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平成29年度第1回腫瘍センター講演会
『緩和ケア〜生といのちに向き合って〜』を テレビ中継しました

平成29年7月19日(水)18:00〜19:15

東近江総合医療センターきらめきホール ⇄ 滋賀医科大学

 
 平成29年度に開催される滋賀医科大学 腫瘍センター講演会で、第1回目となる『緩和ケア〜生といのちと向き合って〜』が7月19日に行われ、東近江総合医療センターでもテレビ会議システムを利用してライブ中継され、31名の参加がありました。
 
 今回の講師は、あそかビハーラ病院の院長である大嶋健三郎先生で、終末期を過ごす患者さんとのふれあいの中で経験された体験談をもとに、医療者として、人として大切にしている思いを語っていただきました。
 「緩和ケア病棟というとまだまだ社会では誤解も多いし、緩和ケア病棟に勤務する看護師の7割が3年以内に辞めていく現実の中で、病気で亡くなくならざるを得なかった方々が、大切なことは何かということを教えてくださる。それは患者さんからのギフトです。我々は頂いたギフトを次の患者さんに伝えていくお手伝いができれば」と語られる大嶋先生のお人柄が感じられる良い講演会でした。