| ■ 人工心肺を使わない冠動脈バイパス手術 |
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- 狭心症、心筋梗塞に対するこの手術では、術中血圧が安定し、心臓の拍出機能が保たれていることが大前提です。冠動脈が心臓後面に位置しても正確な吻合手技を短時間で確実に成し遂げる技術と経験が要求されますが、格段に高度の技術によってはじめて安定した高成績が達成できるスペシャリストの手術として近年登場しました。
- 浅井は日本で最も早くこの手術を完全な治療法として安定した成績で成功させてきました。この手術の特徴は確実な技術をもってすれば、多くの利点があることであり、手術による出血が少なく、心臓の筋肉の障害が少ないこと、そして従来の手術では重症の患者さんで問題となった脳硬塞の発生や腎臓機能の悪化が回避できることです。
- 浅井は前施設の経験を含め、これまで最高齢95歳、急性心筋梗塞の緊急手術や著しい心不全の患者さんを含め300例以上の手術をすべて完遂してきました。このことは、いまや滋賀医科大学で国際水準の心臓手術が行われていることの明かしでもあります。
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| ■ Qualityの高い弁膜症手術 |
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- 「悪い弁はただ取り替える」のではなく、弁自体の病態、心機能、個々の患者さんの手術後の生活に応じた手術を行います。特に僧帽弁閉鎖不全に対する本格的再建(形成)手術は、浅井の専門であり、ニューヨーク大学での徹底した修練、研究をもとに、この7年間50例ほどに行い、MR再発、心不全ともなく良好に経過しています。
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| ■ Super Fast-Track
Recovery |
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- 滋賀医科大学心臓血管外科では、これまで大侵襲が当たり前であった手術を、ほとんどの患者さんで術翌日には通常の食事ができ、ベッドから降りて歩行できる程の早期回復管理(
Super Fast-Track Recovery)に成功しました。こうした術後経過は、80歳をこえる超高齢者の手術においても例外ではありません。
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| ■ No Refusal Policy
による緊急、重症患者の完全受け入れ体制 |
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- LMT症例、心原性ショック症例、PTCA/Stent
bail-out不能例、急性A型大動脈解離など緊急症例に対しては、これまで紹介医との連絡から手術開始まで時間短縮と、迅速な手術施行で対処します。
- 低左心機能、他臓器の傷害を抱える重症症例、高齢者に対しても万全のICU管理で対応いたします。
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| ■ 紹介病院、紹介医との真の協力体制 |
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- 患者さんの術後のQOLはもちろんのこと、紹介の先生のご希望を十分に考慮させていただきます。手術、経過のご報告、早期転院はもとより、術後検査に関してもご相談に応じて対応させていただきます。
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| ■ 心臓血管外科コンサルト |
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- 手術患者の紹介だけでなく、内科的、外科的治療適応の御相談とフォローアップ、また穿刺部の仮性動脈瘤などの問題にいたるまで、どうかお気軽にご連絡ください。従来の大学病院と異なり、心臓血管外科スペシャリストとしていつでも御相談を承ります。
- 医局(077-548-2244)だけでなく、浅井直通のホットライン(090-2129-4362)もご自由に使用いただければ幸いです。臨床の最前線で活躍される先生方、心臓の病で不自由、不安をお持ちの方に、微力ながらお力になりたいと思っています。
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