平成17年4月1日
Director of the SUMS Hospital
Rikushi Morita
滋賀医科大学病院長
森田 陸司
E-mail :

理念を求めての病院改革
【平成17年4月1日】
滋賀医科大学医学部附属病院の職員一同は、国立大学法人化以後も、病院の理念「信頼と満足を追求する全人的医療」の実践を目指して、暗中模索ながら、不断の努力を続けております。
その一環として、第一に、この4月から、これまで以上に、安全かつ質の高い医療の提供、地域連携と患者さん中心の医療の効果的な実践を目指して、病院事務部門の強化が図られました。 それに加えて、病院事務部門の責任者として、民間的な優れた発想を病院運営に取り入れるために、国家公務員共済組合連合会京阪奈病院(枚方市)の事務部長を、新たに副病院長として迎えました。
これからの、斬新な病院運営と病院の活性化に、ご期待下さい。
第二に、滋賀医大の長年の悲願であった病院再開発がいよいよ始まります。
「安全な医療」「地域密着型医療」と「機能集約型医療」を3本柱として、新病棟、新手術棟の増築と、病院全体の改修がなされ、5年後には、全く新しい病院へと生まれ変わる予定です。 「機能集約型医療体制」とは、一人一人の患者さんについて多くの専門家が相談をしながら、最適な医療を選択し提供する医療体制のことで、私達の目指している医療の実践体制です。
滋賀医大病院は、「地域の皆さまと共に在る」事をモットーにしております。
皆さまから信頼され、親しまれる病院でありたいと願っております。