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笹川記念保健協力財団 ホスピス緩和ケア事業 2016年度助成者報告会

2016年6月10日(土)10時〜16時15分

日本財団ビル2階 大会議室

 今年度、総合外科学講座目片教授が交付決定を受けました公益財団法人笹川記念保健協力財団の『2016年度助成者報告会』が6月10日(土)、東京の日本財団ビルで行われました。

 報告会午前の部は昨年度の研究助成者ら10名による発表があり、昼食懇談会を挟んで、午後の部でも引き続き11名による発表が行われました。発表では、研究の目的、方法、結果とともに考察や今後の課題・展開、結論が述べられ、発表に対する審査選考委員・企画委員・コメンテーターによるコメントや参加者からの活発な質問や研究へのヒント、励まし等、非常に活発なやりとりがありました。
 この笹川記念保健協力財団の助成金は、ホスピス緩和ケアの向上を目指した事業に対し公募されたもので、その中でも総合外科学講座が今年度交付を受けた”地域啓発助成”は、ホスピス緩和ケア、終末期ケア、在宅医療等の必要性を医療関係者から一般市民にまで幅広い層を対象に周知啓発する活動、または地域における生活・療養・医療・介護・看取りを支えるための多職種間連携強化活動に対して、公募された助成金です。昨年度より開始した「東近江がん診療セミナー」はその柱となるイベントとして、地域の医療関係者にとって有意義な情報提供の場となるよう、今後とも活動を継続していきたいと思います。