活動実績

臨床教育看護師育成プラン

臨床教育看護師育成プランでは、以下の部門で事業を実施していきます。

  1. 臨床教育看護師育成部門
  2. 看護スキルズラボ運用部門
  3. 新人教育研修部門
  4. 看護教員フォローアップ部門
  5. 助産師就労支援部門
  6. 地域の看護職・教員フォローアップ部門

臨床教育看護師育成プランの活動実績

平成22年度活動実績をご紹介します。

1臨床教育看護師育成部門

第1期臨床教育看護師育成プログラムを実施した。このプログラムでは、「学びを支援する方法を理解し、実践する」ことと「看護実践能力を高める」ことを目的として内容を構成しています。
平成22年度は4名がこのプログラムに参加し、平成23年度からは部署での看護の質を向上させるために、臨床教育看護師としての活動を開始します。

2看護スキルズラボ運用部門

平成22年6月に看護スキルズラボがオープンしました。
看護スキルズラボは、安全で正確な看護技術を患者さんに提供することができるように、看護師や看護学生が自己学習できる施設です。本院で使用している物品やシミュレータを使用して看護技術の学習ができるように準備をしています。また、シミュレータなどは看護スキルズラボで使用するだけではなく、貸出も行っており、部署での学習や看護学科の演習で利用されて、基礎教育から臨床教育まで幅広く利用されています。

3新人教育研修部門

平成23年度より、看護臨床教育センターで新人看護師の研修を実施します。
手順に従って正確に、安全に看護技術を提供することを目標に、平成21年12月に厚生労働省から出された「新人看護職員ガイドライン」、研修を受けた新人看護師の意見、部署で主に新人看護師の教育に責任を持っている選任教育看護師の意見、本院のインシデントの傾向、新人看護師へのストレス調査の結果をふまえ、新人看護師の研修プログラムを作成しています。
新人研修で特に大切にしていることは、看護技術を経験することだけではなく、実施したことを自分で評価し、経験を次の看護に活かせるように振り返る力をつけることです。また、同じ指導者が継続して関わることで、研修した内容を積み重ねることが可能となります。

4看護教員フォローアップ部門

看護学科の看護教育をより洗練させるために、臨床と看護学科との交流を図りつつ、看護学科教員の看護技術の更新及び、最新の高度な看護技術の習得を目的として、看護学科教員の一定期間の臨床勤務(年間30日以上)を実施することになりました。
平成23年度からの実施を計画していましたが、看護学科教員の積極的な取り組みにより、平成22年度から開始となりました。
1月から1名、2月からは2名、3月からは2名と平成22年度には5名が臨床勤務を行いました。