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  4. T・T(研修医10期生)

T・T(研修医10期生)

先輩研修医からのメッセージ
 
 
 T・T:研修医10期生(平成25年度採用)〔滋賀医科大学卒〕
 
 医師になりたての4月には正直大学での研修に不安もありましたが、初期研修が終わろうとしている今は充実した2年間を過ごすことができましたと感じています。
 大学での研修の特徴としては、まず病院全体として教育意識が高く、それぞれの症例を大切にできることです。たとえ人の何倍の症例を経験したとしても、それがただの仕事として終わってしまっては意味がありません。初期研修の意義は、患者さんの症状、状態を上級医に連絡し指示を受け、それを確実に実践することではありません。患者さんの症状から鑑別をあげ、病態、治療までの過程を自分自身で考えて、理解することが成長につながります。そして自分の考えに対して、多くの上級医から偏ることのない意見を聞くこともできます。研究という点も含め幅広い視点から意見をもらい勉強できるのは本当にありがたいことです。
 もうひとつの特徴として、当院の研修プログラムでは自由選択期間が長く、その期間に市中病院での研修を選択することです。救急をもっと経験したい、市中病院での一般小児を経験したい、大学にはない科をなど、個人のニーズにあった病院、科を選択し1ヶ月単位で研修させていただくことができます。1年目に大学病院でしっかり理論を学び、2年目に希望する科市中病院で経験を積むことは非常に有意義な研修になるのではないでしょうか。私を含め多くの研修医がこの方法で勉強させて頂きました。
 大学病院でも市中病院でも、研修がどのようなものになるかは自分次第です。当院での研修は、皆さんが求めれば求めるほどに有意義な研修となります。初期研修において何が重要かをしっかりと考えて研修病院を選んでください。もし滋賀医大を選んで頂けるなら一緒に頑張っていきましょう。
 

(2015.6.9)



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