第6回Air抄読会が開催されました♪

こんにちは♪
滋賀医科大学臨床看護学講座(精神)助教の坂本です(*^^*)


11月19日に、第6回目となる、精神看護んAir抄読会が開催されました♪


今回の抄読範囲は、
第Ⅵ章.身体論への傾倒、第Ⅶ章.体は誰のものか?
でした!


今回のスライド作成・発表は、坂本が担当致しました。


看護として、自分と他者をつなぎ、援助するということ、
自分の身体が自分のものであるという感覚について、重層的に考えていくこと
普段、自分の身体の所有感覚について、意識して考えることがなかったこともあり、
そういうことか、と納得したり、
どういうことなのか、と悩んだり…
参加者のみなさまと読み込んだ内容について話し合い、
とても味わい深い時間となりました。


次回は、いよいよ『精神看護と言う営み』終盤です!


抄読会にご興味のある方は、坂本(mayus*belle.shiga-med.ac.jp)まで
ご連絡ください♬


皆さまのご参加をお待ちしています!
※お問い合わせの際、アドレスの*を@に変更してください。

2020年12月01日