癒し

うちの可愛い猫ちゃん達、つい最近5歳の誕生日(推定)を迎えました。2008年6月下旬の雨の日、我が家の近くに捨てられていた、生後間もない3匹の子猫を保護し、その時から妻と二人で親猫になったつもりの、悪戦苦闘の日々が思い出されます。子猫ちゃん達は、いずれも手のひらにすっぽり収まるサイズでしたが、1匹は比較的がっちり体型(その当時、でかニャンと呼んでました)、もう1匹は左足をけがしており中足骨が露出(けがニャンと呼んでました)、残りの1匹は胎盤付きという状態(白ニャンと呼んでました)でした。まだ目も開いていないし、自分で排尿、排便もできない状態で、親猫の代わりとなって、陰部を刺激してそれらを促し、3-4時間おきに猫用ミルクの授乳、足の消毒、抗生剤の投与など行いました。しかし白ニャンは1週間で亡くなってしまい、その時のことを思い出すと今でも悲しくなります。その一方で、けがニャンの足は、骨の露出部が乾燥して落ち、傷はきれいに治り、左脚は短い状態ですが、元気に走り回っています。また尿石症も発症しましたし、突発的な食欲不振、角結膜炎など色々やってくれますが、最近は落ち着いています。でかニャンはというと、謎の胸壁膿瘍を患ったりもしましたが、基本的には安定して育ってくれました。現在は2匹とも体重が5kg強あります。ちょっとメタボ気味かもしれません。

ここ1年ぐらいは、私が仕事から帰宅すると玄関の手前まで迎えに(?)出てきてくれて、私が部屋に入ると、いきなり小声で「膝〜」と鳴いて、後足立ちで私の脚にしがみつき、私が床に腰を下ろすと写真の状態になります。そうするともう一匹がやってきて、「撫でて〜」と私の前に転がります(写真)。こんな具合で、私の仕事疲れは、帰宅とともに一気に吹き飛んでしまいます。

by HAKUSHU

editor’s comment
先生のお宅の猫はほんとに美猫ですね。いつも私たちのぶつける難問解決に美猫たちも一役買ってくれていたようです。これからもよろしくお願い申し上げます。