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第7回東近江医療圏がん診療市民公開講座

自分らしい暮らしを支えるがん診療

平成29年11月3日(金・祝)
13:30〜15:40
東近江総合医療センター

 『第7回東近江医療圏がん診療市民公開講座』は、絶好の秋晴れの中、紅葉シーズンを間近に控えた東近江市の東近江総合医療センターで開催されました。
 この東近江医療圏がん診療市民公開講座の平成29年度のテーマは「自分らしいくらしを支えるがん診療」。万が一、がんになった後も自分らしさを大切にした治療や心の持ち方のアドバイスを、4つの演題を準備して専門の先生より講演をしていただきました。

総合司会
滋賀医科大学医学部附属病院 腫瘍センター副センター長 村田 聡
開会挨拶
滋賀医科大学医学部附属病院 副病院長 野﨑和彦
講演1
「がんとからだのリハビリ」
座長:近江八幡市立総合医療センター 副院長・外科部長 土屋邦之
講演:近江八幡市立総合医療センター 副主幹・理学療法士 馬場容子
講演2
「がんとこころのリハビリ」
座長:東近江総合医療センター 副院長 目片英治
講演:滋賀医科大学医学部附属病院 腫瘍センター特任講師 森田幸代
講演3
「最新のがん治療:小児のがん治療について」
座長:滋賀医科大学医学部附属病院 腫瘍センター長 醍醐弥太郎
講演:滋賀医科大学医学部 小児学講座准教授 多賀 崇
講演4
「最新のがん治療・肺がん治療について」
座長:東近江総合医療センター 院長 井上修平
講演:東近江総合医療センター 外科診療部長(呼吸器外科) 尾﨑良智
閉会挨拶
東近江総合医療センター 院長 井上修平



次回『第8回東近江医療圏がん診療市民公開講座』は、平成30年1月21日(日)13:30〜15:30(予定)で、滋賀県男女共同参画センター(G-NETしが)で開催いたします。
【プログラム】
1.最新のがん治療”膵がん”
2.がんのむくみについてのおはなし
3.事業場におけるがん治療と職業生活の両立支援について

たくさんのご来場をお待ちしております

 

総合司会

滋賀医科大学医学部附属病院 腫瘍センター副センター長 村田 聡先生

開会挨拶

滋賀医科大学医学部附属病院 副病院長 野﨑和彦先生

『がんとからだのリハビリ』

講演:近江八幡市立総合医療センター 理学療法士 馬場容子先生

『がんとこころのリハビリ』

座長:東近江総合医療センター副院長 目片英治先生

『がんとこころのリハビリ』

講演:滋賀医科大学医学部附属病院 腫瘍センター特任講師 森田幸代先生

『最新のがん治療:小児がん治療について』

講演:滋賀医科大学医学部 小児学講座准教授 多賀 崇先生

『最新のがん治療:肺がん治療について』

講演:東近江総合医療センター 外科診部長 尾﨑良智慧先生

閉会挨拶

東近江総合医療センター 院長 井上修平先生

第6回東近江医療圏がん診療市民公開講座

家族が「がん」になったとき

〜暮らしを支え、がんに向き合うために〜

平成29年2月12日(日)13:30〜15:30
滋賀県立男女共同参画センターG-NETしが

 『第6回東近江医療圏がん診療市民公開講座』は、前日からの積雪に加え粉雪が舞う中、近江八幡駅前の滋賀県立男女共同参画センターG-NETしがで開催されました。
 第1部の東近江総合医療センターのスタッフによる『 がんと診断された!さて、どうしよう』では、乳がんと診断された主人公やその家族の心の動き、納得のできる医療関係者とのコミュニケーションの取り方など、いかに”患者力”を身につけるかをキーワードにして、寸劇を披露しました。併せて、乳がんの種類やそれに応じた治療方法、県内のがん検診率データを紹介しながら、検診の重要性を訴えました。
 また第3部の講演では、滋賀医科大学医学部附属病院 泌尿器科講師 影山 進先生が「からだに優しいがん治療〜泌尿器がんの手術〜」と題して、患者さんのからだに負担をかけない最先端の手術について、映像を交えてお話くださいました。
 雪の影響で「お客さん来てくださるかなぁ」と心配顔だったスタッフも、始まってみれば客席には120名を超える来場者の方々が。年に2回ペースで開催し、3年目が経過したこの公開講座も、3つの病院のスタッフの方々や東近江医療圏の市民の皆様に支えていただき、徐々に定着してきたように思います。この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。

総合司会

滋賀医科大学医学部附属病院 腫瘍センター副センター長 村田 聡先生

開会挨拶

滋賀医科大学医学部附属病院 副病院長 田中 俊宏先生

『がんと診断された!さて、どうしよう』

東近江総合医療センタースタッフ(解説:瀬戸山 博先生)

『がんになったあとの人生プラン』

近江八幡市立総合医療センタースタッフ(解説:川嶋 頼子看護師)

『からだに優しいがん治療』

座長:滋賀医科大学医学部附属病院 腫瘍センター長 醍醐 弥太郎先生

『からだに優しいがん治療』

演者:滋賀医科大学医学部附属病院 泌尿器科講師 影山 進先生

閉会挨拶

近江八幡市立総合医療センター 院長 宮下浩明先生

スタッフの皆さん

第5回東近江医療圏がん診療市民公開講座

家族ががんになったとき

〜がんに備え家族を支えるために〜

平成28年9月11日(日)13:30〜15:30
東近江総合医療センター きらめきホール

 一昨年から始まった「東近江医療圏がん診療市民公開講座」も今回で5回目を迎えました。今回は「家族ががんになったとき」をテーマに、4つの演題について講演をいただきました。
 このうち、「ココロとカラダを守るがん医療」で講演して頂いた 滋賀医科大学医学部附属病院 がん専門薬剤師の野田哲史先生からは、がん患者さんが抱える「身体的苦痛」「精神的苦痛」「社会的苦痛」「スピリチャルペイン」等の緩和ケアについてお話がありました。
 緩和ケアといえば、これ以上治療の効果が得られない患者さんに対して行う医療というイメージが強かったが、今はがんに対する治療と並行して行う医療にシフトしていること、「患者相談窓口」や「患者サロン」の紹介、薬剤師として抗がん剤治療を行っている患者さんと担当医の間に立って、副作用の評価と副作用を和らげる薬の提案などを行っている等、約30分の講演をしていただきました。
 最後に挨拶に立った東近江総合医療センターの井上修平院長からは「核家族化が進んで3人に1人ががんになるということは、家族の誰かががんになる可能性があるということ。こういった市民公開講座に参加して頂くことで患者力・家族力をあげていただき、また私たち医療者もみなさんの意見を聞くことで更に勉強をさせて頂く場として活用していきましょう」と締めくくられました。

開会挨拶

滋賀医科大学医学部附属病院  松末病院長

『がんを早く見つけて得すること』

近江八幡市立総合医療センター 赤松先生

『ココロとカラダを守るがん医療』

滋賀医科大学医学部附属病院 野田薬剤師

『がん治療効果を上げる工夫』

東近江総合医療センター放射線科 河野先生

『寄り添っていこう〜がんと患者と家族と』

滋賀県がん患者団体連絡協議会 八木政廣さん

閉会の辞

東近江総合医療センター 井上院長

平成27年度 第1回東近江医療圏がん診療市民公開講座

がん治療と相談支援

平成27年度9月23日(水・祝)東近江総合医療センターきらめきホール


『平成27年度第1回東近江医療圏がん診療市民公開講座』を、東近江総合医療センターで開催いたしました。
 第1部では、滋賀医科大学医学部附属病院 血液内科 科長 木藤 克之先生による【血液のがんってどんな病気?】、東近江総合医療センター 外科医長 瀬戸山 博先生による【消化器がんの予防と検診について】の講演があり、講演後の質問コーナーでは、最新のがん診療の動向や日常生活でのがん予防について、専門家の意見が聞けるとあって、参加された方からの質問が相次ぎました。
 第2部では、28歳の専業主婦が乳がんと診断されたケースをモデルにして、子育て・家事への影響、外見の変化への対応、妊娠・出産のことなど、患者さんが治療をしていくうえで遭遇する不安や悩みについて、専門家の意見を交えたディスカッションを行いました。

開会の辞 

滋賀医科大学医学部附属病院 松末病院長

『血液のがんってどんな病気?』

滋賀医科大学医学部附属病院血液内科 木藤先生

『消化器がんの予防と検診について』

東近江総合医療センター 外科医長 瀬戸山先生

『仕事と治療の両立』

近江八幡市立総合医療センター 嶋田社会福祉士

『おしゃれや子供のこと』

滋賀医科大学医学部附属病院腫瘍センター
      がん看護専門  木村看護師

閉会の辞

東近江総合医療センター 井上院長

平成27年度 第2回東近江医療圏がん診療市民公開講座

通院でできるがん治療

平成27年度11月1日(日)滋賀県立男女共同参画センター G-NETしが


 『平成27年度第2回東近江医療圏がん診療市民公開講座』を、近江八幡市の滋賀県立男女共同参画センター(G-NETしが)で開催いたしました。
 第2回目となった今回は、第1部で近江八幡市立総合医療センター 乳腺外科 門谷 弥生先生による【怖いけど知っておきたい乳がんQ&A】、東近江総合医療センター 歯科口腔外科 堤 泰彦先生による【がん患者さんの口腔ケアについて】の講演を行いました。
 第2部では、近江八幡市立総合医療センタースタッフによる【外来科学療法の実際】、滋賀医科大学医学部附属病院 腫瘍センタースタッフによる【抗がん剤治療と妊娠】をテーマにした寸劇が行われました。
 締め括りは、多職種の医療関係者、患者会の代表によるざっくばらんなディスカッションが行われ、会場には130名を超える方々にご参加いただきました。

開会の辞 

滋賀医科大学医学部附属病院 村田副病院長

『怖いけど知っておきたい乳がんQ&A』

近江八幡市立総合医療センター 門谷先生

『がん患者さんの口腔ケアについて』

東近江総合医療センター 
     歯科口腔外科 堤先生

『外来化学療法の実際』

近江八幡市立総合医療センター 
    山口薬剤師・川嶋看護師

『抗がん剤治療と妊娠』

滋賀医科大学医学部附属病院腫瘍センター
      田﨑副看護師長・河合先生

がん治療に関するディスカッション

医療関係者、患者会代表のみなさん