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2014.03.15
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平成25年度
2014.03.15
博士課程教育リーディングプログラム「アジアNCD超克プロジェクト」説明会を行いました。
平成25年度博士課程教育リーディングプログラム(オンリーワン型)に採択された「アジア非感染性疾患(NCD)超克プロジェクト」の説明会を3月1日に東京で、3月15日には大阪で行いました。
説明会には筑波大学、京都大学、京都府立大学、福井大学などから参加があり、プログラムコーディネーターの三浦克之教授(社会医学講座公衆衛生学部門、アジア疫学研究センター・センター長)のプレゼンテーションの後、参加者から活発な質問などが行われました。
「アジア非感染性疾患(NCD)超克プロジェクト」は、アジア疫学研究センターを中核に据え、英語コミュニケーションと疫学を重視した大学院教育を行い、国際的センスを持った“行動するリーダー”たる医学博士養成のためのプログラムです。平成26年度秋から年二回募集を行う予定で、募集要項など詳しくは順次、以下のウェブサイトにて公表していきます。
アジア非感染性疾患(NCD)超克プロジェクト
三浦教授によるプレゼンテーション
参加者からも積極的な質問がありました