光学医療診療部では内視鏡を用いた診断・治療を行っています。上部消化管の診断・治療は年間約5,000例、下部消化管約2,300例、胆道系約260例、呼吸器系約190例であり、年間約7,750例の診断・治療を行っています。
なかでも大学病院というその特殊な性質から、地域の診療所や中核病院からの内視鏡治療の依頼が急増しています。早期食道がん・早期胃がんに対する内視鏡的粘膜下層切開剥離術の他、大腸ポリペクトミー、食道拡張術などの内視鏡治療件数、さらには小腸内視鏡件数が年々着実に増加し、良好な治療・診断実績を積み上げています。
医師不足で多忙ななかでも、患者さんのニーズには極力応えるようにしております。早期食道がん・早期胃がんの内視鏡治療に限らず、大腸ポリープの内視鏡切除に至るまで3週間以上は決してお待たせることがないように日々努力しております。