9月29日から10月1日の３日間パシフィコ横浜にて、「バイオジャパン２０１０ワールドビジネスフォーラム -バイオ産業新生の時- オープンイノベーションの波に乗り遅れるな」が、健康、環境・低炭素、食糧（機能性食品・GMO）、クラスター＆バイオベンチャーの４つを主軸テーマに開催されました。
本学からは、分子神経科学研究センターの遠山教授が、JST育成研究採択課題である「アルツハイマー病の新規MR診断薬および体外診断薬の開発 -ケト・エノール互変異性を利用した創薬-」の研究成果を展示・発表しました。
また、展示ブースは関心を呼び、資料を持ち帰る人が多く、大盛況でした。
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| 本学の展示ブース |
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展示内容を説明する遠山教授（左） |
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