「患者支援センター」は患者さんの支援と地域医療機関との連携推進部門として、「地域医療連携」「医療福祉相談」「病床管理」「継続看護」の機能を統合的に実施しております。
【地域医療連携室】
地域医療機関の先生方からの連携室へのご紹介は年々増加し、おかげさまで平成22年度は病院全体の約65%を占めるまでになりました。ご紹介いただいた患者さんには、事前のカルテ作成、地域連携窓口での受付け、報告書の送付を行っております。
また、平成17年には産科オープンシステム、地域連携インプラントシステム、地域連携顎矯正治療システムを開始、平成19年にはセカンドオピニオン外来も開設し、ご利用いただいております。
今後はさらに、特定機能病院としての役割分担を明確にし、大学病院での治療を終えた患者さんは、きちんとご紹介いただいた先生のもとへ帰っていただくことを徹底して、地域完結型医療の推進に努めてまいりたいと思います。
【医療福祉相談】
当院では、患者支援センターに医療ソーシャルワーカー(社会福祉士・精神保健福祉士)を配置しております。
病気や事故などで病院にかかられ病気や障がいを得られた場合、健康なときには考えられなかったいろいろな生活上の問題が生じることがあります。
当院では医療ソーシャルワーカーが、療養に伴い生じる社会的・経済的・心理的問題に関して社会福祉の立場からご相談をお受けしています。
患者様やご家族と話し合い、考えながら、心配事や困りごとを一緒に解決していきます。
【病 床 管 理】
患者支援センターの前方支援部門として、2008年3月3日から病床管理部門が稼動しました。
病床管理は、病院組織の活動性を向上させることを念頭に、空き病床を公平かつ有効活用することで、待機を余儀なくされている患者さんが早く入院できるよう、また、大学での高度医療が必要な患者さんが一人でも多く入院治療が受けられるよう調整を心がけ、地域の依頼に応えられるよう努力しています。
病床管理では院内の病床状況を院内LAN環境下で常時把握し、円滑な病床運営を行うために医療サービス課事務職、病棟看護師長とともにベッドコントロール会議を行ない、各病棟の空き病床を管理しています。
毎月空き病床稼働の集計を行い、データを把握した上で日々の病床管理業務に努めています。
【継続看護室】
<退院調整看護師>
看護師長 伊波 早苗(いは さなえ)
看護師長 安藤 光子(あんどう みつこ)
副看護師長 河村 光子(かわむらみつこ)
副看護師長 片山 育子(かたやま いくこ)
副看護師長 中北 順子(なかきた じゅんこ)
看護師 白石 知子(しらいし ともこ)
看護師 尾崎 由佳(おざき ゆか)
看護師 竹田 好美(たけだ よしみ)
継続看護室は、診療所・保健所・保健センター・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション等との連携を密にし、退院調整と外来通院患者の連絡・調整を行っております。病院と地域を結ぶ窓口として是非ご活用下さい。
又、継続看護室では専門看護師・認定看護師を活用した看護相談を実施しております。どなたでもご利用頂けますので是非ご活用下さい。
看護相談(予約番号 077-548-2772) 相談料は無料です。
| |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
| 午 前 |
|
感染予防や対処
についての相談 |
精神疾患患者様のご家族相談
禁煙相談 |
|
|
| 午 後 |
糖尿病療養相談 |
応急手当・緊急
時の対応の相談 |
呼吸に関する相談 |
|
|
※ その他の在宅療養相談は、患者支援センターで毎日行っております。