ブルーベリーな日々(2)

 ブルーベリーは一部の品種を除いて、基本的に落葉樹です。我が家の庭は、端に植えてあるはっさくを除いて、ほぼブルーベリーなので、冬は緑のない枝だけの木ばかりの寂しい感じになります。また、秋から冬にかけて、落ち葉が大量に発生して、庭を覆ってしまい、掃除が大変です。毎年、風が吹くたびに飛んでいって、ご近所に迷惑をかけています。申し訳ありません。ちなみに掃除するために電動のバキューム・ブロワ買いました。
年が明けてからは、2月終わりくらいまでに剪定作業が待っています。寒い中、剪定作業をしていると、専業でやっておられる方は大変だなあと感じます。私はこの作業のため、毎年風邪を引き、寝込んでいます。今年もまだまだ残っていますが、この作業も木が増えすぎて最近、適当になりつつあります。
 あと、冬の作業としてジャム作りがあります。収穫して食べきれずに冷凍したブルーベリーを、ジャムにしていきます。出来るだけ生で食べてしまいたいですが、毎年なかなか処理しきれません。専用冷凍庫(!)に保存されたブルーベリーはこれまた大量で、ジャムにするのが大変です。次は専用の大きな鍋を買ってやろうかと考えるくらいです。
 春になると花が一斉に咲いて、すごくきれいです。ブルーベリーは小さな花の一つ一つが受粉が成功して初めてそれぞれが大きくなります。蜂がたくさん来てくれると受粉作業は必要ありませんが、最近は蜂があまり来てくれないため、自分で受粉作業をします。花が小さく、たくさんあり、しかも一斉には咲かないし、他品種の花粉が必要な品種もあったりと、受粉作業は大変です。また、花粉症の時期とも重なるので、花粉症である私にはつらい戦いです。蜂の巣箱も置いてみようかと考えたこともありましたが、あまりにまわりに迷惑かなと思ってやめました。
 そろそろ栽培にも飽きてきたので、規模を縮小したいところです。誰か木をもらってくれる人がいないかなと探しています。誰かいたらご一報下さい。


by 永遠のヴィアトール青年

editor’s comment
毎年、先生の家の農作物を頂いているウチとしましては、栽培の規模縮小に、断固反対します!! 蜂の巣箱も隣人の傍O先生なら許してくれるはずです。