滋賀医科大学 眼科学講座

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滋賀医科大学医学部付属病院
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初代教授 稲富昭太教授
稲富昭太 初代教授

初代教授 稲富昭太教授

滋賀医科大学は昭和49年10月に開学し、眼科学講座は昭和53年4月に開講した。そして、稲富昭太先生が,初代眼科学講座教授として着任した。 稲富教授は京都府立医科大学出身で、教授着任前は大津赤十字病院眼科部長を勤めていた。稲富教授は専門領域である斜視・弱視の臨床、研究の発展に尽力した。 可児先生と共同開発したファンダスハプロスコープを用いて,両眼視機能や回旋斜視の研究を精力的に行い、昭和61年の日本眼科学会の宿題報告で、その成果を発表した。 また、平成4年の日本眼科学会の特別講演では,MRIをいち早く眼科臨床に応用し、その功績により同年に「日本医師会医学賞」を受賞した。 昭和62年6月からは本学の副学長も兼任し、学内の教育や研究の発展にも尽力した。そして平成5年5月に本学を退官した。


2代目教授 可児一孝教授
可児一孝 2代目教授

2代目教授 可児一孝教授

可児一孝先生は神戸医科大学(現在の神戸大学医学部)出身で、昭和62年2月より助教授として赴任され、稲富先生の後、平成3年1月、第二代教授に就任した。 可児先生の専門領域は斜視と神経眼科で、稲富教授とともにファンダスハプロスコープを共同開発し、斜視研究の発展に力を注いだ。 また、先生は日本視野研究会の代表も務め、国内外の視野研究の中心的存在であった。赤外線カメラを用いた眼底視野計を世界に先駆けて開発し、その後の視野計の進歩に多大な貢献をした。 さらには、角膜内皮撮影装置の開発にも尽力し,今日の眼内手術の安全性の向上にも大きく貢献した。 平成14年4月には、図書館長も兼任し、学内で取り扱われる論文雑誌の電子化の推進にも大きく貢献し、平成16年3月に本学を退官した。