1 急増している生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症、喫煙)の予防・治療をめざした生活管理の個別指導を充実し、適切な薬物治療の指針を作成と良好な患者さんの管理を行う。

2 生活習慣病発症高危険群の遺伝子診断を推進し、その効率良い治療をまざす。

3 重症糖尿病患者の管理:合併症予防のための最先端の診断法の開発、滋賀医大にて開発した核磁気共鳴法を用いた動脈硬化症の非侵襲性診断法の開発、人工膵臓の臨床応用

4 糖尿病合併症予防のための集学的診断体制を構築し、病診連携を推進し、簡便、迅速に、心血管、脳血管、下肢血管合併症の適切な診断を行い、地域医療を促進する(糖尿病合併症診断のための経過外来)

5 全身を診ることができる良質な内科医を養成し、将来内分泌代謝疾患診療医として活躍できる人材を養成する。









1) 診療実績
糖尿病患者(外来1000名、年間入院250名)
高脂血症、その他、肥満、高尿酸血症、電解質代謝疾患など(外来100名、年間入院30名)
甲状腺疾患、その他 内分泌疾患として、下垂体、副甲状腺、副腎など (外来100名、年間入院15名)

2) 特徴ある診療技術とその実績
3) 高度先進医療
・核磁気共鳴装置を用いた心血管、下肢動脈の早期動脈硬化症の診断、治療法の開発(平成16年8月1日承認)
・糖尿病、動脈硬化症の発症関連遺伝子の同定
・生活習慣病発症基盤遺伝子群の同定と診断への応用、その治療法の開発
・国際間比較疫学研究の推進
・膵β細胞再生医療推進のための基礎研究

4) 外来診療表
現在、下記外来を行っているが、今後、禁煙外来などを加えて生活習慣病センターの外来部門を担う。

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担当医 橋本 前川 西尾 森野 吉崎
前川 卯木 貴志 前野 西尾
小畑 森野 前野

糖尿病外来:柏木教授を中心に糖尿病外来を毎日行っている。
内分泌外来:前川講師を中心に広く内分泌疾患を担当し、
      火・木曜日に専門外来を行っている。
高脂血症・動脈硬化外来:
      西尾助手を中心に専門外来を水・金曜日に行っている。
      肥満外来 柏木教授を中心に専門外来を月・火曜日に行っている。

5) 入院診療の紹介
平成15年度の実績 糖尿病303症例 甲状腺10数例 その他30数例
平成16年度の実績 糖尿病297症例 甲状腺10数例 その他35数例
1週間糖尿病教育入院など(power point file 参照)

6) 取得可能認定医リスト
日本内科学会  内科認定医、内科専門医、
日本糖尿病学会 糖尿病専門医、
日本内分泌学会 内分泌・代謝専門医

7) 研修医教育
月曜日午後 入院、退院カンファレンス
火曜日午後 カルテ回診
木曜日午前 病棟回診
木曜日午後 症例カンファレンス、入院、退院カンファレンス