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Publication

業績

著書

 

2024

    1. 中川義久:「」NSTEMIでculprit以外を治療すげきか?」ACSガイドライン, エキスパートが語る高齢者循環器診療のすべて-ガイドライン通りにできない場合には?-, 日本医事新報社, 東京, 2024, pp19-22.
    2. 中川義久:「生涯教育のためのセルフトレーニング問題と解説」第5集, 日本内科学会, 東京, 2024, 循環器_編集・作成.

     

2023

  1. 中川義久:「冠動脈の解剖」臨床冠動脈疾患学 増刊号. 日本臨床, 東京, 2023, pp33-38.
  2. 八木典章, 中川義久:「多職種によるハートチーム」循環器疾患の最新の治療 2023-2024. 南江堂, 東京, 2023, pp. 453-456
  3.  

2022

  1. 中川義久:「冠動脈疾患のエビデンス」循環器疾患の最新の治療 2022-2023. 南江堂, 東京, 2022, pp. 405-407
  2. 中川義久:「心電図をフル活用した虚血性心疾患の診断」虚血性疾患-かわりつつある診断と治療- . Medeical Practice. 文光堂, 東京, 2022, pp. 207-212
  3. 中川義久:「冠動脈疾患PCI」脳・心・腎・血管疾患クリニカル・トライアル. Annual Overview2022.一目でわかる、細心臨床研究の流れ. 臨床研究適性評価教育機構(J-CLEAR), 東京, 2022, pp. 57-60
  4. 中川義久:「冠動脈ステント留置患者への適切な抗血小板療法とは?」循環器薬の使い方, 使い分け, モニタリング, 導入・中止のタイミング. 循環器ジャーナル, 医学書院, 東京, 2022, pp.182-189
  5. 中川義久:「狭心症治療薬の正しい使い方-使用目的を明確に考えよう-」日常治療薬の正しい使い方, 作用機序から納得!外来・病棟の処方に自信が持てる30テーマ. レジデントノート増刊号, 羊土社, 東京, 2020, pp.116-122
  6. 肥後洋祐, 中川義久:「12誘導心電図でどのように心臓を観察するのか?」HEART nursing, まるごと狭心症・心筋梗塞-予防から最新カテ治療・心リハまで-, メディカ出版, 東京, 2022, pp.60-67
  7. 中川義久:「冠血行再建術の最新のエビデンス」医学と医療の最前線, 日本内科学会雑誌, 日本内科学会雑誌 第110巻, 東京, 2022, pp.1007-11
  8. 中川義久:「抗血栓薬の3剤併用を回避する」-抗血栓約の調整による出血副作用のコントロール- 特集 知って起きたい血栓予防療法のエッセンス. 診断と治療4, 診断と治療社, 東京, 2022, pp.509-513
  9. 中川義久:「末梢血管へのコレステロール塞栓症をどう予防し, 対処する?」-識る- 特集 備えあれば憂いまし! 心臓カテーテル検査・治療の重大合併症と回避術. Heart View, メディカルビュー社, 東京, 2022, pp.32-35
  10. 岡本寛樹・三宅 誠:「三尖弁逆流を診る」特集 日常診察で遭遇する右心疾患. 心エコー. 文光堂, 東京, 2022, pp.262-269
  11. 中川義久:「Ⅲ緊急PCIに必要な人材と役割」緊急PCIマニュアル-限られた時間での対応にもう悩まない!-南江堂, 東京, 2022, pp.25-30
  12. 中川義久:「抗血小板療法」特集 心血管病の治療薬・予防役の進歩: 最新薬物治療のエッセンス- 診断と治療10. 診断と治療社, 東京, 2022, pp. 1293-1297
  13. 中川義久:「HBRのリスク評価が基本」出血性合併症を回避するための10ヵ条 -Contemporary PCI とは?-Coronary Intervention. メディアル. 東京, 2022, pp. 10-14
  14. 中川義久:「3. 冠動脈インターベンションでの動画対応DRシステムの活用」Ⅱ動画対応DRシステムの活用と期待!エキスパートの目線. 医療と動画の総合情報誌INNERVISION. 特集, 動画対応DRシステムを極める-高精度の診断・治療を支える技術の動向と臨床の最前線-インナービジョン, 東京, 2022, pp. 16-18
  15. 塩山 渉:「循環器疾患」 第2章 -高齢者に多い併存疾患への対応 - よくわかる老年腫瘍学. 金原出版, 東京, 2022. pp.206-216
  16. 中川義久:「狭心症治療薬」 シリーズGノート まずはこれだけ!内科外来で必要な薬剤 各論14. 羊土社 2023, pp.124-129
  17. 中川義久: 編 「確実に身につく 心臓カテーテル検査の基本とコツ」第3版. 羊土社, 東京, 2023
  18. 八木典章:「心臓カテーテル検査に必要な説明と同意書」 確実に身につく心臓カテーテル検査の基本とコツ 第3版. 羊土社, 東京, 2023, pp.70-72
  19. 浅田紘平:「カテーテル操作の基本」  確実に身につく心臓カテーテル検査の基本とコツ 第3版. 羊土社, 東京, 2023, pp.148-151
  20. 澤山裕一:「左冠動脈カテーテルの挿入法」 確実に身につく心臓カテーテル検査の基本とコツ 第3版. 羊土社, 東京, 2023, pp.152-157
  21. 肥後洋祐:「右冠動脈カテーテルの挿入法」 確実に身につく心臓カテーテル検査の基本とコツ 第3版. 羊土社, 東京, 2023, pp158-166
  22. 藤居祐介:「徐脈性不整脈に対する電気生理学的検査の基本」 確実に身につく心臓カテーテル検査の基本とコツ 第3版. 羊土社, 東京, 2023, pp.353-357
  23.  

2021

  1. 中川義久:心タンポナーデ. 今日の治療指針. 医学書院, 東京, 2021, pp.441-442.
  2. 中川義久:サンプルサイズはなぜ研究を開始する前に決定しなければならないのか.数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 14回. 日本医師会雑誌 149 (11), 東京, 2021, pp. 1998-1999.
  3. 中川義久:非劣性試験-劣ってないとは何か?.数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 15回. 日本医師会雑誌 149 (12), 東京, 2021, pp. 2190-2191.
  4. 中川義久:第13条急性冠症候群(ACS)に立ち向かうときの心構えを身につけよ. PCIエキスパートになるための28ヵ条. メジカルビュー社. 東京, 2021pp. 79-83.
  5. 中川義久:リスク比,オッズ比,ハザード比,似ているようでチョット違う.数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 16回. 日本医師会雑誌 150 (1), 東京, 2021, pp. 88-89.
  6. 中川義久:冠動脈PCI. 脳・心・腎・血管疾患クリニカル・トライアル Annual Overview 2021. Evidence for total vascular care. 臨床研究適正評価教育機構(J-CLEAR), 東京, 2021. pp. 26-29
  7. 八木典章:心リハチーム探訪, つなげるなながるMORE FOR NURSE, HEART, Vol.34. メディカ出版, Vo.34, No.5, 東京,2021, pp. 70-71
  8. 中川義久:標準偏差と標準誤差,95%信頼区間とは.数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 17回. 日本医師会雑誌 150 (2), 東京, 2021, pp. 294-295.
  9. 中川義久:ROC曲線とAUCとは何か?.数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 18回. 日本医師会雑誌 150 (3), 東京, 2021, pp. 492-493.
  10. 中川義久:冠血行再建術の最新エビデンス. 医学と医療の最前線. 日本内科学会, 110 (5). 東京, 2021. pp. 1007-1012.
  11. 中川義久:PCIの歴史-バルーン時代からステントの登場とその進歩について-. Coronary Intervention. メディアルファ. 17(4), 東京, 2021. pp. 118-123.
  12. 中川義久:周術期心筋梗塞1. 急性心筋梗塞. 麻酔科医なら知っておきたい血栓症・塞栓症. LiSA 周術期管理を核とした総合誌, Life Support and Ansethesia. 別冊秋号, Vol.2021, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 東京, 2021. pp. 129-133.
  13. 中川義久:HITによるステント血栓症. 上級医を目指す循環器治療手技 PCI. 日本医事新報社, 東京, 2021. 8-3, pp.243-249.

 

     

2020

  1. 中川義久:なぜ医療統計が大切なのか. 数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第1回. 日本医師会雑誌, 東京, 2020, pp. 2000-2002.
  2. 中川義久:代表値としての平均値と中央値. 数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第2回. 日本医師会雑誌, 東京, 2020, pp. 2210-2211
  3. 中川義久:感度,特異度,陽性的中率,検査前確率-「あてずっぽう」の検査はなぜダメなのか?数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第3回. 日本医師会雑誌, 東京, 2020, pp. 2448-2450
  4. 中川義久:PADは二次予防とかんがえよう. そうだったんだ!脂質異常症第2版 治療の新潮流を探る. 文光堂, 東京, 2020, pp. 234-238
  5. 中川義久:感度,特異度,陽性的中率,ランダマイズ研究とレジストリ研究. 数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第4回. 日本医師会雑誌, 東京, 2020, pp. 78-79.
  6. 中川義久:冠動脈PCI. 脳・心・腎・血管疾患クリニカル・トライアル. Annual Overview2020. 診療研究適正評価教育機構(J-CLEAR)東京, 2020, pp. 22-25
  7. 中川義久:αエラーとβエラー. 数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第5回. 日本医師会雑誌, 東京, 2020, pp. 306-307.
  8. Asada K, Hosaka F. CTO PCI Complications: Prevention and Management. Current Trend and Techniques of Percutaneous Coronary Intervention for Chronic Total Occlusion. Springer Nature logo. Springer Singapore. 2020, pp. 107-115
  9. 中川義久:NNTを理解しよう. 数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第6回. 日本医師会雑誌, 東京, 2020, pp. 542-543.
  10. 中川義久:相関関係と因果関係. 数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第7回. 日本医師会雑誌, 東京, 2020, pp. 738-739.
  11. 中川義久:シューマでわかる冠動脈造影の読み方.そうだったのか!絶対読めるCAG. 洋土社, 東京, 2020.
  12. 中川義久:比較とは何か,t 検定の背景を理解する.数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 8 回. 日本医師会雑誌 149(5), 東京, 2020, pp. 892-893.
  13. 中川義久:多変量解析とは何か? 数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 9 回. 日本医師会雑誌 149 (6), 東京, 2020, pp. 1082-1083.
  14. 中川義久:メタ解析と診療ガイドライン.  数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 10 回. 日本医師会雑誌 149 (7), 東京, 2020, pp. 1258-1259.
  15. 中川義久:生存時間解析とカプラン・マイヤー生存曲線.  数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 11回. 日本医師会雑誌 149 (8), 東京, 2020, pp. 1428-1429.
  16. 中川義久:プロペンシティスコア・マッチング法.数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 12回. 日本医師会雑誌 149 (9), 東京, 2020, pp. 1606~1607.
  17. 中川義久:ACS患者に対する抗血栓療法.特集 冠動脈疾患と抗血栓療法. 循環器内科. 88(6)科学評論社.東京, 2020, pp. 617-623.
  18. 中川義久:変数の尺度とデータスクリーニング.数式なしで楽しく学ぶ医療統計塾第 13回. 日本医師会雑誌 149 (10), 東京, 2020, pp. 1806-1807.
  19. 中川義久:抗血栓療法をめぐる最新話題と消化管出血対策. セミナーノート. 大津市医師会誌. 滋賀, 2020, 43 (12) pp. 44-45.

 

     

2019

  1. 中川義久:書評. “熱血講義!心電図 匠が教える実践的判読法“ 内科臨床誌 メディチーナVol.56 No.13. 医学書院, 2019, pp. 2163
  2. 中川義久:ACS症例の完全血行再建 updete. 循環器内科 特集・虚血性心疾患治療の現在と未来. 第85巻4号, 科学評論社, 東京, 2019, pp. 512-516.
  3. 中川義久:冠動脈疾患-PCI. 脳・心・腎血管クリニカル・トライアル2019. 編集 臨床研究適正評価教育機構(J-CLEARR) J-CREAR 設立10周年に寄せて. ライフサイエンス出版, 東京, 2019, pp. 19-20.
  4. 中川義久:抗血栓療法. Coronary Intervention. Contemporary best strategy of PCIで本邦PCI例の予後改善. OMTを極める. 株式会社メディアルファ,東京, 2019, pp. 72-76.
  5. 中川義久:プラスグレル,チカグレロルの適応と使用法. medicina. 抗血栓療法のジレンマ・予防すべきは血栓か、出血か? 抗血小板薬の特性を理解する. 医学書院, 東京, 2019, Vol.56 NO.2, pp. 254-257.
  6. 中川義久: 第12条 急性冠症候群に立ち向かうときの心構えを身につけよ. 責任冠動脈を追え!PCIエキスパートになるための25カ条. Heart View. 2019, Vol.23 No.1
  7. 中川義久:ST上昇の形から心室細動のリスクを予測できるか? medicina. TPOで読み解く心電図. 背景から考える. 医学書院, 2019, Vol.56 NO.3, pp. 470-474.
  8. 中川義久:心筋梗塞既往患者にのこされたアンメットニーズ. Prog. Med. ライフサイエンス出版, 東京, 2019, 39巻6号 pp. 77-78.
  9. 中川義久:巻頭言. メディカル・ビューポイント. 2019, (MVP) Vol.40 No. 7
  10. 中川義久:書評. “循環器疾患の画像診断-現状と進歩”  循環器ジャーナル. 2019, Vol.67, No.3
  11. 中川義久:ST上昇型急性心筋梗塞の急性期評価・治療.ICUとCCU 特集 急性冠症候群ガイドライン.医学図書出版, 東京, 2019, 43巻, pp. 439-444.
  12. 中川義久:インターベンション治療. 動脈硬化診療のすべて. 日本医師会雑誌. 生涯教育シリーズ97 日本医師会, 東京, 2019, 第148巻・特別号(2), pp.270-272.
  13. 中川義久:急性冠症候群(不安定狭心症). 別冊日本臨床 循環器症候群. 第3版. 領域別症候群シリーズ No. 6. Ⅵ冠動脈・静脈疾患・走行異常ーその他の循環器疾患を含めてー. 日本臨牀社, 東京, 2019, pp. 22-26.
  14. 中川義久:不安定狭心症. 薬局 Vol.70. 特集 急性冠症候群. 実林相に活きる薬物治療の知識とスキルを身につける. 南山堂, 東京, No12, pp.30-34.
  15. 中川義久:急性冠症候群ガイドライン改訂のポイント. ACS後の心血管イベントの2次予防に対する脂質監理療法の重要性. CATHLAB JIN. メディカルアイ, 東京, 2019, pp. 14-15.
  16. 中川義久:令和時代の医療理念を万葉集にもとめる. One Point Advice. 内科総合誌 Medical Practice. 文光堂, 東京, 2019, vol. 36 pp.1762

     

2018

  1. 副島京子,山根禎一,芦原貴司,五十嵐都,荻ノ沢泰司,加藤律史,草間芳樹,栗田康生,佐藤俊明,高木雅彦,丹野 郁,中井俊子,八木哲夫,山城荒平:日本不整脈心電学会・心電図検定委員会編著:改訂3版 心電図検定公式問題集&ガイド:受験者必携! 2級/3級.メディカ出版,大阪,2018, pp. 1-128.

 

2017

  1. 堀江 稔 : QT短縮症候群.別冊医学のあゆみ 不整脈を科学する,医歯薬出版, 東京, 2017, 13-17.
  2. 堀江 稔:遺伝性不整脈の日本人コホートにおける遺伝的背景と発症メカニズムの検討. 先進医薬研究振興財団2016年度研究成果報告集. 先進医薬研究振興財団. 224-228.
  3. 芦原貴司:線維芽細胞と興奮伝導・伝播異常.井上 博編:Medical Topics Series:不整脈2017.メディカルレビュー社,大阪,2017, pp. 20-29.
  4. 堀江 稔:6. 心房粗動. X. 不整脈. 循環器疾患最新の治療2018-2019. 南江堂. 東京. 2017, 280-282.

 

2016

  1. 堀江 稔 : 最近の不整脈診療の進歩-心房細動治療のパラダイムシフト.大津市医師会雑誌,大津医師会,滋賀,2016, 39:22-26
  2. 堀江 稔:遺伝性不整脈と突然死.循環器内科,科学評論社,東京,2016, 79:95-101
  3. 堀江 稔:別冊医学のあゆみ ・イオンチャネル病のすべて 医歯薬出版,東京,2016.256.(6) 
  4. 林 秀樹,堀江 稔. 心不全における不整脈の治療, 南江堂, 東京, 2016, 304-306
  5. 堀江 稔:はじめに. 医学のあゆみ・心臓突然死の先制医療, 2016, 751
  6. 大野聖子:心筋症における心臓突然死を予測する. 医学のあゆみ・心臓突然死の先制医療, 2016, 779-783
  7. Horie M, Sonoda K, Ohno S. Chapter 4: Genetic basis for Early Repolarization Syndrome. In J Wave Syndromes: Brugada and Early Repolarization Syndromes 1st ed. 2016 Edition ed. C. Antzelevitch and G-X Yan, Springer, Co. 2016
  8. 堀江 稔: ここが知りたい 重症心不全の患者さんが来ました. 中外医学社, 東京, 2016,465-472
  9. 住友直方(班長), 堀江 稔(外部評価委員): 学校心臓検診のガイドライン : 日本循環器学会/日本小児循環器学会合同ガイドライン. 日本循環器学会, 東京, 2016.
  10. 芦原貴司:難治性不整脈治療のイノベーション実現に向けたin silico arrhythmology.奥山裕司編著:難治性不整脈診療:エキスパートのアプローチ.中外医学社,東京,2016,229-234.
  11. 芦原貴司,草間芳樹,栗田康生,小菅雅美,佐藤俊明,高瀬凡平,丹野 郁,中井俊子,山根禎一(心電図検定ワーキンググループ):池田隆徳監修:改訂2版 心電図検定公式問題集&ガイド:受験者必携! 2級/3級.メディカ出版,大阪,2016,  1-128.

 

2015

  1. 堀江 稔(分担研究),加藤稲子(代表研究):乳幼児突然死症候群(SIDS)および乳幼児突発性危急事態(ALTE)の病態解明等と死亡数減少のための研究.2015年3月発行.平成26年度厚生労働科学研究費補助金,成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業
  2. 堀江 稔 総説:先制医療としての遺伝子診断と循環器病.循環器内科,科学評論社,東京,2015,77,289-293
  3. 福山 恵:特殊なQT延長:Andersen症候群・Timothy症候群.循環器内科,科学評論社,東京,2015,77,345-352
  4. 長谷川奏恵、大野聖子、堀江 稔:循環器疾患の発症とモザイク.循環器内科,科学評論社,東京,2015, 77:,391-396
  5. 大野聖子:小型次世代シークエンサによる候補遺伝子のスクリーニング.循環器内科,科学評論社,東京,2015, 77,385-390
  6. 伊藤英樹、藤居祐介、堀江 稔. Short-coupled variant of torsade de pointesとはどのような疾患か, また有効な薬剤はあるか. 不整脈治療update 第4巻, 医薬ジャーナル社, 東京, 2015, 175-180
  7. 堀江 稔. QT延長症候群の定義と病態. 不整脈症候群, 南江堂, 東京, 2015, 12-14.
  8. 堀江 稔. QT延長症候群の分類. 不整脈症候群, 南江堂, 東京, 2015, 15-18.
  9. 伊藤英樹. QT延長症候群の臨床診断. 不整脈症候群, 南江堂, 東京, 2015, 19-23.
  10. 伊藤英樹. 後天性QT延長症候群. 不整脈症候群, 南江堂, 東京, 2015, 38.
  11. 大野聖子. 不整脈原性右室心筋症の遺伝子診断. 不整脈症候群, 南江堂, 東京, 2015, 157-159.
  12. 大野聖子. 不整脈原性右室心筋症. 不整脈症候群, 南江堂, 東京, 2015, 166.
  13. 伊藤英樹. Torsade de pointesとは?Electrocardiography A to Z-心電図のリズムと波を見極める. 日本医師会雑誌特別号 東京, 2015, 144(2), 168.
  14. 伊藤英樹. QT延長症候群. Electrocardiography A to Z-心電図のリズムと波を見極める. 日本医師会雑誌特別号 東京, 2015, 144(2), 218-219.
  15. 伊藤英樹. 遺伝子診断. Electrocardiography A to Z-心電図のリズムと波を見極める. 日本医師会雑誌特別号 東京, 2015, 144(2), 285.
  16. 芦原貴司:コンピュータシミュレーションと不整脈.井上 博編:Medical Topics Series:不整脈2015.メディカルレビュー社,大阪,2015, 6-10,41-52.
  17. 芦原貴司:滋賀医科大学医学部附属病院の先端医療:最先端技術による不整脈治療:カテーテルアブレーション.滋賀医科大学医学部附属病院編著:滋賀医科大学医学部附属病院の最新治療がわかる本:患者さんにやさしい医療を実践.バリューメディカル,東京,2015, 22-23.
  18. 芦原貴司,草間芳樹,栗田康生,小菅雅美,佐藤俊明,高瀬凡平,丹野 郁,中井俊子,山根禎一(心電図検定ワーキンググループ):池田隆徳監修:心電図検定公式問題集&ガイド:受験者必携! 2級/3級.メディカ出版,大阪,2015, 1-107.

     

2014

  1. 堀江 稔:梗塞後不整脈 循環器疾患最新の治療2014-2015.南江堂,東京,pp.77-81, 2014
  2. 堀江 稔監修:別冊医学のあゆみ・イオンチャネル病のすべて  2014年 医歯薬出版
  3. 堀江 稔 我が国における遺伝子不整脈診断・治療の今後の展望(座談会)Cardiac Practice 25(2), 65-72, 2014
  4. 芦原貴司,堀江 稔:II.治療の常識が変わった!:D.抗不整脈薬によるリズムコントロールは限定的:2.電気的リモデリングと抗不整脈薬の選択.心房細動のトータルマネージメント-治療の常識が変わる!文光堂,東京, 2014,132-138
  5. 芦原貴司:慢性心房細動のインシリコ研究.京滋奈良ハートリズム研究会:不整脈ニュース,2014, 6:1-4. (Online) 

 

2013

  1. 蔦本尚慶、河原千穂、西山敬三、酒井 宏、堀江 稔:ANP, BNP, NT-proBNPをどう使い、どう活かすか。循環器専門医に必要な検査必須知識「正しい診断を導くために」 メジカルビュー社, 東京, pp. 70-75.
  2. 松本鉄也、堀江 稔:β遮断薬、α遮断薬、αβ遮断薬 循環器の基本薬を使いこなす 増補版 文光堂, 東京, 2013, pp. 45-52.
  3. 伊藤英樹:見逃すな!薬物中毒と電解質異常. レジデントノート 心電図の読み方トレニーング 羊土社, 東京, 2013(4), pp. 89-94.
  4. 堀江 稔:イオンチャネル病としての心房細動.不整脈2013.メディカルレビュー社, 東京, pp.111-118.
  5. 芦原貴司:第IV部 心電図・不整脈との格闘:コンピュータモデリング 心電学・不整脈学領域のシミュレーション 日本心電学会 30年の軌跡 日本心電学会,東京,2013,pp.148-153.
  6. 芦原貴司,堀江 稔:III.心不全を治療する:心不全における不整脈を管理する 心不全をマスターする 病態を理解して治療できる医師になろう 文光堂,東京,2013, pp. 100-108.
  7. 芦原貴司:植込み型心電用データレコーダ 不整脈概論:専門医になるためのエッセンシャルブック メジカルビュー社,東京,2013, pp. 140-147.

     

2012

  1. Hayashi H, Horie M: Prognostic value of P wave for developing atrial fibrillation. In: Atrial Fibrillation. InTech, Croatia, 2012, pp. 189-198.
  2. Horie M: Chapter 15: Pipette perfusion technique. In: Okada Y (ed): Path Clamp Techniques: from Beginning to Advanced Protocol. Springer, 2012, pp. 219-228.
  3. 堀江 稔:不整脈の遺伝子異常.不整脈学.南江堂,東京,2012,pp. 221-225.
  4. 堀江 稔:遺伝子疾患としての心房細動.不整脈学.南江堂,東京,2012, pp. 405-409.
  5. 堀江 稔:不整脈.Nursing Mook 74:慢性疾患の急性増悪とその対応.株式会社学研マーケティング,東京,2012,pp. 44-53.
  6. 芦原貴司:不整脈のシミュレーション.不整脈学.南江堂,東京,2012,pp. 144-148.
  7. 芦原貴司:心室細動.成り立ちから理解する心電図波形:心筋の活動電位を読み解く.秀潤社,東京,2012,pp. 201-203.
  8. 坂田憲祐,酒井 宏,山本 孝,堀江 稔:妊娠を契機に発症した肺動脈性肺高血圧症をともなうOsler-Weber病の1例.Modern Physician. 32 (suppl): 10-12, 2012

     

2011

  1. Ashihara T, Constantino J, Trayanova N: Chapter 1: Mechanisms of defibrillation failure. In Trayanova N (ed): Cardiac Defibrillation - Mechanisms, Challenges and Implications. InTech, Croatia, 2011, pp. 3-10.
  2. 堀江 稔:15章:細胞内灌流法.最新パッチクランプ実験技術法.吉岡書店,京都,2011,pp. 145-152.
  3. 堀江 稔:QT短縮症候群.別冊医学のあゆみ:ここまで進んだ不整脈研究の最新動向.医歯薬出版株式会社,東京,2011,pp. 105-108.
  4. 芦原貴司:イベントレコーダ・植込み型レコーダの活用のしかた.ステップアップのための不整脈診療ガイドブック.メジカルビュー社,東京,2011,pp. 71-80.
  5. 伊藤英樹:QT延長症候群・短縮症候群.ステップアップのための不整脈診療ガイドブック.メジカルビュー社,東京,2011,pp. 308-317.
  6. 酒井 宏,蔦本尚慶,堀江 稔:心筋マーカーによる診断.最新医学:別冊:新しい診断と治療のABC 4:急性心筋梗塞.最新医学社,大阪,2011,pp. 78-88.

     

2010

  1. 堀江 稔:心房細動.今日の治療指針:私はこう治療している2010年度版.医学書院,東京,2010,pp. 300-302.
  2. 堀江 稔:ARB/ACE-Iによる心房細動抑止効果.Annual Review:循環器2010.中外医学社,東京,2010,pp. 182-188.
  3. 堀江 稔:脚ブロック.循環器疾患最新の治療2010-2011.南江堂,東京,2010,pp. 287-290.
  4. 堀江 稔:QT延長症候群.循環器疾患のサイエンス.南山堂,東京,2010,pp. 155-159.
  5. 堀江 稔:Ⅱ,疾患編,4循環器疾患:QT延長症候群.今日の診断指針,第6版.医学書院,東京,2010,pp. 888-890.
  6. 堀江 稔:第4章,患者に学ぶ心不全の診断と治療:3特定心筋症,9不整脈源性右室心筋症.心不全.羊土社,東京,2010,pp. 230-236.
  7. 松本鉄也,堀江 稔:Ⅱ.各論,循環器の基本薬,3.β遮断薬,α遮断薬,αβ遮断薬.循環器の基本薬を使いこなす:腎機能保護を考慮した選び方・使い方のコツ.文光堂,東京,2010,pp. 45-52.
  8. 芦原貴司:肥大型心筋症,心尖部肥大型心筋症(巨大陰性T波),拡張型心筋症,不整脈源性右室心筋症(ε波),たこつぼ型心筋症(急性期),急性心筋炎,急性心膜炎.心電図チェックリスト120.中外医学社,東京,2010, pp. 228-249.
  9. 芦原貴司:第1章-4)心電図所見の記載のしかたのポイント,第3章-I-1)2枝ブロック患者で生じた失神発作→発作性房室ブロック,第3章-I-2)RR間隔が等しい細動波を認める高度徐脈→完全房室ブロックを伴う心房細動.レジデントノート増刊.羊土社,東京,2010,pp. 35-42, 183-190.
  10. 山路正之,蔦本尚慶,堀江 稔:115.アテノール.肥大型心筋症β遮断薬.中外医学社,東京,2010,pp, 529-531.
  11. 山路正之,蔦本尚慶:116.プロプラノロール.肥大型心筋症β遮断薬.中外医学社,東京,2010,pp. 532-535.
  12. 水澤有香,堀江 稔:QT延長症候群における突然死.心臓突然死を予知するための不整脈ノンインベイシブ検査.医学書院,東京,2010,pp. 36-43.
  13. 芦原貴司:特集「心電図の読み方,診かた,考え方:重要症例で学ぶ」:第3章-I-2) RR間隔が等しい細動波を認める高度徐脈→完全房室ブロックを伴う心房細動.レジデントノート増刊.羊土社,東京,2010, pp. 187-190.
  14. Ashihara T, Trayanova NA: Shock-induced changes in transmembrane potential: What is the asymmetry due to? Insights from bidomain simulations. Advances in Electrocardiology: World Scientific, Singapore, 2004, pp. 143-147.
  15. Ashihara T, Trayanova NA: Mechanisms of shock-induced arrhythmogenesis: Role of tissue discontinuity and electroporation in the initiation of focal repetitive postshock activations. Advances in Electrocardiology: World Scientific, Singapore, 2004, pp. 832-836.
  16. Ozawa T, Ito M, Tamaki S, Yao T, Ashihara T, Kita Y, Ueshima H, Horie M: Ventricular repolarization abnormality in Japanese carriers of G643S single nucleotide polymorphism of KCNQ1 gene. Advances in Electrocardiology: World Scientific, Singapore, 2004, pp. 131-133.
  17. 芦原貴司:特集「心電図の読み方,診かた,考え方:重要症例で学ぶ」:第3章-I-1) 2枝ブロック患者で生じた失神発作→発作性房室ブロック.レジデントノート増刊.羊土社,東京,2010,183-186.

     

2009

  1. 堀江 稔:Arrhythmias and sudden death in heart failure. AHA Highlights 2008. ティー・エム・シーカンパニー,東京,2009,pp. 136-140.
  2. 堀江 稔:心室頻拍.重篤副作用疾患別対応マニュアル.厚生労働省,東京,2009,pp. 1-20.
  3. 堀江 稔:心房リモデリング.最新医学別冊:新しい診断と治療のABC:15,循環器:2,心房細動(改訂第2版).最新医学社,大阪,2009,pp. 59-66.
  4. 堀江 稔:遺伝性不整脈:4. QT延長症候群.最新医学別冊:新しい診断と治療のABC:循環器11:心臓突然死.最新医学社,大阪,2009,pp. 105-112.
  5. 蔦本尚慶,堀江 稔:心不全のバイオマーカー:心腎相関.別冊・医学のあゆみ:心血管マルチバイオマーカー・ストラテジー.医歯薬出版株式会社,東京,2009,pp. 10-17.
  6. 蔦本尚慶, 堀江 稔:生化学的検査.重症心不全の予防と治療.中外医学社,東京,2009,pp. 111-117.
  7. 牧山 武,赤尾昌治,堀江 稔:遺伝子変異と多型.Brugada症候群:病態解明から診断・治療指針の決定.メジカルビュー社,東京,2009, pp. 210-223.
  8. 八尾武憲:感染性心内膜炎.循環器治療薬の選び方・使い方,症例でわかる薬物療法のポイントと根拠.羊土社,東京,2009,pp. 324-329.
  9. 八尾武憲:慢性収縮性心膜炎.循環器治療薬の選び方・使い方,症例でわかる薬物療法のポイントと根拠.羊土社,東京,2009,pp. 331-332.

 

2008

  1. 堀江 稔:Pharmacologic therapy in atrial fibrillation: Classic and innovative.AHA Highlights 2007. ティー・エム・シーカンパニー,東京,2008,pp. 266-271.
  2. 堀江 稔:虚血性心疾患の概念と病態生理.日本臨床増刊:新時代の糖尿病学4.日本臨牀社,東京,2008,pp. 349-353.
  3. 堀江 稔:不整脈治療薬の催不整脈作用.循環器病疾患最新の治療.南江堂,東京,2008,pp. 325-326.
  4. 堀江 稔:不整脈源性右室異形成・心筋症(ARVC/C).最新医学別冊:新しい診断と治療のABC58・循環器9:心筋症.最新医学社,東京,2008,pp. 194-199.
  5. 堀江 稔,奥村 謙,小野克重,平岡昌和(共編):不整脈予防におけるARB, ACE阻害薬とアルドステロン拮抗薬.株式会社ライフメディコム,東京,2008.
  6. 堀江 稔:不整脈とイオン・チャネル病.循環器内科治療ガイドライン:最新の診療指針.総合医学社,東京,2008,pp. 184-185.
  7. 蔦本尚慶,堀江 稔:慢性腎臓病患者における心機能の血清学的診断.心腎相関の病態理解と診療.羊土社,東京,2008,pp. 161-169.
  8. 蔦本尚慶,堀江 稔:心不全.レジデントのための栄養管理基本マニュアル.文光堂,東京,2008,pp. 238-247.
  9. 芦原貴司:携帯心電図・負荷心電図.不整脈診療Skill Upマニュアル.羊土社,東京,2008,pp. 44-49.
  10. 芦原貴司:心室細動・心停止.不整脈診療Skill Upマニュアル.羊土社,東京,2008,pp. 201-214.
  11. 芦原貴司:カテコラミン誘発性多形性心室頻拍.不整脈診療Skill Upマニュアル.羊土社,東京,2008,pp. 251-256.

 

     

2007

  1. 堀江 稔:Ablation for AF: Techniques, results and risks. AHA Highlights 2006. ティー・エム・シーカンパニー,東京,2007,pp. 174-179.
  2. 蔦本尚慶.Biomarkers in CHF: Old and New.AHA Highlights 2006. ティー・エム・シーカンパニー,東京,2007,pp. 286-292.
  3. 伊藤 誠:非虚血性心筋症における植込み型除細動器の有用性を見る.抗不整脈薬のすべて:特別編.先端医学社,東京,2007, pp. 22-30.
  4. 伊藤 誠:心室細動,心室粗動.循環器症候群(I):その他の循環器疾患を含めて.日本臨牀,東京,2007,pp. 355-361.
  5. 伊藤 誠:心室頻拍.循環器症候群(I):その他の循環器疾患を含めて.日本臨牀,東京,2007,pp. 381-386.
  6. 蔦本尚慶:バイオマーカーからわかる心不全.心不全を予防する:発症させない,再発させないための診療ストラテジー.中山書店,東京,2007,pp. 98-105.
  7. 蔦本尚慶,堀江 稔:ANPとBNPを病態診断にいかす.新・心臓病診療プラクティス.文光堂,東京,2007,pp. 68-72.
  8. 松本鉄也,堀江 稔,三ツ浪健一:シンドロームX.循環器症候群(II):その他の循環器疾患を含めて.日本臨牀,東京,2007,pp. 143-146.
  9. 伊藤英樹,堀江 稔:致死性不整脈の遺伝子診断.Annual Review循環器2007. 中外医学社,東京,2007,pp. 191-195.
  10. 伊藤英樹,堀江 稔:QT延長症候群.QT間隔の診かた・考え方.医学書院,東京,2007,pp. 131-132.
  11. 酒井 宏,蔦本尚慶,堀江 稔:心筋マーカー.最新医学:別冊:循環器7.最新医学社,大阪,2007,pp. 58-67.

 

2006

  1. 堀江 稔:不整脈領域におけるチャネル病.Annual Review 循環器2006.中外医学社,東京,2006,pp. 44-50.
  2. 堀江 稔:心不全における不整脈の治療.循環器疾患最新の治療2006-2007.南江堂,東京,2006,pp. 256-258.
  3. 堀江 稔:Brugada症候群と遺伝子異常.臨床心臓病学.文光堂,東京,2006,pp. 511-512.
  4. 堀江 稔:頻脈性不整脈を診る・治す:QT延長症候群:病態・分類・検査.新・心臓病診療プラクティス7:心電図で診る・治す.文光堂,東京,2006,pp. 351-356.
  5. 蔦本尚慶,堀江 稔,林 優:心不全治療における抗アルデステロン薬の有用性.新・目で見る循環器シリーズ21,循環器病の薬物治療.メジカルビュー社,東京,2006,pp. 291-301.
  6. 蔦本尚慶,堀江 稔:心不全における神経体液性因子.新・目で見る循環器病シリーズ9,心不全:診断・治療・管理.メジカルビュー社,東京,2006,pp. 65-75.
  7. 蔦本尚慶,久萬田俊明:心不全の臨床.内科学I.医学書院,東京,2006,pp. 684-696.
  8. 蔦本尚慶:バイオマーカーからわかる心不全.心不全を予防する.中山書店,東京,2006,pp. 98-105.
  9. 蔦本尚慶:体液調節の薬理学.病態生理に基づく臨床薬理学.メディカルサイエンスインターナショナル,東京,2006,pp. 322-340.
  10. 蔦本尚慶,堀江 稔:新薬インデックス2006:クリニカルプラクティス増刊号.Elsevier Japan,東京,2006, pp. 468-470.
  11. 芦原貴司:心筋の細胞外電位を考える:ペーシングから電気ショックまで.なぜ不整脈は起こるのか.コロナ社,東京,2006,pp. 158-182.
  12. 芦原貴司,中沢一雄:不整脈シミュレーションはどこまで真実か?:有用性から限界まで.なぜ不整脈は起こるのか.コロナ社,東京,2006,pp. 203-215.
  13. 八尾武憲:不整脈の起こりやすさとは何か:心筋受攻性を考える:心筋受攻性のバイドメイン・シミュレーション.なぜ不整脈は起こるのか.コロナ社,東京,2006,pp. 183-193.

 

2005

  1. 堀江 稔:QT延長症候群におけるリスクの層別化.Annual Review 2005:循環器.中外医学社,東京,2005,pp. 113-117.
  2. 堀江 稔:Ablation of Atrial Fibrillation: Anatomic Considerations. AHA Highlights 2004. ティー・エム・シーカンパニー,東京,2005,pp. 156-161.
  3. 堀江 稔:不整脈診断に必要な各種検査法:遺伝子解析.新・目で見る循環器シリーズ7:不整脈.メジカルビュー社,東京,2005,pp. 136-139.
  4. 堀江 稔:Andersen症候群.Medical Topics Series:不整脈2005.メディカルレビュー社,東京,2005,pp. 177-182.
  5. 伊藤 誠:再発予防としてのICD(大規模臨床試験から).新・目で見る循環器病シリーズ19:心臓ペースメーカ・植込み型除細動器.メジカルビュー社,東京,2005,pp. 222-231.
  6. 蔦本尚慶,斉藤能彦(編):新BMPと日常臨床:心機能異常の早期発見のために.南江堂,東京,2005.
  7. 蔦本尚慶,堀江 稔:BMPと心不全:エビデンスを中心に.新BMPと日常臨床:心機能異常の早期発見のために.南江堂,東京,2005,pp. 51-92.
  8. 蔦本尚慶,林 優,堀江 稔:心筋梗塞後左室リモデリング.臨床分子内分泌学2:心血管内分泌代謝系(下):日本臨牀増刊号.日本臨牀社,東京,2005,pp. 323-329.
  9. 蔦本尚慶,堀江 稔:心筋線維化のかかわりは.新・心臓病診療プラクティス6:心不全に挑む・患者を救う.文光堂,東京,2005,pp. 118-123.
  10. 蔦本尚慶,堀江 稔:心不全の診断と予後予測:血液生化学データにより予後を推測できるか?.EBM循環器疾患の治療.中外医学社,東京,2005,pp. 194-201.
  11. 蔦本尚慶,堀江 稔:心不全の診断:検査所見.慢性心不全:最新医学別冊.最新医学社,東京,2005,pp. 59-67.
  12. 中上拓男,辻井英治,浜本 徹,田中秀央:モデル動物各論:組織・臓器別:心臓・血管・血液:心筋虚血.モデル動物の作製と維持.エル・アイ・シー,東京,2005,pp. 246-252.

 

2004

  1. 堀江 稔:QT延長症候群:致死性不整脈に対する新しいストラテジー.心電図を読む.メジカルビュー社,2004,pp. 200-202.
  2. 堀江 稔:心筋イオンチャネル病.心臓ナビゲーター.メディカルレビュー社,大阪,2004,pp. 32-33.
  3. 堀江 稔:QT延長症候群:原因遺伝子から心電図を探る.不整脈診断のコツと落とし穴.中山書店,東京,2004,pp. 100-101.
  4. 堀江 稔:薬剤性QT延長症候群:思わぬピットフォールに陥らないために.不整脈診断のコツと落とし穴.中山書店,東京,2004,pp. 178-179.
  5. 堀江 稔(分担):病態と疾患からみたナトリウム利尿ペプチド.日本臨床,東京,2004;62(9),pp. 101-102.
  6. 木之下正彦:将来展望.硝酸薬耐性Update(木之下正彦編集).Medical Front International Limited社,東京,2004,pp. 127-132.
  7. 蔦本尚慶,堀江 稔:心機能の液性調節機序.新・心臓病診療プラクティス3:心機能を識る.文光堂,東京,2004,pp. 62-70.
  8. 蔦本尚慶,堀江 稔:心不全診療ガイダンス.メジカルビュー社,東京,2004,pp. 80-90.
  9. 松本鉄也:硝酸薬耐性:酸化ストレスと内皮機能.硝酸薬耐性Update(木之下正彦編集).Medical Front International Limited社,東京,2004,pp. 91-101.

 

2003

  1. 堀江 稔:細胞内灌流法.新パッチクランプ実験技術法.吉岡書店,京都,2003, pp. 193-202.
  2. 堀江 稔:QT延長症候群の分類と遺伝子異常について最近の知見を教えてください.不整脈診療ガイダンス.メジカルビュー社,東京,2003,pp. 44-45.
  3. 堀江 稔,大谷秀夫:心疾患を知る:不整脈.ナースのための循環器科.メディカ出版,大阪,2003, pp. 72-96.
  4. 堀江 稔:心房細動の病理・病態生理:自律神経.最新医学別冊:新しい診断と治療のABC:循環器2:心房細動.最新医学社,大阪,2003,pp. 40-47.
  5. 堀江 稔:不整脈治療薬の催不整脈作用.今月の治療臨時増刊号:循環器疾患治療スタンダード.総合医学社,東京,2003,pp. 149-151.
  6. 辻田靖之:247大動脈の疾患,248四肢の血管疾患.ハリソン内科学(原著第15版):原著翻訳.メディカル・サイエンス・インターナショナル,東京,2003,pp. 1475-1487.
  7. 中沢一雄,芦原貴司,鈴木亨,八尾武憲,難波経豊:致死性不整脈の機序としてのスパイラルリエントリ.心臓のフィジオーム:電気生理現象のシミュレーション(分子から臓器まで).森北出版,東京,2003,pp. 278-308.

     

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