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編集/発行 マルチメディアセンター  発行日 2006.01.04  臨時発行


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リニューアルへの道のり
コンセプト
リニューアル裏話 矢印
モデル撮影 矢印
スタッフ紹介
最後に


リニューアルへの道のり

 役員会でホームページリニューアルが決定され、それを受けて、マルチメディアセンターの教授が立案、HPワーキング(※)の立ち上げを行いました。
 その指示のもと、教務部図書課マルチメディア係の職員が中心となって、HPワーキングと各部署との連携により、ホームページリニューアルが実現しました。

※HPワーキング…滋賀医大HPをリニューアルするために作られた有識者の集まり。学生を含む12名で構成されました。

<経過>
約1年前 ホームページリニューアルが役員会にて決定。
HPワーキングを立ち上げ、2社から見積もり・デザイン案の提出を受けるが、滋賀医大のキービジュアルがないということで、見直しに。
2005年5月 楽天ビジネスで業者を公募したところ、20社を超える応募を受ける。
2005年8月 立地条件・金額・会社規模・実績などから3社へ絞り込む。
プレゼンテーション・見積もり結果を役員会に報告し、1社を選定。
<主な理由>
・実績(大学HPを多数手がけている)
・旧滋賀医大HPの詳細な分析と問題点・改善点の提示
・シンプルなトップページ
2005年9月 リニューアル作業開始
2006年1月 リニューアル




コンセプト

  • 滋賀医大の理念・使命、教育理念・教育目標を表現する

  • 「人が中心」である大学というキービジュアルを表現する

  • 入試ページの充実を図る
    (特に、大学院入試・社会人入試をアピールする)

  • 訪問者別のコンテンツを整理し、訪問者に優しいHPにする

リニューアル裏話

リストボタン いかにキービジュアルを表現するか?
 リニューアルスタッフが1番苦心したのが、この点です。
 「人が中心」「人を大事にする」「人を育てる」といったキービジュアルが見えるページを作るにはどうしたらいいか・・・。

 そこで、トップ画像に人を使うことにしました。
 笑顔で上を向くことで、向上心・希望・未来・前進といった姿を表現します。
 また、滋賀医大・附属病院で実際に使用されている衣装を着用すること、青空をバックとした滋賀医大・附属病院の建物を背景とすることで、滋賀医大の理念・使命、教育目標・教育理念を表現できるHPにより近付ける努力をしました。

リストボタン 患者さまに優しいHP作り
 患者さまが検索サイトで「滋賀 医大」などを検索条件にされると、滋賀医大HPがトップでヒットするため、附属病院HPではなく滋賀医大HPにアクセスされる可能性が高いと考えられます。
 しかし、患者さまが求める情報は、滋賀医大HPではなく附属病院HPに掲載されています。
 そこで、間違って滋賀医大HPにアクセスされた患者さまを、いかにスムーズに附属病院HPへ誘導するかが懸案事項となりました。

 附属病院HPへのリンクを4箇所用意することにより、この問題の解決を図りました。
  • トップ画像の滋賀医科大学ロゴの下に「附属病院へお越しの方はこちらへ」というリンクを貼り、さらに少し目立つ画像を文言の前に配置しました。
  • メインメニューにも「附属病院」を追加、他のメインメニューから独立した雰囲気を出し、目立たせるために色を変えました。
  • 訪問者別メニューに「患者さまへ」を追加しました。
  • 画面右のバナー群に「滋賀医科大学附属病院」を作成しました。

リストボタン 学生の意見を反映させたい
 滋賀医大HPへの訪問者の中で、大事な訪問者である「学生」「受験生」。

 そこで、学生の視点から意見を出してもらおうと、学生さんにHPワーキングに参加していただきました。デザインや分かりやすいメニュー名など、教職員の目からは気付きにくい点について活発な意見の交換がありました。
 特に、附属病院へのリンクに赤十字の画像を使おうという案が出た際には、若鮎祭での経験をもとに、赤十字は「病院」ではなく「赤十字社」のマークなので無断で使用することはできない、と指摘してくださいました。


モデル撮影

 11月7日、秋空のもと、トップページを飾るモデル撮影が行われました。
 滋賀医大HPのキービジュアルとなる画像だけに、関係者一同、大変な気合です。
 モデルさんが医師、看護師、男子学生、女子学生に扮し、4時間ほどかけて中庭・動物生命科学研究センター・看護学科校舎・附属病院を使って撮影しました。

滋賀医大を違和感なく歩いていそうですか?
(画像をクリックしてみてください)
クリックしてください矢印

モデル撮影風景
   
  • どうしてモデルを使ったの?
    よく聞かれる質問です。
    「滋賀医大の教職員や学生を選んだら良かったのに・・・」とも言われます。
    学内の教職員や学生で撮影することも考えましたが、個人をホームページに掲載することでストーカーなどの被害が発生することを懸念して、モデルを起用しました。(実際、そういった問題が発生した大学があったそうです)

  • モデルは誰が選んだの?
    HPリニューアルスタッフと、一部学生にアンケートを実施いたしました。
    「さわやかな感じ」を大事に選定しました。

  • 衣装はどうしたの?
    キービジュアルを表現するために、医師・看護師・研修生・看護学生それぞれが実際に着用されている白衣・ナース服・制服をお借りしました。Synapsカードも首から下げる凝りようです。

    <衣装に協力してくださった部署>
    • 白衣・ナース服…病院管理課病院企画係
    • Synapsカード(ダミー)…病院管理課医療情報係
    • 看護学生制服…看護学科、滋賀医科大学生協

衣装に協力してくださった各部署、また、授業や実習でお忙しい中、撮影にエキストラで参加してくださった学生さんたち、ありがとうございました。


スタッフ紹介

  • HPワーキングメンバー12名
  • 企画調整室
  • 総務部研究協力課
  • 教務部学生課
  • 教務部図書課
  • 教務部入試課
  • マルチメディアセンター

最後に

旧SUMSトップページ 5年前、教務部図書課マルチメディア係の職員が一人で作り上げたトップページ。約4年間、滋賀医大の顔として活躍してくれました。


滋賀医大HPリニューアルに際してご協力いただいた方々、各部署にお礼申し上げます。
ありがとうございました。