研究医コース   Topics   new

2017年9月 

   仙台で開催された日本神経化学会で、登録研究医の中路君が
  ポスター発表しました。以下は中路君の感想です。

  nakaji
















  「仙台で開催された日本神経化学会大会にポスター発表の筆頭演者として参加させていただきました。今回の発表では前回よりも自分のデータに自信を持って発表することができました。

  n数を増やし、データの安定性や信頼性を高めた上で有意差のある結果を得ることができたことがその理由です。発表に至るまでの実験ではたくさんの失敗も経験しました。それでも諦めず、原因を考えて試行錯誤しながら研究に取り組むことが今回の進歩につながったと思います。

  ところで学会の意義とはなんでしょうか?私はこれまでの学会参加を通して、学部学生として学会で発表することには大きく3つの意義があると考えるようになりました。

  1点目は、学会発表に向けて人に説明できるレベルで自分の研究内容やその周辺の考え方への理解が深まり、知識を整理できること。

  2点目は、さまざまな分野の先生方からご質問やアドバイスなどのフィードバックをたくさんいただけること。

  3点目は、似たようなテーマに関心を持つ方々と親しくなれることです。次回の学会もさらに意義深いものにできるよう、はじめての学会口頭発表を目標にしてがんばりたいと思います。」

  随分といい勉強をしたみたいですね。

  同じく登録研究医の北川君・平松君は、大会主催の若手育成セミナーに参加し、同年代の若き研究者達と交流して刺激を受けたみたいです(よね、北川君!)。

2017年3月 

   浜松で開催された日本生理学会に、学部学生
  の中路君が参加してポスター発表しました。

  nakaji














   以下は、中路君の学会参加記です。

  「浜松で開催されました第94回日本生理学会においてポスター
  発表をさせていただきました。これまでも何度か学会には参加
  させていただいておりましたが、今回は自分のデータを携えて
  の初めてのポスター発表でした。

   多くの方が関心を持ってポスターの前で立ち止まり私の説明
  を聞いてくださいました。みなさんからいただく質問に対して
  説明をするなかで、自分の理解の甘い部分や間違いを見つける
  ことができ、今後の課題を明確にすることができました。また、
  各方面の先生方から私が学部生だということもあり、多くの温
  かいアドバイスをいただくことができました。

   できるだけ完成したものを学会に持っていくことは理想です
  が、医学部の学部生として授業や実習がある中でやれるだけの
  ことをやって学会発表の場で鍛えていただくというのも、学会
  に参加する意義だと感じています。」

   随分と刺激を受けたようですね、とても良い経験になったと
  思います。

2016年11月 

   サンディエゴで開催されたアメリカ神経科学会に、学部学生
  の田中さん・石田君が参加しました。

  sfn 2016.jpg














   以下は、田中さんの学会参加記です。

   「今回わたしはアメリカ サンディエゴで開催されたSociety
  for Neuroscience Annual Meeting2016に参加した。

   わたしにとっての一番大きなイベントは、もちろんポスター
  発表すること。わたしは海外で学会に参加するのも英語で発表
  するのもこれが初めてで、当日、会場でポスターを貼ってその
  前に立つと、緊張に飲み込まれそうになった。

   とはいえ、ひとは来る。恐る恐る話しかけてみる。すると、
  関心を共有するひとたちがわたしの説明に耳を傾け、質問して
  くれたりコメントをくれたり、インタラクションが生まれた。
  割り当てられた時間が終わってみると、あれほど緊張していた
  のに、膨大なポスターのなかでわたしたちの発表に関心を寄せ
  てくれるひとがいてくれたことにエンカレッジされ、さらに、
  (スムーズにプレゼンできたとは言い難いのに)...楽しかった
  ...かも?とさえ感じていたのには我ながら驚きである。

   3日間学会に参加したが、neuroscienceの名のもとに展開
  される幅広い研究に圧倒された。自分たちの発見を生き生きと
  語る科学者たちの表情が印象に残っている。研究の世界の広が
  りを感じられたこと、自分が今できることを今後もコツコツと
  続けていこうという気持ちを強くできたこと、そして、もっと
  もっと発信できるようになりたい、という欲(!)が思いがけず
  芽生えたことが、SfNに参加してわたしが得た成果である。」

  とっても楽しかったようで、何よりです。

sfn 2016.jpg















2016年9月 

   学部2年生の中路君・津田君が日本神経化学会 (福岡)
  の若手研究者育成セミナーに参加しました。

   「登録研究医・学部2年の中路です。おなじく2年の津田君と
  ともに日本神経化学会の若手研究者育成セミナーに参加させて
  いただきました。

   この若手セミナーは二部構成となっていて、前半のセミナー
  では、最前線で活躍されている先生方の講義をゼミ形式で聞く
  ことができます。先生との距離も近く、先生方の研究にかける
  アツい思いを聞くことができるのでとても刺激になります。

   後半のフリーディスカッションでは、著名な先生方や、マス
  ターコース、ドクターコースの学生たちとともに一歩踏み込ん
  だ研究の話やプライベートな話をざっくばらんに聞くことがで
  きます。

   医学系だけではなく他分野(理学系)の方々もたくさん参加
  されているので、医学部とは異なる発想に触れることができ新
  鮮です。みなさんと仲良くなれますし、いろいろなことを相談
  したりアドバイスをもらったりできるところが、私にとっては
  一番の収穫でした。」

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 合同リトリート

  • 第9回 SUMS合同プログレス

    日時: 2017年7月26日
    場所: 動物生命科学研究センター5階 会議室
    担当: 統合臓器生理学

  • 第8回 拡大合同リトリート

    日時: 2017年3月20-21日
    場所: 同志社大びわ湖リトリートセンター
    担当: 同志社大 水谷研

  • 第7回 SUMS合同プログレス

    日時: 2016年12月6日
    場所: 動物生命科学研究センター5階 会議室
    担当: 動物生命科学研究センター

  • 第6回 3ラボ合同プログレス

    日時: 2016年7月6日
    場所: 動物生命科学研究センター5階 会議室
    担当: 分子生理化学

  • 第5回 拡大合同リトリート

    日時: 2016年3月7日
    場所: 同志社大びわ湖リトリートセンター
    担当: 同志社大 水谷研

  • 第4回 3ラボ合同勉強会

    日時: 2015年10月21日
    場所: 動物生命科学研究センター5階 会議室
    担当: 統合臓器生理学

  • 第3回 3ラボ合同リトリート

    日時: 2015年7月9日
    場所: 動物生命科学研究センター5階 会議室
    担当: 動物生命科学研究センター

  • 第2回 3ラボ合同リトリート

    日時: 2015年3月5日
    場所: 動物生命科学研究センター5階 会議室
    担当: 分子生理化学

  • 第1回 3ラボ合同リトリート

    日時: 2014年11月6日
    場所: 動物生命科学研究センター5階 会議室
    担当: 統合臓器生理学

  •  

抄 読 会   new

   動物生命科学研究センター (依馬教授), 分子
  生理化学部門 (縣 教授) と合同で抄読会を始め
  ました。研究医コース学生だけでなく、研究に
  興味のある学生に参加していただきたいと思い
  ます。

  論文のダウンロードはこちらのページから。
(大学内からのみに制限しています)

  • 第61回(2017年10月19日)

    18時00分から、動物生命科学研究センター
    新棟5階 会議室です。

    抄読会担当: 神経形態学・瀧
    課題論文 Neuron 93; 1344-1358, 2017

  • 第60回(2017年10月5日)

    抄読会担当: 統合臓器生理・等
    課題論文 Nat Genet 49; 1061-1072, 2017

  • 第59回(2017年9月21日)

    抄読会担当: 分子生理化学・永澤
    課題論文 Cell Rep 19; 1176-1188, 2017

  • 第58回(2017年9月7日)

    抄読会担当: 動物生命科学・依馬
    課題論文 Nature 548; 413-419, 2017

  • 第57回(2017年7月13日)

    抄読会担当: 分子生理化学・寺田
    課題論文 Science 356; 503-508, 2017

  • 第56回(2017年6月29日)

    抄読会担当: 神経形態学・金田
    課題論文 Cell 169; 132-147, 2017

  • 第55回(2017年6月15日)

    抄読会担当: 神経難病研究センター・守村(直)
    課題論文 Science 356; 73-78, 2017

  • 第54回(2017年6月1日)

    抄読会担当: 神経難病研究センター・守村(敏)
    課題論文 Science 353; aah3374, 2016

  • 第54回(2017年5月18日)

    抄読会担当: 統合臓器生理・林
    課題論文 Neuron 94; 500-516, 2017

  • 第53回(2017年3月27日)

    抄読会担当: 分子神経科学・中谷(最後です)
    課題論文 Science 354; 468-472, 2016

  • 第52回(2017年3月6日)

    抄読会担当: 神経形態学・勝山
    課題論文 Neuron 93; 99-114, 2017

  • 第51回(2017年2月20日)

    抄読会担当: 分子生理化学・田中
    課題論文 Nature 529; 110-114, 2016

  • 第50回(2017年1月23日)

    抄読会担当: 動物生命科学研究センター・小林
    課題論文 Eur Urol 64; 753-761, 2013

  • 第49回(2016年12月19日)

    抄読会担当: 統合臓器生理・渕上
    課題論文 Cell Reports 16; 2576-2592, 2016
    参考論文 Neuron 92; 949-958, 2016

  • 第48回(2016年12月5日)

    抄読会担当: 分子生理化学・縣
    課題論文 Cell 113; 703-716, 2003
    課題論文 Mol Cell 47; 203-214, 2012
    課題論文 J Cell Biol 215; 325-334, 2016

  • 第47回(2016年11月21日)

    抄読会担当: 統合臓器生理・黒田
    課題論文 Nature 507; 195-200, 2014

  • 第46回(2016年11月7日)

    抄読会担当: 分子生理化学・我妻
    課題論文 Cell 166; 358-368, 2016

  • 第45回(2016年10月17日)

    抄読会担当: 動物生命科学・築山
    課題論文 Nature 537; 57-62, 2016

  • 第44回(2016年9月26日)

    抄読会担当: 統合臓器生理・福家
    課題論文 EMBO J AOP

  • 第43回(2016年9月5日)

    抄読会担当: 神経形態学・瀧
    課題論文 Neuron 86; 514-528, 2015

  • 第42回(2016年7月25日)

    抄読会担当: 動物生命科学・浅見
    課題論文 Nat Cell Biol 18; 700-708, 2016

  • 第41回(2016年7月11日)

    抄読会担当: 分子生理化学・永澤
    課題論文 Nature 510; 278-282, 2014

  • 第40回(2016年6月27日)

    抄読会担当: 動物生命科学・依馬
    課題論文 Nature 530; 98-102, 2016

  • 第39回(2016年6月13日)

    抄読会担当: 統合臓器生理・鈴木
    課題論文 J Neurosci 36; 6050-6068, 2016

  • 第38回(2016年5月30日)

    抄読会担当: 分子生理化学・寺田
    課題論文 Nature 529; 418-422,2016

  • 第37回(2016年5月16日)

    抄読会担当: 統合臓器生理・等
    課題論文 Nat Cell Biol 18; 225-233, 2016

  • 第36回(2016年4月25日)

    抄読会担当: 分子神経科学・守村
    課題論文 Science 351; 173-176, 2016

  • 第35回(2016年4月11日)

    抄読会担当: 統合臓器生理・林
    課題論文 Neuron 88; 941-956, 2015

  • 第34回(2016年3月28日)

    抄読会担当: 分子神経科学・中谷
    課題論文 Nature 531; 508-512, 2016

  • 第33回(2016年3月14日)

    抄読会担当: 分子生理化学・田中
    課題論文 Science 347; 1362-1367, 2015

  • 第32回(2016年2月15日)

    抄読会担当: 動物生命科学・小林
    課題論文 Cell Stem Cell 16; 556-565, 2015

  • 第31回(2016年2月1日)

    抄読会担当: 動物生命科学・浅見
    課題論文 Dev Cell 35; 366-382, 2015

  • (敬称略)

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問い合わせ先

  今後の日程・場所などについては
  等 誠司 までお尋ね下さい。

  e-mail

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