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会議報告

 

平成19年度 経営協議会
 
第7回 平成20年 3月26日(水)開催分
 

日 時
平成20年3月26日 13:30〜15:10

審議事項
1.平成20年度計画について
2.平成20年度予算編成について
3.病院再開発に伴う借入金について
4.役員の退職手当額について

報告事項
1.外部資金受入れ状況について

出席者
吉川学長、馬場、森田、村山、脇坂、綿貫、大久保、田中、西居 各委員

議事の概要
1.平成20年度計画について
  平成20年度計画について、教育面、研究面、診療面及び業務運営面それぞれの重点分野を中心に説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

2.平成20年度予算編成について
  平成20年度予算編成について、予算の策定に当たっての前提事項及び20年度予算案について詳細な説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

3.病院再開発に伴う借入金について
  病院再開発に伴う20年度における借入金について説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

4.役員の退職手当額について
  平成20年3月31日に退職する役員の退職手当額について説明があり,審議の結果,増減しない額とすることが承認された。

 

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第6回 平成20年 1月23日(水)開催分
 

日 時
平成20年1月23日 13:30〜15:10

審議事項
1.平成20年度予算編成の基本方針について
2.平成19年度財務状況等について(第3四半期)
3.滋賀医科大学会計規程の一部改正について
4.中期計画の進捗状況について

報告事項
1.外部資金受入れ状況について

出席者
吉川学長、馬場、森田、村山、脇坂、綿貫、大久保、高橋、田中、西居、渡邊 各委員

議事の概要
1.平成20年度予算編成の基本方針について
  平成20年度予算編成の基本方針について、基本的な考え方、平成19・20年度の損益予測、平成20年度収入見込及び平成20年度予算配分方針について説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

2.平成19年度財務状況等について(第3四半期)
  平成19年度第3四半期の財務状況等について,予実対比ならびに対前年度損益対比より分析の結果,平成19年度収益見込を見直し附属病院における経営改善に関する追加配分を行う旨の説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

3.滋賀医科大学会計規程の一部改正について
  滋賀医科大学会計規程の一部改正について説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

4.中期計画の進捗状況について
  中期計画のうち現時点で進行が遅れていると思われる項目及びその達成に向けての対応策について説明があり、原案どおり承認された。

 

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第5回 平成19年11月28日(水)開催分
 

日 時
平成19年11月28日 13:30〜15:10

審議事項
1.平成19年度財務状況等について(上半期)
2.目的積立金の取崩しについて
3.中期計画期間における損益予測と資金管理計画について
4.平成19年度資金運用の実施について
5.病院再開発に伴う借入金について
6.役員の平成19年12月期の期末特別手当の支給額について
7.人事院勧告の対応状況について
8.看護師確保対策における処遇面の考慮について

報告事項
1.外部資金受入れ状況について

出席者
吉川学長、馬場、森田、村山、若林、綿貫、大久保、高橋、田中、西居 各委員

議事の概要
1.平成19年度財務状況等について(上半期)
 平成19年度上半期の財務状況並びに経営・財務に関する諸課題及び今後の対応方針について説明があり、附属病院における収益が当初見込みを上回ることなどから、19年度収益見込を見直し、附属病院における経営改善及び教育・研究の環境等充実に関する追加配分をそれぞれ行う旨の報告があり、審議の結果、原案どおり承認された。

2.目的積立金の取崩しについて
 特別事業費に充てる財源の一部を目的積立金から目的積立金以外の財源に見直したこと、また目的積立金の取崩し額については、第3四半期を目処に確定したいとの説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

3.中期計画期間における損益予測と資金管理計画について
 中期計画期間における損益予測と資金管理計画について、現時点で予測しうる要件を前提として収益・費用等を策定したとの説明があり、原案どおり承認された。

4.平成19年度資金運用の実施について
 前年度から始めた中期資金運用の継続、及び新たに短期資金運用を開始することについて説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

5.病院再開発に伴う借入金について
 病院再開発に伴う19年度における借入金について説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

6.役員の平成19年12月期の期末特別手当の支給額について
 役員の期末特別手当の支給額について説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

7.人事院勧告の対応状況について
 人事院勧告の概要並びに近畿地区他大学の対応状況及び本学における勧告適用による影響額について説明があり、審議の結果、19年度は人事院勧告を受けて12月から実施することとし、20年度については別途検討することとなった。

8.看護師確保対策における処遇面の考慮について
 看護師確保対策として夜勤専従手当(仮称)及び手術部看護業務手当(仮称)の新設及び手当額について説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

 

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第4回 平成19年 9月26日(水)開催分
 

日 時
平成19年 9月26日 13:30〜15:00

審議事項
1.中期計画の進捗状況について
2.コスト構造改革の実施について

報告事項
1.平成18事業年度財務諸表の承認について
2.外部資金受入れ状況について

出席者
吉川学長、馬場、森田、村山、若林、綿貫、大久保、高橋、田中、西居 各委員

議事の概要
1.中期計画の進捗状況について
  平成20年度に国立大学法人評価委員会による中期目標の達成状況評価が実施されることから、大学として今年度中に各目標・計画の達成の目処をつけておく必要があるとの説明があり、続いて、現時点で進行が遅れていると思われる中期計画項目及び達成に向けての対応方針について説明があり、審議の結果、原案通り進めることが確認された。

2.コスト構造改革の実施について
  コスト構造改革の実施状況及び今後の実施計画について説明があり,今後も引続きコスト構造改革を推し進めていくこととなった。

 

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第3回 平成19年 7月25日(水)開催分
 

日 時
平成19年 7月25日 13:30〜14:30

審議事項
1.平成19年度財務状況等(第1四半期)について

報告事項
1.超過勤務の状況について
2.外部資金受入れ状況について

出席者
吉川学長、馬場、森田、村山、若林、綿貫、大久保、高橋、田中、西居、山田、渡邊 各委員

議事の概要
1.平成19年度財務状況等(第1四半期)について
  平成19年度第1四半期の財務状況等について、主要な項目に関する収益・費用の予算対比及び対前年度対比等の説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

 

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第2回 平成19年 6月21日(木)開催分
 

日 時
平成19年 6月21日 13:30〜15:30

審議事項
1.平成18年度決算について
2.平成18年度実績報告書について
3.平成20年度収入・支出概算要求について
4.平成19年6月期 役員の期末特別手当の支給額について

報告事項
1.国立大学法人滋賀医科大学の役職員の報酬・給与等の水準の公表について
2.外部資金受入れ状況について

出席者
吉川学長,馬場,森田,村山,若林,綿貫,大久保,田中,西居,渡邊 各委員

議事の概要
1.平成18年度決算について
  平成18年度決算について、財務諸表、決算報告書、事業報告書及び監査報告書に関するそれぞれ詳細な説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

2.平成18年度実績報告書について
  平成18年度実績報告書について、中期計画・年度計画の達成状況等の全体の状況の説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

3.平成20年度収入・支出概算要求について
  平成20年度概算要求について、収入・支出それぞれの内訳及び特別教育研究経費の概要について説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

4.役員の平成19年6月期の期末特別手当の支給額について
  役員の平成19年6月期の期末特別手当の支給額について説明があり、審議の結果、原案どおり承認された。

 

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第1回 平成19年 5月23日(水)開催分
 

日 時
平成19年 5月23日 13:30〜15:20

審議事項
1.平成18年度決算(見込み)について
2.コスト構造改革に関する18年度の実績報告について

報告事項
1.外部資金受入れ状況
2.委員会報告

出席者
吉川学長、馬場、森田、村山、若林、綿貫、田中、西居、山田、渡邊 各委員

議事の概要
1.平成18年度決算(見込み)について
  平成18年度決算の見込みについて、損益計算書、決算報告書、収入・支出決算額調書に関する説明があった。
  また、これらは現時点での決算見込みであり、金額を確定したうえで監査法人及び監事の監査を受け、改めて次回の本会議に附議すること、大学として自由に使える予算を把握するため、本省と協議しながらフリーキャッシュ状況表を作成したことが併せて報告され、審議の結果了承された。

2.コスト構造改革に関する18年度の実績報告について
  コスト構造改革の18年度実績について説明があり、今後も引続きコスト構造改革を推し進めていくこととなった。

 

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