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小児科

医療も行っています。

〈腎臓外来〉

 小児腎臓病専門医が複数で診療にあたる、滋賀県内で唯一の施設です。頻回に再発したり、免疫抑制剤を

使用する必要がある難治性小児ネフローゼ症候群の診療経験が豊富です。

 小児の急性・慢性透析(腹膜透析・血液透析とも)に対応できます。全国の腎臓移植施設とも連携して、

腎移植前後の管理を行っています。小児ネフローゼ症候群のよりよい治療法確立のため、全国の小児腎疾患

専門施設と共同で臨床研究を行っています。

最近の話題

 医師主導試験・臨床試験を積極的に行っています。

 滋賀県新生児医療相互援助グループ(NMCG)WEBサイト

(http://nmcg.shiga-med.ac.jp)

では、

県下14施設の周産期救急ベッド(含NICU)の空床情報を毎日提供しています。

特に紹介を受けたい対象疾患

◦高次医療・集中医療を必要とする小児内科疾患

◦造血幹細胞移植の必要のある白血病や悪性腫瘍の患者さん、神経芽腫、脳腫瘍、ウィルムス腫瘍、横紋筋

肉腫など小児がん全般

◦遺伝性非抱合型高ビリルビン血症(Crigler-Najjar症候群、Gilbert症候群、母乳性黄疸)

◦ネフローゼ症候群(ステロイド抵抗性、ステロイド依存性、頻回再発型など)で免疫抑制剤の使用が必要

な症例

◦溶血性尿毒症症候群(志賀毒素に関連するHUS、非典型溶血性尿毒症症候群)

◦C3腎症(C3腎炎、Dense Deposit Disease)

◦慢性腎臓病(Chronic kidney disease)

・成長ホルモン治療とは?

 成長障害(低身長)に対する治療法で、1日1回程度就寝前に自宅で成長ホルモンを注射します。

丸尾 良浩

(マルオ ヨシヒロ)

職種・職名 教授、小児科 科長

所   属 小児科

専 門 領 域 小児内分泌・代謝、体質性黄疸

認定医・

専門医など

日本小児科学会(小児科専門医)

日本人類遺伝学会(臨床遺伝専門医)

日本内分泌学会(内分泌代謝科専門医)

日本小児栄養消化器肝臓学会(認定医)

多賀 崇

(タガ タカシ)

職種・職名 准教授、小児科 医局長

所   属 小児科

専 門 領 域 小児血液・腫瘍、自己免疫疾患、造血幹

細胞移植

認定医・

専門医など

日本血液学会(血液専門医・血液指導医)

日本小児科学会(小児科専門医)

日本がん認定医機構(暫定教育医・認定医)

日本小児血液・がん学会(小児血液・が

ん専門医・指導医)

日本造血細胞移植学会(造血細胞移植認

定医)

※平成29年6月1日着任予定

スタッフ紹介

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