1. ルート
  2. 後期研修
  3. 平成30年度専門研修医募集のご案内
  4. 病院長からのメッセージ

病院長からのメッセージ

“優れたスタッフで質の高い医療を推進する滋賀医科大学附属病院は、魅力的で充実したプログラムを用意し、あなたを立派な専門医に育てます”
           
 
 
       滋賀医科大学医学部附属病院長   松末 吉隆
 
 
 昨年来延期されていた新しい専門医制度は内容の修正が行われていますが、来年度平成30年4月から開始されます。これまでは各領域の学会で認定されてきた専門医が、専門医認定機構という第三者機関により認定される制度に移行することになりました。これにより厚生労働省が公式に認めなかった「専門医」が公的に認められますので、将来的には施設基準や診療報酬上にされてくるものと推測されます。初期研修を修了した人は19の基本領域の中からどかを選択して専門研修を受けることが求められます。新専門医制度でのプログラムでは、1)領域の専門医として必要な知識・技能・態度の習得、2)地域医療の理解と経験、3)科学的思考力を備えた医師の養成が望まれています。この新しい制度では、これまでよりも症例数や内容においてより充実した研修が求められています。従って、専門研修を見据えた時、県下唯一の医育機関であり、地域医療を重視している滋賀医科大学医学部附属病院での研修プグラムは一性があり、より適切で充実した内容になっています。9基本領域中、臨床検査と形成外科領域を除く17領域で基幹施設としての研修プログラムを用意しています。基本的には県内の連携病院を中心にして近隣の府県の関連施設を含めた地域完結型の魅力なプログラムを作成しています。
 
 本院は開院40周年目を迎えますが、手術室、病棟、外来等の基幹設備の充実が図られています。平成25年度の民間誌の特集「頼れる病院ランキング」では、全国1205の基幹病院中2位、国立大学附属病院中1位にランクされました。また最新の病院機能評価機構認定では、大学病院らしくない良いところが多い、チームワークが素晴らしい、大学病院としての専門性を持ち地域医療への貢献が出来ている、このような病院で働きたいといったコメントを頂いています。研修医を指導するスタッフの多くが専門医や指導医であり、すべての診療科が当直しているなど指導体制が充実しています。
 
 本院は地域医療への貢献として、「がん医療」では滋賀県がん診療高度拠点中核病院の定を受け、ロボット(ダ・ヴィンチ)支援手術による低侵襲治療や特色ある高度、先進的がん療を推進しています。「新生児・産科医療」では、総合周産母子医療センター(MFICU6床、NICU9床)を有し、周産期、小児医療の実績は滋賀県下でトップレベルです。「救急・災害医療」では、集中治療病床(12床)やヘリポートを設置し、他病院からの重度救急患者を数多く受け入れています。
 
 私たち医療人は、滋賀医科大学医学部附属病院の理念・基本方針の下に、「患者さんと共に歩み、信頼と安心を与えられる医療」を目指し邁進しています。大学病院は特定機能病院として、高度で先進的医療を推進し、また教育病院として優秀な良き医療人を育成し地域に貢献しています。このような大学附属病院での専門研修を選択して下さるようお願いします


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事務局:滋賀医科大学医学部附属病院 医師臨床教育センター(旧卒後臨床研修センター)(E-mail: kensyu@belle.shiga-med.ac.jp)