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泌尿器科

〈専門外来〉

◦神経因性膀胱外来:

各種排尿障害をきたす疾患に対する診療を金曜日午前に行っています。尿流動態検査(ウロダイナミクス

検査)が必要な場合は火曜日午後に行っています。

◦小児泌尿器外来:

水腎症、停留精巣、尿道下裂をはじめとする小児の尿路性器奇形や夜尿症の診断・治療を行っています。

◦女性泌尿器外来:

骨盤臓器脱(性器脱)、腹圧性尿失禁に対してポリプロピレン性メッシュあるいはテープを用いた最新の手

術療法(TVM手術、TOT手術)を実施しています。

◦男性不妊外来・性機能障害(ED)外来:

男性不妊および性機能障害の診断・治療を行っています。

◦前立腺腫瘍外来:

前立腺がん検査や前立腺がんのロボット手術、放射線治療、ホルモンや化学療法などの薬物治療を必要と

する患者さんを対象としています。

◦膀胱腫瘍外来:

膀胱がんなどの尿路上皮がんに対する手術治療(内視鏡、腹腔鏡など)や化学療法を必要とする患者さん

を対象としています。

◦腎腫瘍外来:

腎臓がんに対する手術治療(開放手術、ロボット手術)、分子標的薬治療を必要とする患者さんを対象とし

ています。

〈主な検査〉

◦基本的検査:

検尿、精液検査など泌尿器科診療に関する基本的な検査は、直接、泌尿器科医が外来で行っています。

◦超音波断層(エコー)検査:

腹部エコーにより腎臓・膀胱・前立腺・精巣などの画像診断を行っています。前立腺疾患が疑われる場合、

経直腸的エコーによる前立腺画像診断も利用しています。

◦泌尿器科レントゲン検査:

排泄性腎盂造影、逆行性腎盂造影、膀胱造影、排尿時膀胱尿道造影、尿道造影、順行性腎盂造影などを中

央放射線部で検査を行っています。また、尿路カテーテル留置等を透視室にて速やかに、かつ安全に行っ

ています。

◦内視鏡検査:

主に軟性鏡による痛みの少ない膀胱鏡検査を行っています。また、検査はテレビカメラによる記録を同時

に行い、病状説明には記録を用いて理解しやすいよう努めています。

◦ウロダイナミクス(尿流動態・膀胱機能)検査:

排尿障害の患者さんには、残尿測定、尿流測定などの非侵襲的な検査をはじめとして、必要に応じて専門

外来にて膀胱内圧測定、尿道内圧測定、Pressure-Flow検査などによる正確な診断を行います。

臨床研究

〈後方視的研究〉

 当科ではカルテデータなどの既存資料を用いた観察研究を行っております。以下の表題の研究を行ってお

り、該当すると思われる患者さんで研究への参加に賛同されない方は、研究課題詳細PDFに記載しておりま

す、個々の問い合わせ先にお申し出をいただきますようお願いします。

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