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糖尿病内分泌内科

これまでの診断・治療・予防法と新しい方法にはそれぞれ利点と欠点があるはずですが、まだ未解明な点

も存在します。

 当科では、糖尿病治療薬、食事療法、運動療法について臨床の現場での有効性、安全性を検証するために、

医師主導臨床研究を計画・実施しています。これらの研究を通じて医学の進歩に貢献できればと考えてお

ります。私どもの趣旨にご賛同いただける方は、ご協力いただければ幸いです。

◦承認研究

最近の話題

 平成20年4月より特定検診(メタボ検診)がスタートしました。当科では、メタボリックシンドロームの

2次検診として、腹部CTを用いた内臓脂肪面積測定、経口糖負荷試験による糖尿病の診断、さらに、早期

動脈硬化症の検査など、総合的に評価し、対象症例に対しては、食事や運動など

生活改善指導を行います。

 また、血糖持続モニターシステム(CGMS)を導入し、血糖管理難渋症例の

病態把握、食事・薬剤投与の量・タイミングの調節などに活用しております。

特に紹介を受けたい対象疾患

◦血糖管理の困難な糖尿病

◦足病変の精査が必要な症例

◦糖尿病患者教育を必要とする症例(1週間の教育入院)

◦インスリン導入の必要な糖尿病症例(インスリン導入入院)

承認年月

研究課題名

2015年4月

イプラグリフロジンがインスリン治療中日本人2型糖尿病患者の体重に与える影響

倫理委員会承認番号:26-216

UMIN臨床試験ID:UMIN000018839

(http://www.shiga-med.ac.jp/hospital/doc/department/department/secretion/files/1184.pdf)

2015年9月

ダパグリフロジンが日本人2型糖尿病患者の体重に与える影響

倫理委員会承認番号:27-86

UMIN臨床試験ID:UMIN000020239

(http://www.shiga-med.ac.jp/hospital/doc/department/department/secretion/files/1208.pdf)

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