無菌治療部

診療・業務内容

 無菌治療部は、平成9年に設置された特殊診療施設で、骨髄移植療など治療経過の中で一時的に無菌的環境下での管理を必要とする症例を収容する施設です。

 平成20年6月には、病院再開発計画に伴い、血液内科のある4C病棟に移築されました。さらに、細胞プロッセッシングセンターを4B病棟に新設中です。

 無菌治療部は、無菌病室ユニット、前処置用病室、薬浴用浴室、無菌調剤室などで構成され、全体が独立空調によって陽圧管理されています。面会は、面会通路より随時可能で、無菌治療病室の窓越しにインターフォンを介して会話ができます。

 血液内科と小児科が非血縁者間骨髄移植を中心に造血幹細胞移植を行っているほか、自家末梢血幹細胞採取や分離保存などを集約的に行っています。