第39回若鮎祭を平成25年10月26日(土)、27日(日)の両日に開催しました。今年は、医学科と看護学科の枠、学年の枠、部活動の枠、学内と学外の枠など私たちを取り巻く様々な枠(壁、限界)を壊し、若鮎祭をきっかけに新しくより良い関係を造っていこうという思いを込めて「壊造」というテーマを掲げました。
当初は台風の接近により開催が危ぶまれ、メインステージを体育館に設置するなどの変更がありましたが、両日とも無事に開催することができました。各会場では、模擬店、フリーマーケット等の出店があり、健康チェックコーナーや今年6月に完成したSUMSメディカルミュージアムの開放など、滋賀医科大学ならではの企画も好評でした。
メインステージでのお笑いライブで盛り上がりは最高潮となり、フィナーレではイルミネーションを使った感動的な演出が行われ、第39回の若鮎祭の幕が閉じられました。
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模擬店の様子 |
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アカペラサークルのライブ |
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茶道部のお茶席 |
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メディカルミュージアムの様子 |
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メインステージでのパフォーマンス |
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フィナーレのイルミネーション |
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