Results
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(10月7日更新)
9月18日から10月2日にかけて、平成22年度関西学生ハンドボール(学連)秋季リーグ戦があり、
滋賀医大は2部で6試合行い、0勝5敗1分で7位となりました。よって3部への降格が決まりました。
大阪や神戸など、会場が遠いことが多かったのですが、応援しに来てくださったOB、OGの皆様、
ありがとうございました。
9月18日 VS天理大 14−37
9月19日 VS京都大 11−26
9月23日 VS大阪大 11−25
9月25日 VS近畿大 25−32
10月 1日 VS龍谷大 25−25
10月 2日 VS京府医 13−17
平成23年度関西学生ハンドボール秋季リーグ戦
●平成22年度秋季関西医歯薬ハンドボール大会
(1月9日更新)
今年度の秋リーグが11月20,21,に太陽が丘において行われました。以下に結果を
報告させていただきます。
11月20日(土)
×VS岐阜大学 (11−13)
○VS三重大学 (18−16)
11月21日(日)
○VS京都府立医大 (24−17)
×VS浜松医大 (17−23)
この結果3位が決定しました。
会場まで応援に来てくださったOB,OGの皆様、ありがとうございました。
●平成23年度西日本医歯薬
(5月24日更新)
今年度の西日本医歯薬が3月19,20,に太陽が丘において行われました。以下に結果を
報告させていただきます。
3月19日(土)
○VS神戸・名市大学 (19−16)
○VS奈良医 (26−20)
3月20日(日)
○VS三重大学 (17−10)
×VS京都府立医科大学 (20−21)
この結果2位が決定しました。
ベスト7は上林翔大、満田雅人、生田旭宏
得点王は生田旭宏
会場まで応援に来てくださったOB,OGの皆様、ありがとうございました。
●平成23年度関西学生ハンドボール春季リーグ戦
(5月27日更新)
4月23日から5月22日にかけて、平成23年度関西学生ハンドボール(学連)春季リーグ戦があり、
滋賀医大は3部で6試合行い、5勝1敗で2位となりました。
大阪や神戸など、会場が遠いことが多かったのですが、応援しに来てくださったOB、OGの皆様、
ありがとうございました。
4月23日 VS佛教大 28−19
4月29日 VS神戸大 32−18
5月1日 VS龍谷大 24−27
5月5日 VS神戸国際大 33−24
5月7日 VS大阪府立大 24−21
5月8日 VS関外大 29−21
3部で2位なので、2部昇格への入れ替え戦が行われました。
入れ替え戦 5月23日 vs大阪教育大学 30−27
よって2部昇格が決まりました。
また秋期学連から2部で試合をしていくので、OB、OGの皆様、応援よろしくお願いします。
● 平成23年度春季関西医歯薬ハンドボール大会
(6月30日更新)
今年度の春リーグが6月24,25日に太陽が丘において行われました。以下に結果を
報告させていただきます。
6月24日(土)
○VS岐阜大学 (21−14)
○VS奈良県立医科大学 (22−15)
6月25日(日)
×VS京都府立医科大 (14−17)
×VS浜医大 (19−27)
この結果、滋賀医大は2勝2敗で3位となりました。
また、ベスト7に三宅優一郎が選ばれました。
会場まで応援に来てくださったOB、OGの皆さま、ありがとうございました。
8月1〜5日、舞洲アリーナにおきまして第63回西日本医科学生体育大会ハンドボール部門が開催されました。結果は予選3試合を3勝0敗の1位とし、決勝トーナメントに進出しました。その後準々決勝で山口大学と試合を行い、準決勝で三重大学と試合を行い勝利しました。その後、京都府立医科大学と決勝戦を行い、勝利することができ、優勝という結果に終わりました。以下に試合の詳細を報告します。
<予選リーグ>
○vs神戸大学(21-17)
西医体初戦ということもあり、全員が緊張していて、非常に悪い立ち上がりでした。前半から5回生や6回生の調子が上がらず、なかなか点差を開くことができませんでした。最終的に逆サイドの小川智也が調子を取り戻し、21-17で勝利することができました。
○vs名古屋大学(31-15)
名古屋大学は去年から西医体に参戦しており、格下だと思っていたのですが、前半から今年1年課題となっていた滋賀医大のDFが機能せず、前半点差を開くことができませんでした。後半になると、滋賀医大の速攻が決まるようになり、31-15で勝利することができました。
○vs山口大学(17-13)
山口大学は医学部のチームとしては珍しく1:2:3のDFをするチームでした。滋賀医大のフローター陣が相手DFに勝つことができ、前半から得点を重ねていくことができました。相手のOFはサイドまでの展開が非常に上手く、何本も広いサイドシュートを打たれてしまいましたが、キーパーの上林翔大がことごとくシュートを止め、勝利することができました。
<決勝トーナメント>
○準々決勝vs山口大学(23-21)
1日に同じ相手と2回試合を行うことになり、1試合目と2試合目の間に相手に滋賀医大のキーパーの動きを研究され、前半立て続けにサイドシュートを入れられ、劣勢になりました。しかし、全員の動きが1試合目に比べてよくなり、DFも狭いサイドシュートを打たせることができるようになり、またOFでもカットインシュートの成功率が上がり、接戦を繰り広げていました。しかしながら、後半途中に6回生でセンターの三宅優一郎がカットインシュートの着地の際、左肩を脱臼してしまい、チームに動揺が走りました。それでも、なんとかリードを最後まで保つことができ、勝利することができました。
○準決勝vs三重大学(19-14)
前半から非常にDFの動きがよく相手OFを守ることができましたが、シュートがなかなか決まらず前半は相手に1点差で負けていました。
後半から段々シュートが決まるようになり、相手を逆転することができました。また、この試合では6回生でエースの満田雅人が19点中11点をとる活躍でチームを決勝に導き、19-14で勝利することができました。
○ 決勝戦vs京都府立医科大学(21-21 ペナコン 3-2)
この決勝では、6月に行われた医葉薬春リーグで完璧に負けた京府医に勝利するために、新たに練習してきた4:2DFを前半の始めから使っていきました。京府医OFははじめ攻め方がわからずミスを続け、前半は滋賀医大のペースで試合を進めることができ、前半を15-11で折り返しました。しかし、後半になると徐々に点差をつめられ、残り時間3秒のところで京府医のエースにフリースローからのロングシュートを決められ同点となり、ペナルティーコンテストを行うことになりましたが、3-2で勝利することができ、優勝することができました。
● 平成23年度第63回西日本医科学生総合体育大会
(9月7日更新)