文部科学省「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」採択事業の一環として、滋賀県薬剤師会、滋賀県病院薬剤師会、大鵬薬品工業株式会社との共催で、「第７回地域のがん薬物療法を支える薬剤師養成コース」を１０月５日に開催しました。
当日は１８４名の参加者があり、本学医学部附属病院薬剤部 寺田智祐教授の挨拶のあと、「もう一度学び直したい抗がん剤の臨床薬理：基盤と実践」をテーマに、本学医学部附属病院薬剤部 若杉吉宣薬剤師ならびに山本優薬剤師、本学医学部附属病院腫瘍センター 河合由紀特任助教、大鵬薬品工業株式会社 山本氏、寺田教授の講演が行われました。
薬剤師・医師・メーカーという各々の立場から講演が行われ、参加者は熱心に聴講するとともに、活発な質疑応答が交わされ、大変有意義な講演会になりました。
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| 薬剤部 若杉薬剤師による講演 |
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薬剤部 山本薬剤師による講演 |
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| 腫瘍センター 河合特任助教による講演 |
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大鵬薬品工業株式会社 山本氏による講演 |
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| 薬剤部 寺田教授による講演 |
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質疑応答の様子 |
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