化学療法部

診療・業務内容

 化学療法部では最新の薬物療法、エビデンスに基づいた薬物療法を行うとともに、独自の先進医療(抗がん剤感受性試験に基づく化学療法)も実施しています。対象疾患は悪性疾患が中心ですが、その他に炎症性腸疾患やリウマチに対する薬物療法も行っています。

 良好な治療環境としてまず第一にスタッフの充実があげられます。薬剤師はがん専門薬剤師、看護師はがん化学療法看護認定看護師の資格をもっており、治療をサポートしています。ハード面では薬剤を無菌下に調製できるシステム、テレビを備え付けたリクライニングシートがあります。外来から隔離した静かな部屋で、安心して治療が受けられる環境を整えています。
 
(チームカンファレンス)
  • 次週治療予定新規登録患者の概要把握
  • 次週治療予定患者の問題点を共有
  • 稼働における問題点の解決
  • 互いの近況報告
   
(治療環境としての工夫)
  • 専門看護師の常駐
  • 単独の建物(診察と離れた環境)
  • 外来棟に隣接
  • 窓に向かったリクライニングチェア
  • 各チェアにテレビを取り付け
  • 車椅子用トイレの設置
  • アメニティの向上(冷蔵庫・電子レンジの設置、ウィッグの展示
    リラックス目的の観葉植物・アロマ・雑誌・音楽)
 

専門分野・特に高度な領域

    化学療法部での治療は、各診療科の医師の指示を受け行っております。 まずは該当疾患の担当診療科もしくは腫瘍センターがん相談支援部門にご相談ください。