物質 │遺伝子/タンパク│ ←→タンパク関連/酵素/エピジェネティックス関連/遺伝子導入/シグナル伝達

がん関連遺伝子 →がん遺伝子/がん原遺伝子/前初期遺伝子/がん抑制遺伝子/がん性疼痛/治療
●がん抑制遺伝子 tumor suppressor gene ←→がん遺伝子/がん原遺伝子/前初期遺伝子
○p53遺伝子、p53タンパク
 p53, Tumor protein p53, tumor antigen p53 (UniProt name), phosphoprotein p53, tumor suppressor p53, antigen NY-CO-13, or transformation-related protein 53 (TRP53)

  • p53遺伝子は Professor Sir David Lane(Cancer Research UK’s chief scientist)によって 1979年に単離され、1992年にがん抑制遺伝子であることを示した。
  • ヒトのp53遺伝子は、第17番染色体短腕上(17p13.1)に存在する。
  • 393個のアミノ酸から構成されている。
  • p53の「p」はタンパク質(protein)、「53」は分子量53,000を意味し、タンパクは393個のアミノ酸から構成されている。
  • p53は細胞増殖を抑制し、がん抑制に重要な役割を担っている。
  • 種々のストレスに応答して、選択的にターゲット遺伝子を活性化し、細胞周期停止、アポトーシス、細胞老化など様々なストレス応答の起点となっている。
  • 細胞の恒常性の維持やアポトーシス誘導といった重要な役割を持つことから「ゲノムの守護者 The Guardian of the genome」とも表現される。
  • HDAC阻害薬の投与は虚血によって引き起こされるp53の発現上昇を抑制し、heat-shock protein 70(HSP70)の発現を誘導することが知られている。
○Rb遺伝子 Retinoblastoma Gene:RB、Rbタンパク質:pRb
  • がん抑制遺伝子の一つであり、網膜芽細胞腫:RBの原因遺伝子として初めて発見された。
  • 細胞周期S期へ移行するのを抑制しているほか、現在では多くのがんの発症に関与していることがわかっている。
  • ヒトのRb遺伝子は染色体上の13q14.1-2に位置しており、Rbタンパク質(pRb)をコードしている。Rbタンパク質は928アミノ酸残基からなり、その機能はリン酸化によって制御されている。Rbタンパク質自身はDNA結合ドメインを有しておらず、E2Fなどの転写因子を介してプロモーターに結合する。
乳がん感受性遺伝子I breast cancer susceptibility gene I:BRCA1
  • がん抑制遺伝子のひとつ
  • BRCA1遺伝子の変異により、遺伝子不安定性を生じ、乳がんや卵巣がんを引き起こす(遺伝性乳癌・卵巣がん症候群)。
  • BRCA1の転写産物であるBRCA1タンパク質は他の多数の腫瘍抑制因子とともに核内で大きな複合体を形成し、相同性による遺伝子の修復に関わっている。


● Wingless-type MMTV integration site family:Wnt 参考1

●COMT遺伝子
 COMT遺伝的多型性(val158met)---アミノ酸配列の158番目がバリンからメチオニンに変異すると、COMT活性が下がり、痛がりになる。


●SCN9A ←→Na+チャネル

●TAC1 ←→SP

●Disrupted in schizophrenia 1 :DISC1 参考1


●lac
タンパク  DNA結合タンパク質 DNA-binding protein ←→RNA結合タンパク質
 DNA結合ドメインによる転写因子の分類 参考1 ←→DNA結合ドメイン


■転写因子 transcription factor:TF 参考1
 
AP-1 /brachyury/CREB Pax/Cdx/POU/KLF/Gata/NF-κB/C/EBP/CHOP/Smad/ROR-beta /RUNX2/Prox1/STAT/Oct/Sox2/Pax6/KLF5/Olig2/Hes1/Tbr/SRF/Foxp3


■RNA結合タンパク RNA-binding protein  ←→DNA結合タンパク


■カルシウム結合タンパク質 Calcium-binding-protein:CBP ←→CaMキナーゼ/細胞内Ca2+

□リポコルチン lipocortin

□peroxisome proliferator activated receptor γ co activator -1α
 ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体‐γコアクチベーター‐1:PGC-1α

 →参考1/2 ■脂肪酸結合タンパク質7型 fatty acid biding protein 7:FABP7
 =brain lipid binding protein:BLBP
  参考1

□ニューレグリン Neuregulin:NRG 参考1

□キニノーゲン kininogen

■ストレスタンパク質 stress protein

□熱ショックタンパク質 Heat shock protein:HSP 参考1/2


■downstream regulatory element antagonistic modulator:DREAM

■ABCタンパク:ATP-binding cassette ←→ATP/ABCトアンスポーター
■細胞骨格 cytoskeleton:CSK
□細胞接着分子 cell adhesion molecule:CAM
CD抗原

■軸索ガイダンスタンパク質 axon guidance proteins 参考1

■細胞外マトリックス extracellular matrix:ECM  ←→MMP
■クラスリン clathrin



神経変性疾患認知症関連タンパク


炎症マーカー ←→炎症
■イムノフィリン immunophilin
■frataxin

クリプトクロム cryptochrome 参考1





ポリペプチド/ アミノ酸/ 糖タンパク質

シグナル伝達 →シグナル伝達

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