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発表形式・注意事項  |
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発表者は必ず日薬理誌に掲載する抄録の原稿2部(1部はコピー)を作成し、受付に提出してください。 |
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発表は、すべて液晶プロジェクターを使った口演とします。 |
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会場で使用するコンピュータの OS は Windows XP のみ、アプリケーションは Power Point 2003 の予定 |
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で、一画面のみとします。作成された発表データはこの環境での動作確認をお願いします。 |
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Macintosh で作成された方は事前に必ず Windows XP の Power Point 2003 での動作確認をお願いし |
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スライド作成時には、ページ設定 → スライドサイズ指定 → 35mmスライドを選択し、スライドの範囲の |
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9割以内の範囲に作成してください。コンピュータ間の移動時にずれの可能性が低くなります。 |
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| フォントは OS に標準で装備されているものを使用してください。日本語なら”MS明朝”、”MSP明朝”、 |
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”MSゴシック”または”MSPゴシック”、英語なら”Times New Roman”、”Arial”、”Arial Black”、 |
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”Arial Narrow”、”Century”などを使用していただくと文字化けの可能性は低くなります。 |
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| 音声及び動画の利用はできません。 |
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ファイル名を 「演題番号+苗字(ローマ字)」(例えばA12-okamura.ppt)とし、この発表用データファ |
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イルを入れたUSBメモリー(Windows用)をご持参ください。また、バックアップとして発表用データを入れた |
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CDのご持参をお薦めします。なお、当日は事務局で用意したUSBへコピーしその後、動作確認をお願いします。 |
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発表時には、各会場のコンピュータにこのUSBメモリーを装着して直接動作いたします。 |
| | コンピュータの持ち込みによる発表はできませんのでご了承ください。 | |
| 口演の取り消し、演者の変更はできるだけ速やかに学会事務局までご連絡ください。 |
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事務局で用意したUSBへコピーしていただき、各自で事前に動作確認をお願いします。発表予定時間 |
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の1時間前までにPC受付をお済ませください。朝早い発表の方はなるべく早い時間にPC受付にお越し下さい。 |
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USBのファイルは発表終了後、事務局側で責任を持って消去いたします。 |
| 日薬理誌に掲載する抄録の原稿2部(1部はコピー)を作成し、PC受付の担当者に提出してください。 |
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| 発表の10分前には次演者席にご着席ください。 |
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| 当日の口演取り消し、演者変更は早めに受付までご連絡ください。 |
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1演題につき発表9分、討論3分を予定しています。 (演題数により発表時間を増減することがあります)。 |
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