| ■物質 | │薬物依存 dependene│ 参考1/2 |
| タイプ | 中枢作用 | 精神依存 | 身体依存 | 耐性 | 薬物 |
| アルコール | 抑制 | ++ | +++ | ++ | アルコール |
| アンフェタミン↓ | 興奮 | +++ | ー | ++(+) | アンフェタミン、メタンフェタミン、MDMA、塩酸メチルフェニデート(リタリン®) |
| バルビツレート↓ ベンゾジアゼピン誘導体↓ | 興奮 | ++ | +++ | ++ | バルビツレート誘導体 ベンゾジアゼピン誘導体 |
| 大麻↓ | 抑制 | ++(+) | ー | ー | マリファナ(ハシシュ) |
| コカイン↓ | 興奮 | +++ | ー | ー | コカイン←→歴史 |
| 幻覚発現薬↓ | 興奮 | +++ | ー | ++ | LSD-25、メスカリン、サイロシビン、PCP、ケタミン |
| カート | ? | ++ | ー? | ー? | カート(覚醒剤に類似) |
| オピオイド↓ | 抑制 | +++ | +++ | +++ | モルヒネ、ヘロイン、コデイン、ペチジン、フェンタニル |
| 有機溶剤 | 抑制 | + | ー | ? | トルエン、シンナー、アセトン、エーテル*、クロロホルム* |
精神依存 psychic dependence、mental dependencee
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身体依存 physical dependence
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| 常用量依存(または臨床用量依存、低用量依存) usual-dose-dependence ←→ベンゾジアゼピン系の薬物依存
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嗜癖 addiction
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| 離脱症候、退薬症候 withdrawal syndrome(禁断症状 abstinence syndrome) ←→物質またはその離脱による頭痛
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| エンドルフィン モルヒネ |
→ |
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→DA→ |
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| ↑ ダイノルフィン | ↑ 多幸感 | |||||||||||||
| モルヒネ | 非疼痛下 | 疼痛下 |
| 非投与 | μ受容体とκ受容体の神経系バランスがとれている。 | κ受容体神経系が亢進している。 |
| 投与 | μ神経系が亢進して鎮痛作用が現れるが、μ神経系が過剰に興奮するため精神依存が形成される。 | μ受容体神経系が亢進してバランスがとれるため、依存や耐性は形成されない。 |
ベンゾジアゼピンによる嗜癖のメカニズム--- Nature 463, 769-774 (Feb 2010)
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| 半減期の長いもの | |
| 半減期の短いもの |
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| 1887年 | Lazăr Edeleanu(ラザル・エデレアーヌ 1861〜1941, ルーマニアの化学者)がベルリン大学でアンフェタミンを合成した。 |
| 1893年 | 長井長義(1845〜1929, 日本薬学の開祖)と三浦謹之助がエフェドリンからメタンフェタミンを合成した。 |
| 1919年 | 緒方章がその結晶化に成功した。 |
| 1928年 | エフェドリンの代用の吸入式喘息薬として、アンフェタミンが初めて製品化された。USA by Smith, Kline & Frenchがベンゼドリン(Benzedrine®)として販売した。 |
| 1941年 | 武田長兵衛商店(武田薬品の前身)がアンフェタミン製剤のゼドリン®、大日本製薬(現在の大日本住友製薬)がメタンフェタミン製剤をヒロポン®を発売した。 |
| アンフェタミンに興奮作用があることが知られるようになり、「スーパーマンの薬」としてトラック運転手が使用するようになったり、食欲減退作用があることから「ヤセ薬」として処方されるようにもなった。 | |
| 米国防省は、第二次世界大戦、ベトナム戦争、湾岸戦争を通じて、兵士たちに大量のアンフェタミンを配布し続けてきた。 | |
| 1951年 | 覚醒剤取締法制定 |
| 1950年代から1960年代にかけて、疲労、肥満、軽度の憂うつなどの症状の改善のためによく処方された。 | |
| 1959年 | 米国食品医薬品局(FDA)はベンゼドリン吸入機を禁止して、アンフェタミンの処方を制限した。 |
| 1960年 | ローマオリンピックで、アンフェタミンを投与されたデンマークの自転車選手が競技後に死亡して以降、ドーピング防止策が進められるようになり、1974年にアンフェタミンは禁止薬物に指定された。 |
○アンフェタミン Amphetamine
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○メタンフェタミン Methamphetamine
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○MDMA(通称:エクスタシー)
3,4-methylendioxymethamphetamine 英語名の頭文字から「MDMA」と呼ばれる。 |
| →メチルフェニデート |
○D-リゼルグ酸(リゼルギン酸)ジエチルアミド lysergic acid diethylamide: LSD-25
[作用]
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○メスカリン Mescaline 参考1
[症状]
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○サイロシビン(シロシビン) Psilocybin マジックマッシュルーム
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○イボガイン ibogaine →参考1
[作用機序]
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| ○フェンサイクリジン phencyclidine:PCP "Angel Dust" ←→NMDA受容体/ケタミン →参考1/2/3/4
molecular weight 243.38. [PCPの作用]
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| Pain Relief |