神経難病研究センター 創薬研究部門 滋賀医科大学

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新着情報

2019年

5月31日~6月2日

第61回日本小児神経学会学術集会 (名古屋) で研究発表を行いました。
 5月31日から6月2日に開催された第61回日本小児神経学会学術集会で研究発表を行いました。 大学院生の森宗さんと森がそれぞれ発表を行いました。
 森宗さんは、優秀ポスター賞を受賞されました ! おめでとうございます。(演題名: 「若年特性を活用した小児神経疾患の治療戦略」)  ポスターの発表時間を通して、途切れることなく訪れて下さった多くの方々にわかりやすく研究内容を説明しました。 研究はさらに興味深い展開をむかえており、今回いただいたフィードバックをもとにさらに発展できそうです。
 英語で発表が行われるEnglish Sessionがたくさんあり、海外の研究室や企業からも含め、多彩な参加者が集っていました。 多様なアイデアやアプローチから、小児神経疾患の治療に向けた研究が進んでいく様を見ることができました。

4月21日

第122回日本小児科学会 (金沢) で研究発表を行いました。
 第122回日本小児科学会で研究発表を行いました。大学院生の森宗さんと私がそれぞれ研究発表を行いました。 森宗さんの発表に対しては、小児難病の診療および研究に深く携わっておられる先生から、「希望を抱けた」とコメントいただき、 エールを送っていただいた気持ちになりました。 私たちが取り組んでいる若年特性 (小児特性) は、動物モデルの解析を行っており、病気との関連を検証していきます。
 現在、診断のついていない患者様の遺伝子を解析して、診断・治療法の開発につなげる全国的な事業 (IRUD, アイラッド) が続いています。 ゲノムシーケンシングによる未診断疾患の遺伝子解析がなされ、これまでは診断の付かなかった症例の約30パーセントで診断がつくようになっています。 上手く診断がつき治療に結び付けられた場合のクリニカルコースの改善は著明であり、その手順を生み出すのは研究者の重要な役目です。 私たち研究者の役割は、患者様から見つかってきた遺伝子の異常がどのようないきさつで病気につながるかを明らかにし、治療に結び付けることです。 現在、そのような研究も行なっており、はたらきが全く知られていないけれども、病気の原因になっている遺伝子の機能解析を行っています。
 バイオバンクについての多くの研究発表がありました。 バイオバンクは、コホート解析で集められた検体や患者様の情報を広く活用できるように整備する事業です。 現在、そのバトンは、利活用すべき研究者の側にあることがわかりました。
 旧知の先生方にもお会いすることができました。 今回お会いすることのできた小児科医や研究者、製薬企業の方々と、今後また上手く進んで行けるように、ひとつひとつ取り組んで参ります。

3月25日

SUMSグランドラウンド研究発表への授賞式がありました。
 今年度4月24日に行われたSUMSグランドラウンドでの研究発表に対して、学部生の雪上晴加さんが優秀賞を受賞されました。 日々の努力が報われたと思います。学部生さんは、知識や経験は多くないかも知れませんが、だからこそ可能な自由な発想や疑問があり、 チャレンジングな目標を設定することができます。 そのような良さをさらに伸ばしながら、技術や知識・方法論の習得につなげていってくれたらと思います。


3月9日

卓越研究員制度の公募説明会で、若手研究者講演を担当しました。
 卓越研究員制度の公募説明会 (文部科学省、日本学術振興会) が開かれ、若手研究者講演を担当しました。若手研究者を取り巻く環境には、数々の課題があります。 それらは、雇用の不安定性や、研究遂行における独立性および予算執行における独立性を含みます。 そのことについての問題提起や若手研究者の立場でなせることについて考えを述べました。
 私はすでに“若手”研究者ではありませんが、現在所属している滋賀医科大学では、上記の課題はうまく解決されていて、研究に向かい合うことができています。
 上記のような課題が存在しながらも、研究をつづけている若手研究者には選りすぐりの人材が多く、その方々が安定的に継続して主体的に研究することができたらと思います。

3月8日

滋賀医科大学シンポジウムでの研究授賞式が開かれました。
 昨年12月10日に行われた滋賀医科大学シンポジウムの研究発表について審査結果が発表されました。大学院生の門田陽介さんが若鮎賞を、学部生の田埜郁実さんが奨励賞を受けました。 学生さんそれぞれの日々の努力が報われました。このような若い研究者の育成機会を毎年準備・開催されている准講会の先生方に感謝申し上げます。 学生さんたちにとっては、発表に向けての準備や、発表での緊張やリアルタイムの議論に刺激され、受賞の如何に関わらず、学びの機会になったと思います。 賞をいただいた学生さんはいっそう謙虚になり、周囲の方々からの眼に恥じないよう研鑽を積み重ねていって欲しいです。


3月5日

私たちの研究室からの論文が受理となりました。
 私たちの研究室からの論文が受理となりました。
御指導をいただいた先生方や、研究を日々に渡り支えて下さった皆様に心より感謝申し上げます。
Title
Juvenility-associated lncRNA Gm14230 maintains cellular juvenescence

Authors
Ayami Tano1,#, Yosuke Kadota1,#, Takao Morimune1,2,#, Faidruz Azura Jam1, Haruka Yukiue1, Jean-Pierre Bellier1, Tatsuyuki Sokoda2, Yoshihiro Maruo2, Ikuo Tooyama1, *Masaki Mori1
(#, equally contributing authors)

Affiliations
1Molecular Neuroscience Research Center (MNRC), 2Department of Pediatrics,
Shiga University of Medical Science, Seta Tsukinowa-cho, Otsu, Shiga, 520-2192, Japan.

Journal of Cell Science, in press.

3月4日

第2回IRUD-Beyond モデル生物 国際シンポジウム (東京) に参加しました。
 第2回IRUD-Beyond モデル生物 国際シンポジウム (東京) に参加させていただきました。
小児科医としての経験から、IRUD (アイラッド) のように難病の患者様の原因遺伝子を同定して治療につなげる事業に貢献したい気持ちをずっと持っていました。 現在は、IRUDの事業が、遺伝学アプローチを効率良く用いられるモデル生物研究とうまくかみ合っていることがわかりました。 このモデル生物研究により、変異遺伝子のアノテーションがついていくのだと思います。私は現在、げっ歯類 (ネズミ) をモデル生物として研究をしていますが、なぜそのモデル生物で研究するのか、その意義を常に認識していねばならないと思いました。
 印象的だったのは、「n=1問題」に論が及んだ時でした。n=1問題とは、患者様が1人しかいらっしゃらないとき、遺伝子の変異が病気の原因になっていると限らないという問題です。 現在広く行われている遺伝子解読 (エキソーム解析) は、タンパク質に対応する約1%のみを解読するので、残りの99%に原因がある可能性が否定できません。 しかし、もし2人以上の患者さんが同じ遺伝子の異常をもっていたら、その遺伝子が病気に関わっている可能性が高まります。 本来なら、日本国内に2人目の患者様が見つかることを待つしかなかったかも知れませんが、国境を越えて、他国の研究者と協力できたら、あっという間に多くの患者が見つかる可能性が高まります。 実際そのような事例が多いようです。カナダから参加された研究者たちが、信頼関係に基づく協力ができたら、患者様のためになれる契機が非常に大きくなることを指摘しました。
 また、そもそも、IRUDが同定する遺伝子情報は、無償で研究者に提供されます。患者様の遺伝子情報は、研究者にとって非常に貴重です。
 このように根底に流れる無償の協力姿勢は、極めて大きな力になり、研究を大きく促進すると思われます。
 研究の世界には競争原理が働いており、国内でも例えば研究費を巡って苛烈な競争が課されますが、その原理が研究のすべてではないというごく自然なことを思い出しました。

3月1日

第30回てんかん研究治療研究会 (大阪) に参加しました。
 第30回てんかん研究治療研究会 (大阪) に参加させていただきました。非常に興味深い議論が活発に交わされ、たいへん刺激になりましたし、勉びの素材を与えていただきました。 てんかん研究のフィールドがいかに脈々と広がっているかを垣間見ました。私たちが現在着眼している生命現象も、てんかんの病態理解や治療法の開発に何らかの貢献ができるよう研究を続けます。

2018年

12月10日

SUMSシンポジウムで研究発表を行いました。
 滋賀医科大学 (SUMS) シンポジウムが開催され、私達の研究室から、大学院生の森宗 孝夫さん、Faidruz Azura Jamさん、門田 陽介さん、学部生の田埜 郁実さんが口頭発表を行いました。 4つの演題とも、複数の質問がオーディエンスからあり、学生さん自身の考えに基づいて応えました。いずれの学生さんも緊張したとのことでしたが、伝えるべきものは伝えられていたのではないかと思いました。 学生さんがそれぞれに行った練習の成果もはっきりと出ていました。

11月10日

第45回 日本脳科学会で研究発表を行いました
 第45回 日本脳科学会 (千葉大学主催) に参加しました。神経難病研究センター大学院生の森宗孝夫さんと森が口頭発表を行いました。 小児の脳発達を軸に、精神科・神経内科のアプローチで、臨床・基礎の研究者が一堂に介し、活発なディスカッションが交わされました。  次回、第46回 日本脳科学会は、滋賀医科大学で行われます! 今回は千葉大学の方々が非常にうまく学会を開催されているのを拝見し、 学会準備の貴重なノウハウも伝授していただいて帰って来ました。今回のように良い学会になるように、準備を進めます。

11月6日

SfN (Neuroscience2018) で研究発表を行いました
 アメリカ神経科学学会 (SfN Neuroscience2018 San Diego) に参加しました。聞きしに勝る規模で参加者は総計2万8千人に及んだとのことでした。 おびただしい数の研究者が新しい考え・プロジェクトに挑戦しており、前向きなエネルギーを得ることができました。 私も演題を発表し、聞きに来てくださった方とのディスカッションから、今後につながるアイデアを得ました。 若い参加者が多く、数え切れないほどの新しいアイデアがそこかしこに生まれていました。 ポスター発表ではポスターの前に立っていなければならないと定められているのは1時間ですが、それ以外の時間も、自分のポスターの前や付近にいて、 自分の研究を積極的にアピールする姿勢の方が多くいました。 大学の同期の先生と会うことができて、また高名な研究者ともお会いする機会も作って貰い、実り多い学会参加になりました。

8月22日

学長裁量経費(若手萌芽研究)による研究助成に門田陽介さんの研究計画が採択されました
 滋賀医科大学の平成30年度学長裁量経費(若手萌芽研究)による研究助成(公募)の審査結果、 私達の研究室の大学院学生 門田 陽介の研究計画「AI技術による若年性非コード長鎖RNAの種間保存性の全容解明と創薬標的としての開発」が採択となりました。
 門田さん、おめでとうございます!

7月26~29日

第41回日本神経科学大会に参加、研究発表を行いました。
 口頭発表の多くやポスターの記載は英語で行われ、外国からの研究者の参加も非常に多くありました。必然的に研究スタイルも多様なものとなり、フィールドの広がりの広大さが感じられました。
 有名なスピーカーもラフな格好で行い、若い学生との闊達な議論がありました。科学では自然な姿であり、研究の発展がさらに望めることに疑いありません。
 学生さんの研究もたくさん聞きました。自らの考えで方向性や解析手段を考え、解釈や解決策に深く悩み、という姿でした。 自信は持てていなかったとしても、オリジナリティのある本質的な研究をやっていて、研究者として育つ過程のさなかにあることがわかりました。
なるたけ近視眼的になることなく進んで行ける研究環境を整備することがこちらの役割です。
 声高に叫ばれている日本の研究力低下は、学生さん達のレベルでは杞憂であるという当たり前のことを改めて思いました。

7月19日

基礎科学研究発表会
 滋賀医科大学の基礎科学研究発表会で、当研究室の赤羽さん(研究医養成コース)が発表しました。 自らのアイデアも含めて実験を立案・遂行し、わかりやすくプレゼンテーションしました。より本質的な疑問にも考えが至っていたと思います。 実際に手を動かして実験をしたことで、さらなる疑問も浮かんで来たかも知れません。
 他の研究室の学生さんも、研究に充てられたのは限られた時間でありながら、非常にユニークな内容でした。

6月25日

長浜バイオ大学での講義を担当いたしました。
 将来の臨床検査技師や他の職業を目指す学生さん達に、神経病理学のエッセンスを伝えることを目標としました。 授業の中では、今後期待される新たな臨床検査技術について、たくさんの素晴らしいアイデアを学生さん達から聞くことができました。
いずれも経験や体験に対する感性がなくては生まれ出てこないものだと思われました。
大学も美しく研究機関としても設備が整っており、コラボレーションの重要性をひしひしと感じました。

4月24日

平成30年度 第1回SUMSグランド・ラウンドで研究発表を行いました。
 滋賀医科大学の研究会であるSUMSグランド・ラウンドで発表を行いました。
SUMSグランド・ラウンドは、滋賀医科大学の研究者が新規の発見やトピックスなどを発表・交換し、研究の発展に結びつける場です。
[滋賀医大ホームページへのリンク]
https://www.shiga-med.ac.jp/research-and-collaboration/priority-projects-and-research-results/sums-symposium
 私達の研究グループからは、私と研究医養成コース (学部2回生) の雪上さんが口頭発表を行いました。
質疑では、本質的な質問を頂くことができ、多くの課題を与えて頂いたと思います。
研究経験の少ない学部生もしっかり理解できるよう、基本的なコンセプトをもっとうまく伝えていきたいと思います。

4月20日

第121回日本小児科学会 (福岡) に参加させていただきました。
 それぞれの専門領域のエキスパートが惜しみなく識見や経験を提供・交換され、 またそれぞれの先生方が構築された豊富な経験や知識体系の深さに改めて感銘を受けました。
 私達の研究室からは、口頭発表1演題とポスター発表1演題の発表を行いました。 口頭発表後には重要な助言と激励をいただくことができました。心より感謝すると同時に、今後の研究につなげていかねばなりません。
 ポスター発表では大学院生の門田さんが発表を行いました。門田さんにとっては初めての学会での発表となり、大変緊張したと思いますが、きちんと発表を行い、質疑応答でも多方面の質問に答えました。 質疑やその後に個人的に頂いた御示唆の中から、今後の重要な方向性に照準を当てることができました。


2017年

12月15日

学部生の田中さんが研究のスタートを切りました。

12月15日

滋賀医大シンポジウム (The 34th SUMS Challenging Symposium) が開かれました。
 滋賀医大全学での研究発表会です。多くの演題が発表されました。当研究室からは、2題のポスター発表を行いました。
大学院生である門田陽介さんと、滋賀医科大学・研究医養成コースの医学部生である田埜郁実さん、
福村真優さん、赤羽紗由美さん、雪上晴加さんが筆頭著者で発表を行いました。
準備段階から発表者それぞれの個性を発揮していましたが、当日も見事な発表でした。
会場ではいくつもの重要な質問をいただきました。質疑応答も積極的に、学生さんの力のみで最後まで答えました。



10月2日

大学院博士課程の学生として門田陽介さんが研究のスタートを切りました

8月28日

小児神経内科医の森宗孝夫さんが研究のスタートを切りました。

7月5日

滋賀医科大学 研究医養成コースの学部生さんの3人が医学研究のスタートを切りました。

6月17日

第59回日本小児神経学会学術集会 (2017年6月15〜17日、大阪国際会議場) に参加いたしました。  小児神経疾患の理解や治療のために、臨床・家族サポート・遺伝学・分子標的治療など、さまざまなアプローチで挑んでいる数多くの方々の姿がありました。
貴重な出会いにも恵まれ、研究を推進させるエネルギーを頂きました。

5月2日

最近の研究室メンバーの頑張りには目を見張るものがあり、大学院生であるAzuraさんは、各種の実験に注意深く取り組むだけでなく、他のメンバーにもわかるように丁寧なプロトコルを作ってラボで共有してくれるなどしています。
また実験補助員の門田さんは、得意のコンピュータスキルを活用してバイオインフォマティクスで力を発揮しており、ラボになくてはならない重要な役割を担ってくれています。
Recent achievements of the lab members are profound: Azura, the PhD student, has been engaged in the carefule experiments and shares results and even detailed protocols that all the members can learn from. Also, Yosuke, the research assistant, has been exerting his computational skills and making very important contributions to the lab.

4月14〜16日

第120回日本小児科学会 (東京) に参加しました。
 美しい桜 (と花粉) が舞い散るなか、活発なディスカッションが行われておりました。 口頭発表1演題とポスター発表1演題を発表いたしました。 私の発表にも多くの御質問や御助言をいただくことができ、これまでとこれからの研究を後押しして頂いたような気がします。 多岐の方向性で、重要な課題に取り組んだり、ユニークなアプローチを展開されたりしている方々とお話しすることができました。 私もなんとか前進して、それぞれの研究の道すじがまた交差するのを楽しみに一歩一歩進んで行きたいです。

3月16-18日

第6回細胞競合コロキウムに参加させていただきました。(森、口頭発表、北海道)。昨年から2回目の参加でした。
 毎回、強烈なのが、若い研究者の議論の闊達さです。1つの発表毎に、つぶてのように質問がなされます。修士学生はもちろん学部生も発表しますが、研究に対するエネルギーに溢れ、 研究内容もおもしろいし、質疑応答にあたっては、多数の縦横無尽な質問に自らの思考で主体的に答えます。(指導教官が代わりに答える‥‥ことはありません) ポスドクかと思って話していたら学生さんだったり、博士の学生さんだと思っていたら学部生さんだったり、研究に対する姿勢に加え、会話においても成熟した人柄であることが多く、 わが身を振り返り初心を思い直す機会にいつもなります。

3月2日

第48回大阪小児先進医療研究会 (大阪大学) でセミナーをさせていただきました。
 衝撃的であったのが、私がどうにか話した内容よりもずっと多くのことを、 レスポンスとしていただいて帰ってきたことです。このような経験はかつてなく、研究会の充実ぶりをまともに受けました。 基礎研究を小児難病治療にいかに結び付けていくかには無数のアプローチがあります。コスト・時間はかかりますが、不可能ではないと考えています。その目標に向けて進むために、 私よりずっと早くから同じ方向を真摯に見続けていらした方々の存在を改めて思い知り、心の底から激励される思いでした。

1月17 -19日

細胞競合・ダイイングコード合同若手WS (大阪) に参加しました。
 当研究室からは、森、Azuraさん、Anarmaaさんが参加させていただきました。 若手が主役の会で、多くの情熱と鮮烈な才能にあふれた、かつ果断ない努力に裏打ちされたエネルギーあふれる研究発表をたくさん体感させていただきました。 細胞競合のフィールドの研究会に何度か参加していますが、その都度、混沌としそうになる頭の中から、進むべき方向を指し示す光が前方に見える感覚を得て、帰ってくることができます。 この方向になら、倒れても前のめりに倒れられそうです。 大学院生など若手研究者の、類稀な才能を目の当たりにすると、そのように自らの研究を展開させ、翼を広げることのできる環境をおそらく自ら作っているだろう若手研究者もすごいと思うし、 そのような環境を構築されている研究室主宰者の努力や工夫にも思いを馳せます。 当研究室から参加したAzuraさん、Anarmaaさんは、現在研究技能を磨いていますが、もしかすると指針となるようなロールモデルを見つけることができたかも知れません。

2016年

12月16日

リサーチアシスタントとして門田陽介さんが加わりました。

10月1日

滋賀医科大学 神経難病研究センター 橋渡し研究ユニット 創薬研究部門が始動いたしました。