担当科目の紹介

 ◆学部

 精神保健看護学概論・各論

 社会の中における健康・不健康、心の健康について捉え、精神看護の対象の理解や精神保健医療の 変遷、現代社会における心の問題を学びます。

 精神保健看護学実践論

 おもな精神症状や精神疾患とその看護についてや、精神科における治療的患者-看護師関係につい ての理解、自我構造の理解、オレム・アンダーウッドのセルフケアモデルに基づく看護過程を学び ます。

 精神保健看護学実習

 精神を障害された個人およびその家族を理解し、精神の健康の回復に向けた治療的な関わりを学び ます。

 看護実践特別演習

 患者-看護師関係における援助関係の構築から、より複雑な健康状態にある患者とのコミュニケー ションについて考え、実践できるよう技術を習得します。

 卒業研究

 学生自身が看護学上の疑問・関心に基づいて積極的に先行文献から課題を見出します。

 

 ◆大学院看護学専攻博士前期課程

 精神看護学特論

 あらゆる世代のこころの健康に関する問題について、社会心理的側面から理解し、エビデンスに基 づいた専門的な介入を実践するための基盤となる理念や概念、モデルの基本的知識を習得します。

 精神保健看護学演習A・B

 精神科治療に必要とされる専門的な治療技法や看護介入方法、精神科治療における身体療法や精神 療法、心理社会的療法の内容と適用について理解を深めます。また、心の健康を扱う複雑なケース に対する看護についてケースマネジメントやコンサルテーションの視点を含め多角的に分析・検討 します。

 コンサルテーション論

 コンサルテーションに関して、関連する理論や技術を学ぶことにより専門的な役割発展のための基 礎的能力を習得します。

 看護学特別研究

 課題にそって研究をデザインし研究を進め、研究の成果を修士論文にまとめます。

 看護研究方法論Ⅱ

 質的研究の基本的な考え方と研究方法について学ぶとともに、実際にデータ収集 や分析を経験し 学修を深めます。

 ◆大学院看護学専攻博士後期課程

 看護教育学

 看護職者に対する教育を担うための教育的機能を果たすために必要な知識や技術を学ぶことを目的 とします。

 ケアシステム創成看護科学演習

 ケアシステム創成の学術的な発展、体系化と成果の社会実装化を遂行できる研究実践力を養うため ケアシステム創成看護科学部門のプロジェクト研究に取り組みます。