在宅で最期を迎えたいという希望は6割を超えますが、その割には在宅ケアが広がっていません。在宅ケアの素晴らしいところはどんなところでしょうか。一般の多くの方々に在宅ケアについて関心をもっていただくために、医療・福祉・行政の立場からみた在宅ケアの利点を各シンポジストに示していただき、充実した在宅ケアを広める上での問題点についてもみんなで討論します。 |
(シンポジスト) |
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【医療の立場から】
地方における状況:地域包括ケアセンターいぶきセンター長 畑野 秀樹氏
都会における状況:あおぞら診療所所長 川越 正平氏 |
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【福祉の立場から】
龍谷大学社会学部地域福祉学科教授 大塩 まゆみ氏 |
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【行政の立場から】
滋賀県健康福祉部医務薬務課在宅医療・看護担当 草野とし子氏 |
(司会進行) |
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滋賀医科大学医学部家庭医療学講座 三ッ浪 健一 |
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※受講生の方々の個人情報は公開講座の運営及び連絡に限り使用し、それ以外の目的には使用しません。 |
(お問合せ先)
滋賀医科大学 医療福祉教育研究センター
TEL:077-548-2759
FAX:077-548-2358
:E-mail:hqifkkce@belle.shiga-med.ac.jp |
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(主 催)
滋賀医科大学 医療福祉教育研究センター
(後 援)
龍谷大学、滋賀県 |
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