4月7・8日の両日、休暇村近江八幡等において、平成26年度の新入生宿泊研修を実施しました。研修には、医学科、看護学科の新入生および引率教職員の総勢約190名が参加しました。
初日は、飯ごう炊さんに始まり、「里親学生支援について」「薬害と煙害等について」「学生のリスクマネジメントについて」「保健管理センターについて」の講演やクラス別懇談会を実施、2日目は、「滋賀と滋賀医大の魅力」「人権学習」の講演後、陶芸体験を行いました。
研修を終えた新入生からは、「多くの友達を作ることができた」、「大学生としての自覚を持つことができた」などの声が聞かれました。
 |
|
 |
飯ごう盒炊さんの様子 |
|
|
|
 |
|
 |
講演の様子 |
|
クラス別懇談会の様子 |
|
|
|
 |
|
 |
「陶芸の里」で陶芸体験 |
|