黄疸 

 

1.        黄疸とは、

黄疸には、体質性黄疸と閉塞性黄疸があります。ここでは、胆汁の流れ道(胆道)が詰ってしまったために起こる閉塞性黄疸について説明します。

閉塞性黄疸は、@胆道の中に異物が詰待った場合、A胆道の壁が厚くなる場合、B胆道が外から圧迫された場合に起こります。

 

l          胆石症(総胆管結石症)

l         胆嚢炎・胆管腫瘍・胆管癌

l         膵臓癌

 

2.        スタッフ

l          来見良誠 : 消化器外科 副科長・専門医

 

l          仲 成幸 : 消化器外科 副医長・専門医

 

l          塩見尚礼し塩見尚礼 : 消化器外科 専門医

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.      閉塞性黄疸の治療法

病気の種類によって治療法が変わってきます。

《胆石症の場合》

胆石のできている場所を検査してそれに応じた治療をおこないます。

《胆道癌の場合》

胆管にたまっている胆汁を抜くために、チューブを挿入します。黄疸が改善してから、胆道癌に対する手術をします。病気の程度によって、癌を含む胆管だけを切り取る場合とその周辺の臓器(肝臓・膵臓・胃・小腸など)をまとめてとる場合があります。

《膵癌の場合》

胆管にたまっている胆汁を抜くために、チューブを挿入します。黄疸が改善してから、膵癌に対する手術をします。病気の程度によって、癌を含む胆管だけを切り取る場合とその周辺の臓器(肝臓・膵臓・胃・小腸など)をまとめてとる場合があります。

 

4.        連絡先

l          滋賀医科大学医学部附属病院 消化器外科・乳腺一般外科 077-548-2238 または 077-548-2556

l          担当:来見良誠  E-mail: kurumi@belle.shiga-med.ac.jp