Table of Contents Table of Contents
Previous Page  4 / 156 Next Page
Information
Show Menu
Previous Page 4 / 156 Next Page
Page Background

本院では患者を中心とした安全で質の高い医療を提供するために、以下の方針に基づい

て行動します。

1. 患者の生命・尊厳・権利と人格を尊重し、患者に公正、公平な医療を提供します。

2. 根拠に基づいた医療情報の提供を行い、患者の自己決定権を尊重し、適切な医療を実

践します。

3. 職務上の守秘義務を厳守するとともに、個人情報の保護に努めます。

4. 医療に係る限られた人的、物的資源を、患者の医療上の必要性を勘案して公平に配分

し、有効活用を図ります。

5. 法令、ガイドライン、院内規定等を遵守し、検査、診断、治療及び研究を行います。

6. 臨床倫理上に問題等が生じた場合は、別に定める委員会において慎重に審議します。

 本院では平成26年4月以降、「相対的無輸血」の立場で診療を行っております。 「相対

的無輸血」とは、救命や生命の維持にとって輸血が必要であると医師が判断した場合には

輸血を行う方針を言います。

 疾患によっては、医師の判断で「絶対的無輸血」で行う場合もありますが、基本的には

「相対的無輸血」で行いますので、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。

臨床倫理方針

宗教上の理由等による輸血拒否に関する本院の基本方針

3

滋賀医科大学医学部附属病院診療案内