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地域連携インプラントシステム




本院歯科口腔外科と地域の歯科医療機関とが緊密に連携し相互の協力のもと
効率的・安全にして快適なインプラント治療を通じて、地域住民に貢献しようとするものです。
当科では、日本口腔インプラント学会認定歯科衛生士が勤務しており、
インプラント加療を受けられる患者さんの口腔メンテナンスを行っております。
また、当科では日本口腔インプラント学会認定歯科技工士の所属する歯科技工所と提携しており、
インプラント加療に関する全ての技工物は、日本口腔インプラント学会認定歯科技工士が作製しております。


当科におけるインプラント治療の特徴



@日本口腔インプラント学会認定研修指定病院

日本口腔インプラント学会認定研修指定病院とは、日本口腔インプラント学会が厳正な審査を行い、
合格した病院にのみ与えられるものです。
この日本口腔インプラント学会認定研修指定病院は、現在全国で52施設が認定されており、
中でも国内医学部附属病院歯科口腔外科では、当科を含め7施設しかありません。


  
A『日本口腔インプラント学会認定歯科衛生士』による口腔メンテナンス

当科には、『日本口腔インプラント学会認定歯科衛生士』が常勤しております。
皆様の口腔メンテナンスは、この『日本口腔インプラント学会認定歯科衛生士』が責任を持って行っております。


B『日本口腔インプラント学会認定技工士』によるインプラント上部構造物の作製

当科のインプラント上部構造物は、『日本口腔インプラント学会認定技工士』が専門的な知識と技術を駆使して、
作製しております。


  
CCT撮影とコンピューターによるシミュレーション

 インプラント治療における医療事故は、神経麻痺が最も多く認められます。
これは、あごから頬の皮膚の知覚が鈍くなったり消失したりするものです。
この原因としては、1次手術(インプラントを骨に埋入する手術)時に長すぎるインプラントを埋入し、
骨内を走っている神経に触れたり、骨の量が少ないまま手術を行い、ドリルで神経を損傷した場合に生じます。

これを完全に回避するために、当科ではすべての患者さんに対して術前にCTを撮影し
骨の量や神経までの距離を計測します。そして、コンピューターでインプラント手術をシミュレーションし、
骨の量を計測し、適切な長さと直径のインプラントを決定しています。
また、骨の量が少なすぎるときには、骨の量を増やす処置を行ってからインプラント手術を行います。
このような、術前診査により、適切で安全なインプラントを目指しております。  
  



■書類のダウンロード

-地域連携インプラントシステム実施要領 (PDF)
-地域連携インプラントシステムの利用について (PDF)
-地域連携インプラントシステム登録申請書 (PDFWord)
-地域連携インプラントシステム治療計画書 (PDFWord)
-地域連携インプラントシステムに関する承諾書 (PDFWord)

-地域連携インプラントシステム登録者一覧 (PDF)

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