婦人科悪性腫瘍に対しては、手術療法を中心に、化学療法・放射線療法を組み合わせて治療しています。子宮動脈からの抗がん剤の注入、塞栓術も施行しています。
2010年3月よりHPVワクチン外来(子宮頸がんワクチン外来)を第2・4水曜日午後に開設しています。
2008年4月より単一胚盤胞移植を開始して、妊娠率は維持したまま、多胎率を減少させることに成功しました。また、一般的な体外受精・胚移植法で不成功症例には、滋賀医科大学産科学婦人科学教室が開発した二段階胚移植法などを中心に積極的な治療を行っています。
2011年4月より子宮内膜症外来を開設してご相談に応じています。また、当科の子宮内膜症(卵巣チョコレート嚢胞)に対する腹腔鏡下手術は、extra-ovarian endosurgical technique法を行い、術後の高い妊娠率を認めています。
性器脱に対しTFS (tissue fixation system)、尿失禁に対しTOT (trans-ovulata tape)法による低侵襲で安全な手術を開始しました。