Summer in Chicago

冬のシカゴは学会で数回訪れていたので・・・シカゴの街の雰囲気については何となく知っている気分でいたのですが、夏のシカゴは全くもって違っていました。シカゴの夏は熱い!!暑いのではなく、人々が熱い!!冬がとにもかくにも長く、寒くて、閉ざされてしまうので、夏をめいっぱい楽しもうという人々の意気込みが、とにかくハンパではないのです。シカゴの夏経験者は、夏はみんなが生き急ぐんだ・・・という表現を使っていましたが、初めて聞いた時はピンと来ませんでした。が、夏真っ盛りになると「なるほど!!」と身を持って実感します。持てるパッションを夏に全力投球している感じで、街全体がお祭り騒ぎで盛り上がり、エネルギーに満ちあふれています。それは、怒涛のようなパワーで、「ぐずぐずしないで、夏を楽しまないと」という焦燥感にすらかられます。
毎週末、ミシガンアベニュー界隈にはどこから集まってくるのか、たくさんの人たちが行きかい、人々の熱気を肌で感じることができます。シカゴ川には、リバークルーズを楽しむ人たち、カヌーをする人たち。街中をオープントップバスで観光する人たち。ミレニアムパークでは、毎週野外コンサートが開かれ、客席もありますが、その周りの芝生の上の好きなところにシートを敷いてお酒を飲みながら、音楽鑑賞することができます。晴れると、それなりに暑いですが、からっとしていてすごしやすく、夜は涼しく遅くまで明るいので、屋外cafe´でお茶したり、dinnerしたりも最高です。週末の夜、屋外Barでのビールが気持ちのよいこと、進むこと。シカゴにいると、夏をEnjoyする人々の凄まじいペースに巻き込まれて、すっかり自分も生き急いでしまっています。聞いたところによると、シカゴでの初めての冬は、鬱になるという噂もあるので、やっぱり、夏を楽しんどかなくちゃ。ということで、全力で郷に入っては郷に従うことにします。夏のシカゴ未経験の方は、ぜひ一度訪れてみてください。おススメですよ。



by ゆめは夜ひらくin Chicago

editor’s comment
RSNA期間中のシカゴとはまさに別世界ですね! 異常な蒸し暑さの日本と違って、アメリカのbeautiful summerが羨ましいです。またシカゴ便りお待ちしています。