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滋賀医科大学医学部付属病院
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|眼科説明会のお知らせ|眼科の特色研修システム 医局員の声新入医局員の1週間経済的支援Q&A関連病院診療実績
眼科説明会
ご希望があれば見学なども含めて随時 (土、日も可)行いますので、下記までお問い合わせ下さい。自学、他学また学生、ローテーターを問いません。

お問い合わせ先 〒520-2192
滋賀県大津市瀬田月輪町
滋賀医科大学眼科学講座
TEL:077-548-2276
FAX:077-548-2279
e-mail : hqophth@belle.shiga-med.ac.jp
(柿木まで) 

眼科の特色


1.眼科はQOL向上のための先端医療です
 眼科医療で視覚を回復させることは,個人,社会にとっても大きな貢献となります.ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授のiPS細胞の臨床への実用化としての「加齢黄斑変性での網膜色素上皮細胞移植」も先日行われました.眼科領域は他の臓器以上に先端の科学技術の導入が早期に行える,将来有望な領域です.

2.眼科の医療の方法論は非常に幅が広く、我々は世界水準の診断・治療を行っています
 眼科は,診断では,OCT(光干渉断層計)に代表される最先端技術の機器を用いた的確な眼疾患の評価,また治療では,マイクロサージェリーに代表される外科系分野と,緑内障に代表される薬物治療や,最近の抗VEGF製剤の眼球内投与などの内科的分野を併せ持つ科です.当科の最も得意とする分野は網膜ですが,その診療レベルは最先端の機器,知識,手技を駆使してトップレベルの実績をあげています.

3.眼科はONとOFFが明確な診療科で、充実した幅広い眼科研修を理想の環境で保証します
 眼科の日常診療は患者数や手術件数も非常に多く,平日の夕方までの時間帯は他科以上に多忙を極めます.しかし,平日の夕方以降や休日は診療での時間的拘束が他科に比べて少なく,リフレッシュをすることが可能です.また女性医師は母としての時間も過ごすことが可能です.当医局でも,女性医師が安心して研修できるように努めています.


研修システム

当医局では,独自の眼科研修カリキュラムとその到達目標を定め,全員が充実した眼科研修
ができるように努めています.2018年度(平成30年度)からの新専門医制度にも、当科では
十分に対応して、研修を受けていただけるようにしています。

初期研修(卒後2年まで)
 ・基本的な眼科検査法の修得
 ・入院患者さんの診療
 ・顕微鏡下手術の助手
 ・外来診療の補助
 ・豚眼を用いての手術手技の練習

専攻医(卒後3-6年目)
 ・段階を踏まえながら,早期に白内障手術,斜視手術の執刀を行う.卒後4年目には手術の  全行程を独力で行えるように指導
 ・毎月,研修の進捗状況を項目別に,教授を含めた指導医で確認し,一人一人にきめ細かく指導
 ・関連病院で指導医のもと,外来診療を行う
 ・眼科専門医の取得に必要な学会発表や論文作成の指導
 
研修システムの例
専門コース
大学院コース 眼科一般コース
網膜・斜視弱視・緑内障などの分野でより専門的な知識と手術を中心とした診療技術を修得しsubspecialityを得たい方 大学院あるいは留学で興味ある研究に従事し、基礎研究や臨床研究を十分行いたい方 幅広い知識と経験を得て、オールラウンダーな眼科医をめざしたい方
大学病院1~2年 大学病院1~2年 大学病院1~2年
関連病院 関連病院 関連病院
大学病院
専門クリニック
大学院
留学
関連病院
全コース眼科5年目で眼科専門医取得
卒後7年目以降
 ・さらに多くの疾患や手術を経験し、卒後7年目には眼科専門医認定を取得するよう指導
 ・専門分野でのより高度な医療技術を磨き、研究では学位取得まで一貫した指導を行う


医局員の声


医局員の声をご紹介します。

入局 2年目 男性医師
はじめまして。私は滋賀医科大学「眼科」の後期研修医2年目の医局員です。 私はもともと、短時間で回転の早い手術に興味があったので眼科になろうということは学生の頃から決めておりました。
実は、最後の最後まで他府県の眼科医局とどちらに属そうか、かなり迷っていました。私がこの大学の医局を選択した一番の理由は医局の雰囲気です。皆様明るくフレンドリーに接していただき、また大路教授の明るい笑顔を見てこの医局で楽しく、のびのびと成長していけるなと 確信を持ちました。
また関連病院に関して、滋賀医科大学から遠くて車で1時間程度であり、将来遠方に飛ばされたりはないだろうと考えたのもこの医局を選んだ大きな理由の一つでした。
入局してからのお話ですが、手術の指導などをどの先生も熱心にしてくださり、1年強の修練を積み白内障手術を無事完投することができました。それだけではなく、外勤先では自分の外来を持ち、様々な疾患を経験することで眼科知識を効率よく吸収することができます。色々悩んでおられる方々、まずは滋賀医科大学「眼科学講座」へ見学の申し込みをしましょう。現在、後期研修1年目をしておられる先生方も皆、面倒見が良くてがんばり屋さんばかりです。ともに学び、と もに成長しましょう。いつかお会いできることを楽しみにしております。


入局 2年目 女性医師
私は近畿大学医学部を卒業した後、滋賀医大で2年間初期研修をし、2019年に滋賀医大眼科医局に入局しました。現在滋賀医大で勤務をしております。
 元々は小児科、内科志望で外科系は全く考えていませんでした。初期研修で各科をローテートしていくうちに、手を動かす機会が多い外科系の科に興味を持ち始めました。医師を志した時から、ライフスタイルに左右されず、できるだけ医師として最前線で働きたいという気持ちが強かったので、オン・オフのはっきりとした眼科に興味を持ち始めました。実際に眼科をローテートしてみると、専門性の高さと患者さんの満足度が高いところに惹かれ、さらに子育てをされながら自分の専門分野を持って働いている女性の先生を見て眼科に決めました。
 入局後は、早期から手術手技を丁寧に教えていただき、自分の手技がだんだんと上達していくことがわかるので、毎日やりがいを感じています。また外来においても、後期研修医が上級医の外来を手伝いながら見学する時間が十分あり、どのように患者さんに説明しているのか、手術や治療適応を決めるのかとても勉強になります。また論文のご指導や、症例の相談も、丁寧に対応して頂いています。
 眼科は初期研修で全員がローテートする科ではなく、他科と比較し専門性が非常に高いので、イメージと異なるところが多いと思います。仕事はしっかりしたいけど自分の時間は欲しい、手を動かすのが好きという方はぜひ一度ローテートしていただけたらと思います。



入局 2年目 男性医師
平成29年3月に和歌山県立医科大学卒業後、同附属病院で2年間の初期研修を修了致しました。平成31年4月に滋賀医科大学眼科学講座に入局しました。
私は、学生時代・初期研修中と他の診療科にも興味を持っていたため、しばらく自身の進路を決断できませんでしたが、以前から眼科の手術等の治療の過程が目に見える点、そして機能回復が患者さん自身にもすぐに実感できるという点に魅力を感じており、初期研修の眼科ローテートした際に再認識し、眼科を専攻しました。
 滋賀医大の眼科は、後期研修医に対する教育体制が充実しており、例えば週一回のカンファレンスでの症例発表の機会を設けていただけ、眼科疾患の知識を深めることができたり、白内障手術含め手技上でも具体的なチェック項目があり、上級医の先生方が熱心に指導してくださいます。
また休日は日当直医が病棟や急患の対応をしてくださり、メリハリがある生活を送れます。ライフワークバランスに悩んでおられる先生方、滋賀医大眼科を一度見学しに来てください。


入局 3年目 女性医師
私は平成28年に滋賀医科大学を卒業し、そのまま附属病院で初期研修を2年間行い、平成30年4月に滋賀医科大学眼科学講座に入局しました。
6回生の選択のポリクリのときに3週間眼科で実習を行い、硝子体手術のときに見える眼底がとてもきれいなのが印象的で眼科に興味を持つようになりました。また女性の先生が活躍されておられるところにも憧れを抱きました。
私は初期研修1年目の4月を眼科研修でスタートさせることになりました。入職したてで右も左もわかっていない私に、眼科の先生方はとても丁寧に指導してくださりました。眼科は診察ができるようになるまでに少し時間がかかるためはじめは苦労し悩んだりもしましたが、それを超える楽しさを感じ、1年目の5月半ばにローテート期間を終える頃には眼科に入局しようと心に決めました。結局初期研修のほぼ半分を眼科で研修させていただきました。
入局してからも眼科に感じた魅力は変わりません。眼底診察を行い、自分の眼で病変を直接観察できるところに、難しさもありますが面白さを感じています。滋賀医大の眼科の先生方は困ったときや疑問が生じたときにどの先生も相談しやすく、日々丁寧な指導をしていただいており、しっかりとしたサポート体制の中後期研修をさせていただいています。一度ローテートしていただけたら、眼科の楽しさを感じてもらえると思います。ぜひ滋賀医大の眼科で一緒に研修しましょう。



入局 3年目 男性医師
平成28年3月に滋賀医科大学を卒業し、市中病院での2年間の初期研修を経て平成30年4月に滋賀医科大学眼科学講座に入局しました。
私は学生の頃から何となく眼科に興味は持っていました。ただ、それまでにローテートした診療科の中に将来自分が仕事をするイメージが持てるところがなく、初期研修が1年経ってもどの診療科に進むかは決めることはできていませんでした。そんな頃にローテートした眼科で診察から処置、手術まで専門性が非常に高いことが分かり、自分もやってみたいと思うようになり眼科への入局を決めました。
眼科は診察、道具、用語など多くの事柄が独特なこともあり、最初は分からないことだらけで大変でしたが、少しずつ慣れていくうちに眼科の面白さ、奥深さを感じることができるようになってきました。
また、休日は交代で病棟や急患の対応をしていて、休日の出勤は術直後の担当患者がいなければ必須ではありません。オン・オフがはっきりしているので、仕事に疲れてしまうことはあまりないのも魅力だと思います。今の初期研修は内科や救急などに重点が置かれている関係で、なかなか眼科などのマイナー科に意識が向きにくいように思います。しかし、実際に自分の手を動かすことができるローテートでは、学生の実習では見えなかった眼科の面白さややりがいといった部分が見えてくると思います。ぜひ初期研修の先生方は、眼科での研修を考えてみてください。



入局 9年目 女性医師
 大学研修を経て、近江八幡市立総合医療センター眼科に勤務しています。初期研修は滋賀医科大学付属病院で行い、初期研修1年目の冬に娘を出産、現在まで子育てをしながら仕事をしています。眼科は仕事とプライベートのバランスがよく、結婚・子育てとライフスタイルが変化しやすい女性にとって非常に働きやすい科です。病棟での急変がほとんどないこと、9時~17時の勤務時間で仕事が終了できることが他科にはない強みだと思います。子育てをしながら男性医師と同レベルに働けるのもこの科の特長です。
 仕事のやりがいがないのでは?と思われるかもしれませんが、外来業務・手術・救急対応と毎日することは盛りだくさんです。それに加え帰宅後の家事・育児も行うと毎日体力的にへとへとになります。ただ、土日はしっかりと休めるので家族でお出かけもできますし、子供の(自分も?)習い事できて充実した毎日を送れます。
 現在第2子を妊娠中ですが、子供たちに毎日笑顔でいてもらえるよう何事も全力で取り組んでいきたいと思っています。女性の皆さん、是非一緒に眼科で働きませんか?仕事もプライベートも諦めたくない女性にはぴったりの科ですよ。


入局 15年目 女性医師 
私は滋賀医科大学眼科で研修を受けた後、2007年9月から蘇生会総合病院に勤務しており、2011年に眼科医長、2012年に眼科部長に就任し今に至ります。現在7歳と2歳の子どもの育児中でもありますが、院内保育所やファミリーサポートなどを利用して、大変やり甲斐のある仕事と育児をなんとか両立させながら大変充実した毎日を楽しく送っています。全国の眼科の勤務医の男女比1:1となっている昨今、男女共同参画推進事業が推し進められて女性医師への支援の必要性について認知が急速に深まりつつあります。医局でも、教授をはじめ先生方の深い理解のもと、個々人の事情に合わせた対応をしていただき、様々なスタイルで仕事と育児の両立を図りながら、眼科医としての知識と技術を習得し高めていくことができます。 
 女性医師の皆さんも是非、この恵まれた環境のなかで研修を受けてみてください。


入局20年目 女性医師
 私は滋賀医大眼科にて研修後、豊郷病院に約5年半勤務し、2006年1月からは草津総合病院に異動し、現在眼科部長として勤務しております。 
 出産や育児のために仕事を続けることが難しく、休職してしまう女医さんがおられるようですが、とてももったいないことだと思います。子育てをしながら常勤医として仕事をするということは、自分の努力だけではなかなかかなわないもので、医局の先生方の理解やサポートが不可欠ですが、当医局には子育てをしながら常勤医として、外来、手術をこなしている先生がたくさんいます。
 私は現在15歳と10歳の子供がいますが、医局のサポートと科の特性のお陰で、非常勤でなく常勤で、外来だけでなく手術までと、とてもやりがいがあり充実した日々を過ごしています。
 現在、草津総合病院は子育て中の女医2名体制です。大学病院と関連病院とでは1日のタイムスケジュールなどは全く違います。一度見学に来ていただくとよく分かると思いますよ。大学では聞けないようなこともお話できるかもしれません。


                  

新入医局員の1週間


新入医局員の1週間をご紹介します。
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
外来 外来あるいは手術 外来 外来あるいは手術 外来あるいは手術
回診 外来あるいは手術 外来 外来あるいは手術 外来あるいは手術

月曜日
・外来
外来は午前9時から始まり、予診、検査などの診察補助を行います。加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症を中心とした多数の網膜疾患、ぶどう膜炎、緑内障の患者さんが中心に受診され、診察の補助をしながら診断や治療について勉強できます。また、気になる症例があれば検査結果を確認し、診察に同席することもできます。その後は入院患者さんの診察などを行い、午後4時半から教授回診が始まります。回診後に午後6時からカンファレンス、医局会があります。カンファレンスは入院患者さん、外来患者さんから1例ずつ症例発表を行います。その時に診断や治療方針に迷うような症例や、自分の興味がある症例を呈示します。気軽に相談できる場で、多くの人が持つであろう疑問をみんなで共有できる、よい環境のカンファレンスです。その後は勉強会があります。勉強会では上級医の先生がテーマごとに講義してくれます。
・抄読会
月曜日の医局会時に一人ずつ順番に英語の論文を選んで抄読会を行っています。英語の論文を毎週読むことによって、実際どこに大事なことが書いてあるか、論理的な頭の使い方などが身についていきます。

 カンファレンス後に仕事が残っていれば残りの仕事をして、大体午後8時前後になります。

     
火曜日
火曜日は外来と手術に分かれて仕事をします。
・手術
手術担当の研修医は午前8時半までに手術室に行きます。1年目から硝子体手術を中心に斜視手術・白内障手術などの第一助手として手術に入りますので、最新の手術を間近に学ぶことができます。手術件数が多いためになかなか息をつく暇がないこともありますが、交代でお昼休憩を取っています。
・外来
外来の研修医は、外来で予診をとり検査のオーダーや、眼底造影検査、術前検査などを行います。網膜前膜、黄斑円孔などの網膜疾患を中心とした患者さんが来院され、多くの症例を経験することになります。 また専門外来で緑内障もあり、緑内障についても勉強できます。
                                
水曜日
火曜日に手術室の担当であった研修医は、外来が始まる前に前日に手術を受けられた患者さんの術後回診をします。
水曜日の外来は、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性等の網膜疾患に加え、弱視、斜視、未熟児網膜症など小児の診療があります。
 患者さんの数が多いので、的確に必要な検査を考えてオーダーし、受診した患者さんがスムーズに診療を受けられるようサポートします。
 一般の外来が終わった頃から、NICUに未熟児網膜症の診察に行きます。未熟児も専門の先生と一緒に診察し、平成26年度から導入されたRetcam®広画角デジタル眼底カメラを用いての眼底撮影も研修医が行います。
 外来の後は朝に診察できていない入院患者さんの診察や、術後の患者さんの検査などをしています。
木曜日
・手術
手術担当の研修医は手術室へいきます。木曜日の手術は白内障、硝子体手術に加えて緑内障手術があります。
・外来
午前は特殊外来として斜視外来があり、朝から外来は子供たちが大勢受診します。専門外来にも同席し、補助をしながらそれぞれの病気についてより深く勉強することができます。
 手術、外来が終わると病棟へ向かい、その日の患者さんの診察をして帰宅です。

年に2回、学外の先生方も参加する症例検討会を行っています。症例について勉強するとともに、それをまとめて人前で発表することに慣れる良い機会です。
                 
金曜日
木曜日に手術室の担当であった研修医は、水曜日と同じく前日に手術を受けられた患者さんの術後回診をした後、手術室または外来へ行きます。
・手術
金曜日は白内障、硝子体手術があります。
・外来
金曜日は加齢黄斑変性、緑内障を中心とした患者さんが多く受診されます。蛍光眼底造影検査など様々な検査を行いながら、外来で診断・治療について勉強します。
 
土曜日
 朝は、金曜日に担当の手術がある場合には術後回診がありますが、あとはフリーです。週末は思い思いに各自の時間を過ごしています。

1週間を通して、外来、手術など様々な疾患を経験することができ、日中の時間帯は息つく間もないくらい忙しい日もありますが、アフター5、休日は基本的には確保され、日常業務に忙殺されることはなく、研究するもよし、勉強会に参加するもよし、趣味の時間にするもよしと、自分がやりたいことに打ち込むことができます。


Q&A

Q: 眼科の手術には、手先が器用な人の方が向いているのでしょうか?
A: 手術は理論を学びながら段階的に習得していくものであり、必ずしも器用である必要はありません。適切な教育を受ければ、ほとんどの方が習得できます。当科では継続的、段階的に指導しています。

Q: 一人前になるまで何年ぐらいかかりますか?
A: 眼科には専門医制度があり、それが眼科診療をひととおりこなせるレベルの目安となります。専門医試験の受験には、初期研修2年と研修認定施設での4年間の研修が必要です。また、学会発表、論文執筆も必要であり、当科ではそれらが研修中に行えるように指導しています。専門医の資格を得た後は、さまざまな医療施設での経験を積んでいきます。

Q: 眼科医のQOLは?
A: 外来診療は忙しい科ですが、手術時間、入院期間などは短く、オン・オフは比較的はっきりしています。平日には仕事に集中し、週末や夜は自分の時間を充実させることが出来ます。

Q: 将来、眼科医のニーズはあるのでしょうか?
A: 眼科は小児から高齢者まで、幅広い年代の患者さんを診る科であり、ニーズが減ることは考えられません。今後の高齢化社会の中で、ますますニーズは増えていくと思われます。当科では未熟児網膜症、斜視・弱視から白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性など、小児から成人、高齢者の主要な疾患について経験豊かな先輩医師より学び、スキルを磨くことが出来ます。

Q: 眼科医になってよかったことはなんですか?
A: 視覚という重要な分野に携わることが出来たことです。たとえば、白内障術後の患者さんが見えるようになったと喜ばれた時は本当にうれしく思います。

Q: 医師として働きながら、出産・育児も希望しているのですが。
A: 当科では医局員の希望により、医師としてのキャリアを積みながら出産・育児もできるような勤務体制を作っています。医局員の声に女性医師の声も載せていますので、そちらもご覧ください。


経済的支援


研修や勉強に打ち込むにはある程度の経済的安定が不可欠です。 ある程度以上の収入を確保できるように医局が全面的に支援します。
病棟クラークの導入、クリニカルパスの導入、記録、サマリーの画一化、外来検査、研究の補助スタッフの導入により、 一般業務の効率化を積極的にはかり、労働条件の改善にも努めております。


関連病院


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地域医療機能推進機構 滋賀病院
蘇生会総合病院
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非常勤医師派遣病院

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近江草津徳洲会病院
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診療実績

〒520-2192 大津市瀬田月輪町
滋賀医科大学眼科学講座
TEL: 077-548-2276
FAX: 077-548-2279
e-mail: hqophth@belle.shiga-med.ac.jp

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