| ■侵害受容反応 | │免疫│ | →アレルギー反応/アナフィラキシー/SJ症候群/光線過敏症 |
| ■構造と機能 | →免疫関連細胞 | |
| □治療薬 | →免疫抑制薬 |
I型アレルギー=アナフィラキシー型アレルギー anaphylactic type
[関与する因子]:IgE、IgG抗体 [発症機構]
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| II型アレルギー=細胞溶解型アレルギー antibody-mediated cytotoxic type ---即時型 [関与する因子]:IgM、IgG抗体 [発症機構]
[代表的な疾患]
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| III型アレルギー=免疫複合型アレルギー immune complex type ---即時型(6〜8時間) [関与する因子]:IgG抗体 [発症機構]
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IV型アレルギー=遅延性アレルギーcellular immunity type, delayed type
[発症機構]
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| V型アレルギー=アレルギー反応(刺激型) 型アレルギー stimulative type [発症機構]
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| スティーブンス・ジョンソン症候群 Stevens-Johnson syndrome:SJS 皮膚粘膜眼症候群
[症状]
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光線過敏症 photosensitive dermatitis ←→1/1
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| ■構造と機能 | │免疫関連細胞/炎症関連細胞│ ←→免疫反応/炎症反応/炎症メディエーター |
| 1879年 | Paul Ehrlich(P 1854〜1915, ドイツ)はドクター論文のための研究で、アニリン色素の染色性を調べていた時に、トルイジンブルーのような塩基性色素に染まる顆粒で満たされた細胞を発見した。Ehrlichは顆粒は周囲の組織に栄養を与えるために存在すると勘違いして、「Mastzellen」(古代ギリシャ語の「masto」=「I feed(私は食べ物を与える。)」+「zellen」=「cell」)と名づけた。 |
| 1952年 | Henri Laborit(P 1914〜1995, フランスの外科医、生化学者)は外科手術の前に体験する不安は、肥満細胞から大量のヒスタミンを放出させると考え、高用量の抗ヒスタミン薬を投与すると、患者の精神状態を変化させ、麻酔薬の量も減らせることを発見した。クロルプロマジンには鎮静効果があり、躁鬱病と統合失調症患者の鎮静と幻覚を抑えることが見いだされた。 |
| 1953年 | Riley JF & West GBが、肥満細胞がヒスタミンを多量に含んでいることを発見した。アナフィラキシーの時に血液中のヒスタミンが増えることから、肥満細胞がアレルギーと関係づけられた。[PubMed] |
| 1966年 | 石坂公成先生がIgEを発見し、IgE/抗原によって、肥満細胞が活性化された時に「脱顆粒」によりヒスタミンなどが放出されることが見つかり,血管透過性亢進や、血管拡張などの反応は、ヒスタミンをはじめとするケミカルメディエーターによることが明らかになった。 |
| 1986年 | 肥満細胞がTh2タイプのサイトカインを産生することがわかってきた。 |
| IgE受容体 | 抗原-IgE複合体と細胞表面に架橋が成立 ⇒ | |
| B2受容体 | BKが結合 ⇒ | |
| NK-1受容体 | SPが結合 ⇒ |
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| Th1細胞 | ||
| Th2細胞 |
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Th1/Th2バランス
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| ■治療薬 | │免疫抑制剤 immunosuppressants│ |
| シクロスポリン、サイクロスポリン cyclosporin:Cys (ネオーラル®、サンディミュン®) →参考1
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| アザチオプリン azathioprine(イムラン®) →参考1 |
| タクロリムス tacrolimus (プログラフ®) →参考1 |
サラゾスルファピリジン salazosulfapyridine:SASP(サラゾピリン®)
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メサラジン(ペンタサ®、アサコール®)
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| ラパマイシン rapamycin(=シロリムス silorimus) ←→mammalian target of rapamycin:mTOR
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| Pain Relief |