滋賀医科大学 眼科学講座

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色覚異常

色覚異常の大部分は赤と緑の区別がつきにくい異常です。
X染色体関連の劣性遺伝で、男性の5〜6%,女性の0.2%といわれています。
最近は遺伝子のメカニズムも解明されてきています。

色覚異常の程度も、強度のものから弱度のものまでさまざまです。
最近は小学校での色覚検査の義務づけがなく、本人に自覚がないまま成人になり、就職してから困るというケースも少なくありません。現在の医学では治療はできませんが、進路、進学、職業選択を行う前に、他の大多数の人とは色の感じ方が異なることを自覚することが、大切だと思われます。
血縁者に色覚異常がみられる場合は留意が必要です。