耳鼻咽喉科専門医コース/大学院社会人入学コース

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1.コースの全体像
 1年目(初期研修終了後医師,免許取得後3年目)は滋賀医大付属病院で耳鼻科の基礎知識と技術習得,初期治療を学ぶ(40例以上).大学院社会人入学コースは原則的に1年目または2年目入学とする.
 1〜2年目には1〜2年間,下記関連病院で代表的な急性・慢性疾患の研修を行い,頭頸部良性腫瘍,顔面外傷,内視鏡手術,扁桃摘出術,喉頭微細手術などの外科的手技と,めまい,難聴,顔面神経麻痺などの内科的治療を学ぶ(70例以上).
3〜5年目は滋賀医大付属病院において,より高度な耳鼻科診療について,頭頸部悪性腫瘍の手術・放射線・化学療法・鼓室形成術や人工内耳などの耳科手術などについて学ぶ(30例以上).この間に3〜6ヵ月間,三重大学におけるアレルギー性鼻炎の診断と治療研修か,琉球大学における頭頸部外科の研修を考慮する.
 5年目に耳鼻科専門医を取得する.
 市立長浜病院(コース1),公立甲賀病院(コース2),彦根市立病院(コース3)さらに大学院社会人入学コース(1名)を併設し4コース定員11名とする.
 
2.コースの概要
 
3.コースの実績
 従来から耳鼻咽喉科専門医を養成しており,毎年2〜3名の専門医を育成している.受験資格のあるものは全て耳鼻咽喉科専門医を取得している.
4.コースの指導状況
 滋賀医科大学や三重大学の耳鼻咽喉科は年間500人以上の入院患者を有し,400件以上の手術を行っており,十分な指導が可能である.市立長浜病院や公立甲賀病院の耳鼻咽喉科も,年間150件以上の手術を行っていて,その地域の基幹病院としての役割を果たしていて,十分な指導体制が整っている.
5.専門医の取得など
このホームページに関するお問い合わせは下記までお願いします
e-mail 担当:大脇成広(医局長)
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