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救急・集中治療部

無菌治療部

診療・業務内容

〈診療方針〉

 無菌治療部は、平成9年に設置された特殊診療施設で、骨髄移植などの

治療を受ける患者さんや極度に免疫機能が低下した患者さんが、無菌的な

環境下で管理を受けるための施設です。クラス100の無菌室2床とクラス

1000の準無菌エリア、クラス100000の準備室からなります。

 運営には、血液内科、小児科医師が当たっており、非血縁者間造血幹細

胞移植を中心に使用している他、末梢血幹細胞の採取や分離、保存などの

処理も集約的に行っています。

細胞プロセッシングセンターとは?

 造血幹細胞や再生医療などに用いられる細胞を処理するためのセンターです。高度な無菌管理が

必須となります。

 当院は平成3年日本骨髄移植推進財団発足以来の非血縁者間骨髄移植・骨髄採取認定施設で、年

間10-20例の造血幹細胞移植を中心に活動しており、県下では数少ない非血縁者間骨髄移植ができ

る施設です。

 平成20年6月には病院再開発計画に伴って、血液内科のある4C病棟に移築され、さらに造血幹

細胞や再生医療などに用いられる細胞を処理する細胞プロセッシングセンターを新設しました。1

室にはフローサイトメーターを常備した細胞処理室を、1室にはGMP(高度な管理基準)に準拠し

たユニット型細胞調整室にセルプロセッシングアイソレーターを完備、効率よく、より安全で高い

品質管理のもとに細胞の処理を行っています。

最近の話題

 4Cと小児科病棟に無菌室を、さらに細胞を分離、処理、保存するための細

胞プロセッシングセンターを設置します。2室で構成され、1室には細胞機能

検索のためフローサイトメーターを完備、また1室はGMPに準拠したユニッ

ト型の細胞調整室でセルプロセッシングアイソレーターを完備、効率よくより

安全で高い品質管理のもと細胞の処理を行います。

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滋賀医科大学医学部附属病院診療案内