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伊藤友香(研修医5期生)
先輩研修医からのメッ セージ
研修医5期生: 伊藤友香 [滋賀医大卒]
研修医5期生: 伊藤友香 [滋賀医大卒]
(現 本院眼科レジデント)
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研修を始めて早1年6ヶ月が経ちました。 義務化されたこの2年間の研修で何を学ぶか考えた時に、救急診療、初期診療も学びたいし、一つ一つの症例も じっくり学んでいきたいと思っていました。 救急、初期診療については一般病院の方が症例数も多いでしょうが、プログラムに組み込まれていない診療科に関しては大学病院の方が充実していると考えました。大学病院は元々教育機関であり指導医の先生方も多く研 修施設も整っているため、じっくりと一つの症例について学べると思い、今後の医師人生の基礎を築くのに母校である滋賀医科大学が最適と考え選びました。 実際、この1年の研修を振り返ると、最初は何もわからず常にびくびくしていましたが、今では失敗を糧に一歩一歩成長してきているなと実感しています。その成長は多くの先生方、コメディカルの方々や同期に支えられてきたおかげです。 まず、どの科でも研修医の教育に熱心で、些細な事でも相談しやすい状況です。 そして、これが研修の最大の利点だと思いますが、その科の研修が終わっても悩んだことは各科の先生方に気軽に相談し指導して頂いていることです。また、多くの指導医の先生方がいらっしゃるため1つのことに関しても様々な意見が聞け、患者さんにより良い治療方針が提供できるというのも大施設の良いところです。 次に同期生が多いということも心強いものです。我が5期は40名います。出身校を問わず皆仲が良いです。 悩んでいることを研修医ルームで相談し、また、日々お互いを刺激しあいモチベーションを上げてくれたりしてくれるのでとても幸運に思っています。 同期が多いということは自分が持つ症例数が少なくなる、手技の数が少なくなるといった欠点もありますが、 同期の持つ症例で興味があるものは一緒に勉強したり、手技をしているときは側で見て自分にもフィードバックできるようにしています。 滋賀医科大学の研修内容の特徴として研修2年目の選択期間が長いこともあげられます。その期間を全て自分 の進む科で研修することもできるし、多くの診療科で研修することもできるため、自分の考えで選択期間を充実的なものにできます。 私は選択で1年目に回った科を選びました。1年目は 仕事を覚えるのに必死で正直あまり勉強できませんで したが、2年目で回った時は自分に余裕を持って仕事ができたため、周りを把握して動けるようになっていたし、 1年目の時よりも多くの手技を学ぶことができました。 ポリクリで各科の雰囲気を知ったつもりでいましたが、実際に働くと印象がガラッと変わりました。 そして1年目よりも2年目の研修の方がはるかに楽しいと感じています。 どの研修を選んだとしても本人のやる気によって変わってくると思いますが、滋賀医科大学の研修は自分のやる気に確実に応じてくれると思います。 当院の研修に興味を持たれている方は、是非一度見学に来て下さい。皆様と一緒に働ける日を心よりお待ちしています。 |
(2009.10.13) ![]()






