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平成30年度科研費採択情報

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呼吸器内科で研究を行っています

【研究課題名】
特発性肺線維症合併進行非小細胞肺癌に対するカルボプラチン+nab-パクリタキセル+ニンテダニブ療法とカルボプラチン+nab-パクリタキセル療法のランダム化第II相試験
【研究の概要】
この臨床試験は、西日本がん機構が試験運営事務局として、また九州大学が研究事務局として行われる多施設共同試験です。
進行期または再発の非小細胞肺癌の患者さんのうち、特発性肺線維症を合併している方が対象になります。これらの患者さんに対する標準治療法は現在でも定まっておりません。特発性肺線維症を合併している場合に、化学療法を施行することで10-20%の頻度で特発性肺線維症の急性増悪を生じることがあります。急性増悪を生じると半数程度方が治療を施しても回復せずお亡くなりになります。そのためより安全で有効性の高い治療法の開発が求められております。近年、特発性肺線維症に対しては、ニンテダニブという抗線維化薬が使用可能となり、年間の肺活量低下の抑制や間質性肺炎急性増悪の発症を抑制することが示唆されております。しかしながら、化学療法にニンテダニブを併用することで、化学療法に伴う特発性肺線維症の急性増悪の発症頻度を減らせるかどうかについては明らかではありません。
本試験では、特発性肺線維症を合併した進行期または再発の非小細胞肺癌の患者さんを対象に、カルボプラチン+nab-パクリタキセル療法にニンテダニブの内服を併用することで、化学療法に伴う特発性肺線維症の急性増悪の発現頻度、有効性と安全性を確認することを目的としております。
【研究の方法】
2017年8月〜2020年5月の間に試験に該当する患者様を登録し、カルボプラチン+nab-パクリタキセル+ニンテダニブ群、カルボプラチン+nab-パクリタキセル群に割り付けます。その後定められたプロトコール通りに投薬を行い、間質性肺炎急性増悪の発現頻度、有効性、安全性などについて評価いたします。本研究は滋賀医科大学倫理委員会での承認を得ております。
【研究成果の公表】
本研究の結果は、国内外の学会および論文として発表予定です。
【問い合わせ先】
本研究に関して、説明を詳しく受けたい、または参加を考えたい患者様は下記までご連絡ください。また患者様さん紹介をご検討の先生は、当院呼吸器内科外来にご紹介ください。

 

(研究責任者)福永 健太郎
〒520-2192  滋賀県大津市瀬田月輪町  滋賀医科大学 呼吸器内科
Tel: (077) 548-2213 Fax:(077)543-5839 
E-mail: hqmed1@belle.shiga-med.ac.jp

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呼吸器内科で研究を行っています

【研究課題名】 癌患者に対する化学放射線治療後の重症放射線肺炎発症予測因子についての研究 
【研究の目的】 癌における標準的治療として化学放射線同時併用療法がありますが、有害事象のひとつとして放射線肺炎があり、時に重症となります。放射線治療計画因子・患者臨床因子・画像解析と重症放射線肺炎発症の関連性を検討することにより、治療開始前にその発生を予測する方法を解析し、治療方法の改善に役立てることを目的としています。 
【研究の方法】 2010年1月から2017年4月までに癌に対し放射線治療を行った患者様の診療録と治療計画データを解析します。本研究は滋賀医科大学倫理委員会の承認を得て実施されています。個人情報は厳密に保護されます。 
【研究成果発表】 学会等や誌上での報告を行います。個人名や個人情報が公表されることはありません。 
【問い合わせ先】 本研究に関するお問い合わせや診療情報の利用を望まれない方は、下記までご連絡ください。   

(研究責任者):中野 恭幸
(研究担当者):内田 泰樹
〒520-2192  滋賀県大津市瀬田月輪町  滋賀医科大学 呼吸器内科
Tel: (077) 548-2213 Fax:(077)543-5839 
E-mail: hqmed1@belle.shiga-med.ac.jp

既存肺標本の使用について

滋賀医科大学 呼吸器内科、呼吸器外科および放射線科では、「既存肺標本を用いた肺の微細構造に関する研究」を行う予定です。既存肺標本の使用につきましてご意見のある方は、下記の問い合わせ先までご連絡ください。なお、本研究の概要等は以下の通りです。

目的:肺の細かい構造を明らかにする研究を行います。
概要:滋賀医科大学医学部附属病院では、これまでに本院で肺の手術を受けられた患者さんのうち、事前に承諾いただいた患者さんの肺の一部を保存しております(「肺標本」といいます)。今回、これらの「肺標本」を使わせていただき、研究を行います。
方法:「肺標本」をシンクロトロンCTという特殊な装置で撮影し、肺の細かい構造を調べます。
効果:肺の細かい構造を調べることにより、肺の病気の原因をさぐります。この研究は、今までわからなかった病気の治療法につながる可能性があります。
副作用・危険性・不利益等:副作用や危険性はありません。また、既に行われた治療、今後行われる治療には何の影響も与えません。
個人情報の保護:本研究では病名以外の個人情報は含まれていません。また、すべての情報は匿名化されます。

問い合わせ先(研究責任者):中野 恭幸

〒520-2192  滋賀県大津市瀬田月輪町
滋賀医科大学 呼吸器内科
Tel: (077) 548-2213 
E-mail: hqmed1@belle.shiga-med.ac.jp

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