11月14日（金）
【研究会１日目】
14:30 受付開始
15:00 理事会 ピアザ淡海 206会議室
代議員会（総会） ピアザ淡海 206会議室
17:15-18:15 イブニングセミナー ピアザ淡海 207会議室
朝比奈 欣治 先生 （滋賀医科大学 実験実習支援センター）
19:00 会員情報交換会
会場：あたか飯店
〒520-0047 滋賀県大津市浜大津4丁目7-8
※ ピアザ淡海から送迎バス（18:30発）が出ます
※ 徒歩の場合、琵琶湖岸（なぎさ通り）30分
11月15日（土）ピアザ淡海
【研究会２日目】 207会議室
9:20 受付開始
9:45 開会の辞
9:50-10:32 一般演題1
10:35-11:45 一般演題2 （優秀賞選考セッション）
12:05-13:05 ランチョンセミナー
西田 淳史 先生 （滋賀医科大学 内科学講座）
13:15-14:11 一般演題3
14:15-15:11 一般演題4
15:15 優秀賞表彰
15:20 閉会の辞
演題
11月14日（金曜日） 会場 ： ピアザ淡海 207会議室
イブニングセミナー 17：15～18：15
「中皮細胞と腹腔マクロファージの相互作用と臓器線維化」
演者：朝比奈 欣治 （滋賀医科大学 実験実習支援センター）
座長：清水 智治 （滋賀医科大学医学部附属病院 医療安全管理部）
1月15日（土曜日） 会場 ： ピアザ淡海 207会議室
開会の辞 9：45
当番世話人：谷 眞至 （滋賀医科大学 外科学講座）
一般演題1 9：50～10：32
座長：室井 正志 （武蔵野大学 薬学部）
１－１ Lipoteichoic acidの迅速検出法の開発
〇室井正志，善家孝介，渡邊幸子
武蔵野大学 薬学研究所
１－２ 高感度迅速なエンドトキシン測定法(ESP法)の専用装置開発
〇小幡 徹，清水智治，松永隆志，谷 眞至
滋賀医科大学 外科学講座
１－３ エンドトキシン血症に対する血小板代替物：H12-(ADP)-リポソーム後投与による救命蘇生効果
〇萩沢康介，中島弘幸，木下 学
防衛医科大学校 生理学講座
一般演題２（優秀賞選考セッション） 10：35～11：45
座長：小谷 穣治（神戸大学 災害・救急医学分野）
座長：横田 伸一（札幌医科大学 医学部 微生物学講座）
２－１ 放射線複合熱傷マウスにおけるMPLAプレコンディショニング：血管・腸の透過性亢進抑制と急性期予後改善
〇山田浩平，齊藤雅史，Bradley M Kearney，森 和真，末松良平，加藤 梓，中島正裕，中島弘幸，木下 学
防衛医科大学校 免疫・微生物学講座
２－２ 大腸癌関連線維芽細胞に発現するFAPが腫瘍局所免疫に与える影響の検討
〇村本 圭史，三宅 亨，前川 毅，小島正継，谷総一郎，貝田佐知子，竹林 克士，前平博充，森 治樹，大竹玲子，新田信人，
福尾飛翔，園田雄士，田中涼太郎，岩﨑利々佳，清水智治，谷 眞至
滋賀医科大学 外科学講座
２－３ 粒子状物質曝露による生体反応と粒子局在の可視化 優秀賞に決まりました
〇赤路佐希子，Pasunun Rattanaroongrot，本田晶子，宮坂奈津子，定金香里，市瀬孝道，奥田知明，井上健一郎，高野裕久
静岡県立大学看護学部
２－４ Clostridioides difficileは低酸素特異的にタンパク質減少とプロテアソーム抑制を誘導する
〇日向野紗希，岡野徳壽
東京科学大学大学院 医歯学総合研究科 細菌感染制御学分野
２－５ LIMUSAVE®を使用した腹水中エンドトキシン測定による大腸縫合不全早期診断法の探索-TNF-αとの比較-
〇松永隆志，三宅 亨，清水智治，谷 眞至
滋賀医科大学 外科学講座
ランチョンセミナー 12：05～13：05
共催：ミヤリサン製薬
「炎症性腸疾患と腸内微生物叢の関わり」
演者：西田 淳史 （滋賀医科大学 内科学講座）
座長：谷 眞至 （滋賀医科大学 外科学講座）
一般演題３ 13:15～14:11
座長：木下 学（防衛医科大学校 免疫微生物学講座）
３－１ JAK阻害剤による口腔細菌感染特異的インフラマソーム活性化亢進メカニズムの解明
〇岡野徳壽
東京科学大学 細菌感染制御学分野
３－２ 抗菌ペプチドLL-37は老化細胞に作用して細胞死とIL-6生成を誘導する
〇三田一樹，鈴木 香，熊谷由美，長岡 功
順天堂大学 医療科学部
３－３ CD4+ T細胞欠失および頸部リンパ節除去敗血症マウスモデルにおける抑うつ行動の増悪と神経栄養因子BDNFの減少における考察
〇齋藤雅史，中島弘幸，中島正裕，大野雄康，小谷穣治，木下 学
防衛医大学校 免疫・微生物学講座
３－４ 抗TLR-4抗体Sa15-21はLPS刺激マクロファージにおいて炎症性サイトカイン産生を亢進させる
〇乾 匡範，山崎達也，伴野 勧，高村祥子
愛知医科大学医学部 感染・免疫学講座
一般演題４ 14：15～15:11
座長：髙村 祥子（愛知医科大学 医学部 感染・免疫学講座）
４－１ TLRファミリー分子RP105を介した刺激は、IgD産生を特徴的に誘導する
〇山崎達也，乾 匡範，髙村祥子
愛知医科大学医学部 感染・免疫学講座
４－２ 敗血症がマウス骨格筋のアポトーシスおよびタンパク同化シグナルに与える影響
〇大野雄康，斎藤雅史，中西信人，井上茂亮，小谷穣治
神戸大学大学院医学研究科 外科系講座 災害・救急医学分野
４－３ ヒト血清中に検出される可溶型TLR7の解析
〇福井竜太郎，村上祐輔
千葉大学 未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点
４－４ リポソーム化LPS製剤による肝自然免疫細胞の活性化の特徴
〇中島弘幸，カーニー・ブラッドリー，齋藤雅史，末松良平，山田浩平，森 和真，中島正裕，木下 学
防衛医科大学校 免疫・微生物学講座