4月5・6日の両日、休暇村近江八幡等において、平成25年度の新入生宿泊研修を実施しました。研修には、医学科、看護学科の新入生170名及び引率教職員の総勢約190名が参加しました。
初日は、飯ごう炊さんに始まり、「里親学生支援について」「喫煙と違法薬物」「学生のリスクマネジメントについて」「保健管理センターについて」の講演やクラス別懇談会を実施、2日目は、「滋賀と滋賀医大の魅力」「人権学習」の講演後、陶芸体験を実施しました。
今年度は2日目があいにくの悪天候でしたが、各取り組みの中で学生の親睦が深まり、滋賀医大の学生としての自覚を持つ機会となりました。
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休暇村近江八幡で飯ごう炊さん |
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講演会の様子 |
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「陶芸の里」で陶芸体験 |
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